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みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集

みんなで一緒に盛り上がれる楽しい遊びはないかな?

そんな悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか?

実は、室内でも楽しめるレクリエーションやパーティーゲームはたくさんあるんです。

定番のフルーツバスケットや、みんなで息を合わせてチャレンジするフラフープダウン、多数決で盛り上がるマジョリティゲームなど。

工夫次第で普段の遊びがより楽しくなりますよ。

この記事では、子供から大人まで楽しめる室内レクやパーティーゲームのアイデアを紹介します。

お友達との集まりやパーティーの場で、ぜひやってみてくださいね!

しりとり・言葉遊びゲーム(1〜10)

英語禁止ゲーム

英語しゃべっちゃダメよ、ボーリング選手権!!
英語禁止ゲーム

テレビ番組やYouTuberなどでも定番の「英語禁止ゲーム」をやってみてはいかがでしょうか。

このゲームは文字通り英語をしゃべるのが禁止というシンプルなルールです。

日常会話でもいろいろな英語を使ってしまっているので、うっかりすると英語をしゃべってしまうのが面白いですよね。

暇なときでも、このようなちょっとした工夫をするだけで楽しく過ごせます。

カタカナーシ

簡単&楽しい!クラスを盛り上げるレク「カタカナーシ」
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。

そこで、出されたお題をカタカナを使わずに説明するカタカナーシを紹介します。

例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。

きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。

次に、ボールをカタカナを使わずに説明してもらいますよ。

子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。

質問者と解答者を変えて、挑戦してみてくださいね。

限定しりとり

限定ワードしりとりが超楽しかった!【毎日19時!立石学園】
限定しりとり

子供のころから、手軽で時間つぶしに使われる「しりとり」。

3文字の言葉やアニメのキャラクターのみなど、条件を設定すれば何倍も楽しくなります。

グループの趣味に合わせて変えてみてください。

これも手軽で準備いらずなので、長時間の移動のときや、テーマパークの待ち時間にぴったりです。

そこから話題が生まれることもありますね。

古今東西ゲーム

【神回】古今東西ってこんなに面白かったの?珍回答が止まらないwww
古今東西ゲーム

またの名を山手線ゲームとも言う「古今東西ゲーム」。

宴会やキャンプファイヤー、暇な時間に楽しむ遊びとしては古くから定番のゲームですよね。

ルールはシンプルで、「〇〇といえば」というお題に当てはまる言葉を順番に言っていくだけ。

その際、リズムに合わせてスムーズに言えなかったり、それまでに誰かが言ったことを言ってしまうとアウト。

最近ではお題が書かれたカードがセットになったものも売られていますが、もちろん、カードなしでも遊べます。

会社の同僚や同じ趣味を持つ仲間同士であれば、「仕事上のあるある」「アイドルグループのメンバーの名前」など、お題を自分たちで決めるところも楽しめるでしょう。

しりとりダンスゲーム

レクや学校のイベントに! しりとり ダンス ゲーム
しりとりダンスゲーム

言葉をつなげていくしりとりに動きの要素も加えて、より考えることを複雑にしてみようというゲームです。

つなげた言葉を動きでも表現するというルールなので、動きで表現が難しいワードはアウト、という部分が難しいポイントでもありますよね。

本来のしりとりは物の名前などで進めていきますが、動きを重視したゲームなので、動詞で進めていくパターンでもよさそうです。

音楽に合わせてリズミカルに進行したり、言葉が出たらその場の全員で動くといった流れもおもしろいかもしれませんね。

炙りカルビゲーム

【テオくん】炙りかぶりゲームwwwwwww
炙りカルビゲーム

失敗するまで延々と「炙りカルビ」を言っていく炙りカルビゲーム。

「炙りカルビ」という言葉を次の人に回すごとに回数を一つずつ増やして発言していく、というとても簡単なゲームです。

ですが、一度「炙りカルビ」と言ってみてください。

すごく言いにくいですよね……。

そのため発言する数を間違えるのはもちろん、かんでしまってもアウトです!

徐々にいうテンポを速めていくとどんどん難易度がアップします。

「炙りカルビ」以外にも言いにくい言葉を見つけて、アレンジして遊ぶのもオススメです!

信号ゲーム

【歌舞伎町飲みゲーム集】ホストが使う飲み会で絶対に盛り上がる信号ゲーム!!
信号ゲーム

集中力と思考力がポイントになる信号ゲームを紹介します。

信号ゲームの掛け声に合わせて、手拍子をしながら1人目の人が色を3色言います。

続いて、次の人が前の人が言った色に合わせ連想できるものを色順に言っていきましょう。

同様の動きを繰り返しながらゲームを進めていきますよ。

答えられなかった人は、その場で負けです。

リズムやテンポがポイントとなるこのゲーム。

テンポよく次の人へパスを回せるよう、進めていきましょう。