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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(381〜390)

盗作ヨルシカ

ヨルシカ – 盗作(OFFICIAL VIDEO)
盗作ヨルシカ

ヨルシカの3枚目のアルバム『盗作』に収録されているタイトルトラック。

毎回きめ細やかにコンセプトを設定してアルバム制作をおこなっている彼らですが、今回はタイトル通り泥棒、音を盗む泥棒を描いた作品。

そのなかでもこの曲は主人公が盗作をするようになった経緯が語られているんです。

音楽を始めたキッカケ、盗作をするようになったキッカケ、そしてまだまだ埋まらない心の穴……。

作品作りをする方ならどこか共感できるところがあるかもしれません。

ラックライフ

ラックライフ / ℃ [Music Video](TVアニメ「ツルネ -つながりの一射-」オープニング主題歌)
℃ラックライフ

さわやかな曲調がテンションを上げてくれるはず!

ロックバンド、ラックライフによる本作は2023年にリリースされたダブルA面シングル『しるし / ℃』に収録。

テレビアニメ『ツルネ -つながりの一射-』のオープニングテーマに起用されました。

人と人とのつながりの大切さを歌った歌詞が心に響く青春ソングで、サビのパッと視界がひらける感じが素晴らしいんですよね。

落ち込んでいるときや、誰かとのきずなを感じたいときにぜひ聴いてみてください!

Do the GARIYA thingラッパ我リヤ

日本を代表するヒップホップグループの一つ、ラッパ我リヤ。

1990年代が青春だった世代の方は、ご存じだと思います。

彼らは当時のヒップホップシーンでは非常に少数派だったオーバーグラウンドで活躍していたラッパーでした。

オーバーグラウンドにいったラッパーは馬鹿にされやすい傾向にありましたが、ラッパ我リヤはアングラでも根強い人気をほこっていましたね。

そんな彼らの名曲である『Do the GARIYA thing』はエネルギッシュな雰囲気に仕上げられたオールドスクールな1曲です。

ドラマのあとで – retakeリアクション ザ ブッタ

リアクション ザ ブッタ「ドラマのあとで – retake」Music Video
ドラマのあとで - retakeリアクション ザ ブッタ

切ない別れを歌った楽曲『ドラマのあとで – retake』。

失恋後に一人きりで過ごす日々の孤独感や元恋人への未練など、胸が痛くなるほど繊細な感情が表現されています。

399円の弁当を買う日常のワンシーンからは、恋を失った喪失感が伝わってきますよね。

ベストアルバム『REACTION THE BEST』の収録曲で、2017年リリース作品のリアレンジ版。

TBSドラマストリームやTikTokでも話題となった本作は、恋に傷ついた人の心に寄り添ってくれる1曲です。

毒々一二三

毒々/一二三 feat.音街ウナ
毒々一二三

疾走感がありつつもずしりと重いギターフレーズ、そして遠くで鳴り響く琴の音色が印象的なこの曲。

和風ロックに定評のあるボカロP、一二三さんによる楽曲で2020年に公開されました。

自分の中に渦巻く感情、それをそのまま歌にしたかのような歌詞が心に刺さります。

とくに若い世代なら共感できる内容ではないでしょうか。

曲展開としては王道とも言えるギターロックチューンなので、とても覚えやすいです。

ぜひ全力で、胸の打ちをさらけ出すように歌ってみてください。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(391〜400)

どんなときも。井上苑子

槇原敬之の1991年にリリースした3枚目のシングルが原曲です。

山崎賢人と飯豊まりえが出演したCMに使用され、SNSで話題となりました。

彼女の透き通った歌声とピアノの伴奏が、カバー曲と思わせないほどの魅力をだしています。

この機会にぜひ聞いてみてはいかがでしょうか?

鈍色空に花吹雪仕事してP

KAITO – 鈍色空に花吹雪【中文字幕】
鈍色空に花吹雪仕事してP

KAITOの歌声って和風な曲が合いますよね。

『番凩』や『時忘人』などの作者としても知られているボカロP、仕事してPさんの楽曲で、2010年に公開されました。

進むにつれて盛り上がっていく曲展開がとてもエモーショナル。

そして要所に登場する和楽器の音色が耳に残ります。

また、いなくなってしまった大切な人のことを思う歌詞には胸が締め付けられます。

冬の寒い日、孤独感に襲われたときに聴くのがぴったりかもしれません。