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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(391〜400)

ドラマチック佐藤ミキ

佐藤ミキ「ドラマチック」MUSIC VIDEO(TVアニメ「女神のカフェテラス」EDテーマ)
ドラマチック佐藤ミキ

アニメ『女神のカフェテラス』。

そのテーマソングとして注目を集めているのが『ドラマチック』です。

こちらはアニメソングを多く手掛けるシンガー、佐藤ミキさんが手掛けた1曲。

失恋した女性の目線から、男性とのドラマチックな思い出の日々を振り返る歌詞に仕上がっています。

彼女のやわらかな歌声が、そのストーリーをより物語的に盛り上げています。

またジャズ風味のポップスなので、体をゆらせるような曲が好きな方にもオススメですよ。

どんぐりころころ作詞:青木存吉/作曲:梁田貞

Japanese Children’s Song – Donguri Korokoro – どんぐりころころ
どんぐりころころ作詞:青木存吉/作曲:梁田貞

秋の情景を描いた童謡として、高齢者の方に親しんでいただきやすい曲です。

青木存義さんの故郷での体験をもとに、どんぐりが池に落ちて遊ぶ様子を描いています。

シンプルな歌詞ですが、どんぐりの思いに共感できる温かさがありますね。

大正時代に作られ、戦後に教科書に掲載されて広く知られるようになりました。

高齢者の方に馴染みがあり、季節を感じられる歌として、秋のイベントにぴったりです。

手拍子をしたり、体を動かしたりしながら、みんなで楽しく歌えますよ。

ドレミの歌作詞:オスカー・ハマースタイン2世/作曲:リチャード・ロジャース

♪ドレミのうた – ドは ドーナツの ドレは レモンの レ〜♪〈振り付き〉
ドレミの歌作詞:オスカー・ハマースタイン2世/作曲:リチャード・ロジャース

歌いながらドレミを覚えられる『ドレミの歌』。

ミュージカル、そして映画化もされた『サウンド・オブ・ミュージック』でも歌われた、世界中で知られている名曲です。

日本でもNHKの『みんなのうた』で紹介されたり、音楽の教科書にも載せられていることから、多くの子供たちに知られています。

曲は、それぞれの音と重なる言葉を当てはめながら、ドレミファソラシドを歌っていくというもの。

楽器やお歌を習っていない子供たちでも気軽に音楽のことを勉強できるので、オススメです。

楽しく歌って、ドレミをマスターしましょう!

ドキドキドン!1年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

1986年に幼児向け番組の『ひらけ!ポンキッキ』内で放送されていた『ドキドキドン!1年生』。

実際にタイトルには作詞家の「ドキドキ緊張してしまうけれど、ドンと踏み出していこう!」という思いが込められているそうです。

そんな気持ちがタイトルにあふれていて、かわいいですよね。

歌詞には小学校1年生になる不安や、期待が入り混じる気持ちが歌い上げられています。

曲を聴いていると、そんな子供の気持ちにお父さんお母さんのほうが涙してしまいそうですね。

未来に向かう卒園ソングとしてオススメです。

ドキドキドン!一年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

ドキドキドン!一年生 歌:AIきりたん(歌詞付き)
ドキドキドン!一年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

『ドキドキドン!

一年生』は、子供たちの新しい一歩を応援する素敵な楽曲です。

伊藤アキラさんの温かな歌詞と桜井順さんのキャッチーなメロディーが、入学を控えた子供たちの期待と不安を見事に表現しています。

1986年に『ひらけ!ポンキッキ』で放送されたこの曲は、今でも多くの人の心に残る名曲ですね。

卒園式や発表会で歌うのにぴったりです。

子供たちの気持ちに寄り添いながら、新しい世界への一歩を後押しする歌詞は、保護者の方々の心も温めてくれることでしょう。

みんなで歌って、新しい生活への希望を膨らませてみませんか?

ドンスカパンパンおうえんだん作詞:山田ひろし/作曲:西脇辰弥

【ドンスカパンパンおうえんだん】おかあさんといっしょ 振り付け完全版!上野ようこ
ドンスカパンパンおうえんだん作詞:山田ひろし/作曲:西脇辰弥

ハイテンションな内容が印象深い『ドンスカパンパンおうえんだん』。

こちらはNHKの番組『おかあさんといっしょ』のために制作された1曲で、横山だいすけさんと三谷たくみさんの歌唱で初披露されました。

その歌詞は擬音語をふんだんに使いつつ、頑張っている人にエールを送るという内容です。

そのメッセージ性と耳に残る不思議な歌詞から口コミが広まり、音楽チャートでも上位にランクインしています。

途中片足で立ったり、腕を組んだりと振り付けがユニークなのも魅力です。

どんぐりころころ作詞:梁田貞/作曲:青木存義

童謡/唱歌メドレー【全29曲 27分】(保育士/教師向け教材資料)
どんぐりころころ作詞:梁田貞/作曲:青木存義

『どんぐりころころ』は池にはまってしまうどんぐりの様子やどじょうと遊ぶ楽しさが表現された、昔から親しまれている1曲ですね。

情景がよく浮かぶようにスケッチブックシアターやペープサートを導入するのもおすすめです。

のびのびと遊び、最後はどじょうとのお別れが悲しくて泣いてしまうどんぐりはどこか子供たちの姿と重なる部分があります。

曲を歌ってからどんぐり探しを楽しむのもよいでしょう。

拾ったどんぐりに思いおもいに顔を描けば、世界に1つだけのどんぐりの完成です!