「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(281〜300)
DON’T TRY SO HARDWANDS

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの中でも筆頭格として人気を博した3人組ロックバンド・WANDSの楽曲。
4thアルバム『PIECE OF MY SOUL』に収録されている楽曲で、それまでのポップなサウンドとは一線を画すロックバラード的なアプローチがクールですよね。
ダークな空気感から生まれる奥行きのあるアンサンブルは、カラオケで他人とは違った選曲をしたい方にもピッタリですよ。
歌いこなすのが難しい楽曲ですが、その独特の世界観が魅力の渋いナンバーです。
どうかな? ft. ANARCHYwatson

日本語ラップの新たな波を感じさせる1曲ですね。
Watsonさんの地元である徳島のことや自身の経験を織り交ぜたリリックが心に響きます。
自己評価や社会の期待に対する葛藤を赤裸々につづっていて、聴く人の胸をグッとつかんでくるのではないでしょうか。
ANARCHYさんとのコラボレーションも絶妙で、2人の個性が見事に調和しています。
本作は2023年12月にリリースされたWatsonさんのファーストアルバム『Soul Quake』に収録されています。
夢を追いかける人や、自分の道を模索している人にぜひ聴いてほしい1曲です。
DoglamaglaYBO2

前衛的なサウンドに脳内がやられてしまいます。
80年代のロックシーンで活躍したバンド、YBO2の楽曲で、1986年にファーストシングルとしてリリース。
小説家夢野久作さんの代表作『ドグラ・マグラ』が題材です。
「読めば必ず精神に異常をきたす」と言われる奇書『ドグラ・マグラ』がそのまま音楽になったような仕上がり。
しかし軽妙なリズムのせいか、くり返し聴きたくなる魅力を持っています。
怖さと中毒性を内包している、発表から時間がたってもまったく古臭さが感じられない作品です。
ドラマチックYU-KI

JUDY AND MARYの元ボーカルとして知られ、そのキュートな歌声でソロとしても人気を博しているシンガーソングライター、YUKIさん。
11thシングル曲『ドラマチック』は、テレビアニメ『ハチミツとクローバー』のオープニングテーマおよび映画『ピーチガール』の劇中歌として起用されました。
さまざまな過去を振り返りながらも新しい未来に向かって進もうとする姿をイメージさせるリリックは、大きな決断となる門出の日のテーマとリンクしますよね。
突き抜けるようなハイトーンボイスと爽やかなストリングスが印象的な、清涼感のあるポップチューンです。
Dreaming City feat. HIYADAMYo-Sea

ソプラノボイスが特徴的な沖縄出身のシンガー、ラッパーのYo-Seaが韓国のラッパーHIYADAMをフィーチャーする形でリリースした曲です。
2018年に話題となりました。
サウンドも素晴らしく音楽的に高く評価され今後の活躍への期待が高まっています。
本当に美しい歌声ですね、ハスキーでムードがあり女性のような中性的な質感です。
R&Bなどの分野でも活動できそうですよね!