みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
みんなで盛り上がれる簡単ゲーム、おもしろい遊びを紹介します!
大勢で集まったときや暇な時間をつぶしたいとき、お手軽なゲームがあると楽しく過ごせていいですよね。
そこで今回は、人気のリズムゲームやボードゲーム、室内でできる頭や体を使った遊びなど、幅広くさまざまなゲームを集めてみました!
子供から大人まで楽しめる準備物がいらないゲームもたくさんあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
どの遊びもちょっとした罰ゲームを用意しておくと、より盛り上がると思いますよ!
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる遊び
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
- 待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 大人数で盛り上がる宴会ゲーム集
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集(61〜80)
クイズいいセン行きまSHOW!

ぴったりの正解を当てるのではなく、全員の答えのちょうど真ん中を答えられた人が勝ちになる新感覚ゲーム「クイズいいセン行きまSHOW!」。
真ん中の答えの人が正解になるので、3人以上でやりましょう。
クイズはたとえば、1年間で世界中で発見された生物の数は?や、キレイ好きな人が1日に掃除をする回数は?など、答えがあるようなないような内容にします。
それに対して、だいたい全員の答えの真ん中になるんじゃないかと思う数を書き、全員が答えを出したときに真ん中の数字を書いた人が勝ちで100ポイントが入ります。
そして全員の答えの中で1番大きい答えと1番小さい答えを書いた人はマイナス50ポイントです。
専用のカードゲームが販売されていますが、オリジナルでクイズを作ってやるのもオススメですよ!
逆さ言葉ゲーム

一人が出題者となり、逆さに読まれた言葉を当てるゲームです。
3文字くらいなら簡単ですが、聞いただけでは意外と難しいです。
得意不得意があるので、大人数がいても勝敗がつけやすいゲームだと思います。
準備いらずで簡単です。
みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集(81〜100)
チキンフット

『チキンフット』というゲームを紹介しますね。
こちらはすべてのドミノブロックを使います。
参加者に手札となるブロックを配ったら、残りを裏向きにして山を作ってください。
ブロックを出す順番を決め、始まりとなるブロックを縦に一つ置いたら、同じ数字のついているブロックを出してつなげていきます。
ブロックがない場合は山から1つ引き、出せるブロックが出なかった場合はパスしてください。
順番にブロックを出し、誰かの手札がなくなる、または山がなくなり全員がパスした時点でゲーム終了!
手札のブロックの数字を足し、合計数がマイナスポイントになりますよ。
決められたラウンドが終わった時点で、一番マイナスポイントが低い人が勝利です!
ウインクキラーゲーム

「ウインクキラーゲーム」は、みんなに知られずにウインクしいくゲームで、まずウインクするキラーとなる人を1人決めます。
ゲームをスタートしたら、キラーは誰にもばれずにウインクしましょう。
ウインクされた人はアウト。
少し経ってから自己申告してください。
決められた人数アウトにすればキラーの勝ち。
ウインクを見破られたらキラーの負けです。
マッチ棒クイズ

じっくりと頭を使うレクリエーションが好きな人も多いんじゃないでしょうか。
そんなゲームとして「マッチ棒クイズ」がオススメです。
このクイズでは、マッチ棒を移動させることでさまざま問題を解いていきます。
YouTubeなどではそんなマッチ棒クイズの問題がたくさんあるので、休み時間などにぜひチャレンジしてみてくださいね。
ミライチズゲーム

夜のひと笑いの代表曲である『ミライチズ』を使った替え歌ゲームの一種です。
1人が相手に対してお題を指定するのですが、このお題は『ミライチズ』の冒頭の歌詞に当てはまる言葉を選びましょう。
するともう1人は指定されたお題の言葉から『ミミライチズ』を歌いはじめ、その後の歌詞もアドリブで変えながらワンフレーズを歌い切ります。
突然指定されたお題で歌詞を作っていくため、おかしな歌詞になることも多く、思わず笑ってしまうような展開になることまちがいなし。
もし曲を知っている友人がいればぜひやってみましょう。