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みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集

みんなで一緒に盛り上がれる楽しい遊びはないかな?

そんな悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか?

実は、室内でも楽しめるレクリエーションやパーティーゲームはたくさんあるんです。

定番のフルーツバスケットや、みんなで息を合わせてチャレンジするフラフープダウン、多数決で盛り上がるマジョリティゲームなど。

工夫次第で普段の遊びがより楽しくなりますよ。

この記事では、子供から大人まで楽しめる室内レクやパーティーゲームのアイデアを紹介します。

お友達との集まりやパーティーの場で、ぜひやってみてくださいね!

子供向けじゃんけんゲーム(11〜20)

後出しじゃんけん

EDAMAME TV #66 後出しじゃんけんで負け続けよう対決
後出しじゃんけん

普通じゃんけんで「後出し」はタブーですよね?

けれどこのゲームでは、あえて後出しをします。

後出しをして勝つか、負けるかどちらか決めてゲームスタートです!

聞いただけでは「簡単そうだな」と感じますが、これが意外に難しいのです。

単純ですが、盛り上がるのでオススメ!

全員でじゃんけんして勝ち残り戦にしてもいいですし、1人ずつ代表者を出しておこなうのもいいですね。

頭脳系・推理ゲーム(1〜10)

リアル人狼系ゲーム

子ども達に大人気!リアル人狼ゲームの遊び方 #小学生 #人狼ゲーム #室内遊び
リアル人狼系ゲーム

教室や体育館などに複数の部屋を作っておこなう、実際の動きを取り入れた人狼遊びです。

基本のルールは通常の人狼と似ていますが、夜の時間に市民や恋人の背中をこっそり指でつくことで、人狼が襲撃を実行する点が大きな特徴。

実際に移動しながらおこなうため、緊張感と臨場感がぐっと高まります。

誰が人狼なのかを推理する時間では、表情や態度に現れる違和感を見抜く洞察力が求められ、ただの鬼ごっことは一線を画す知的な駆け引きが楽しめるでしょう。

複数の部屋を活用することで本格的な雰囲気が生まれ、教室がまるでゲームの舞台に早変わり。

子供たちの話し合う力を高めるレクリエーションとしてもオススメですよ。

略語を元に戻せ!

世の中にはさまざまな略語がありますよね。

こちらのゲームは略された言葉を正式名称に戻す、略語を元に戻せ!

ゲームです。

出題者を1名配置し、略されている言葉を出題します。

相手は略された言葉の正式名称を答えましょう。

誰が何問正解するのか、ドキドキワクワクしますね。

また聞き慣れている略語が、本当はこんな言葉だったのかという新しい発見もあるかもしれませんよ。

個人戦、チーム戦、それぞれで遊べるゲームです。

慣れてきたら難易度を上げていき、難しい略語を出題するのもオススメですよ。

Hit & Blow

【Hit&Blow 】3つの数字を当てるゲームの必勝法を見つけました。
Hit & Blow

推理力がポイントになるHit&Blowゲームを紹介します。

ルールはとてもシンプルで、相手の数字を交互に推理し合い、先に当てた方が勝ちです。

最初に、自分の数字を決めましょう。

続いて、相手がどんな数字を決めたのか当てていきます。

3桁の数字でおこなうのがオススメですよ。

正解だと思う数字を相手に提示して、3桁のうちどこかがヒットしたら、その数字を使った他の数字を考えます。

アプリを使っても遊べますが、友達同士で学校などで紙とペンを使っても楽しめますよ!

ぜひ、友達の表情や当てたときの反応を見ながら楽しんでくださいね。

棒消しゲーム

【紙ペンゲーム】棒消しゲームのルールと遊び方
棒消しゲーム

ピラミッド上に並べて書いた棒を順番に消していきます。

最後の1本を消した人が負けになる対戦ゲームにですよ。

好きな棒を選び、横線で好きな本数消していきましょう。

斜めに消してはいけません。

順番に棒を消していきますが、消すため棒を描くフェルトペンは各自で色をわけて準備するのがオススメ。

ルールがわかってきたらピラミッドの段を増やしておこなううことで、より盛り上がるかもしれませんね。

多人数でも遊べますので、ぜひ楽しんでみてくださいね!

嘘つき思い出紹介ゲーム

夏休み明けに盛り上がるレク「嘘つき思い出紹介ゲーム」
嘘つき思い出紹介ゲーム

休みの日の体験談を題材に、想像力と観察力を試す遊びです。

全員に白紙を配ったら、紙を四つ折りにして四つのマスを作ります。

そのマスに夏の思い出を四つ書き、そのうち一つだけウソのエピソードを混ぜます。

4〜5人のグループにわかれて順番に自分の思い出を紹介し、どれがウソかをみんなで推理するのがルール。

おもしろい体験談に笑いが起こると同時に、どこかにあるウソを見抜くためにみんなが真剣に耳を傾けます。

普段は知ることのない友達のエピソードに触れることで、クラスの仲が深まるきっかけにもなるでしょう。

発表する人も聞く人もドキドキできる、盛り上がること間違いなしのアイデアです。

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

頭を使うゲームが好きな人は多いですよね。

そんなゲームを探しているなら、こちら「私は誰でしょうゲーム」です。

このゲームでは、いきなり自分が他のなにかにさせられて、質問をしながら自分が何なのか探っていきます。

質問の回数をあらかじめ決めたり、1回だけウソの答えを返せるなど、新しいルールを追加すると、どんどんとおもしろくなっていきますよ。