みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
みんなで盛り上がれる簡単ゲーム、おもしろい遊びを紹介します!
大勢で集まったときや暇な時間をつぶしたいとき、お手軽なゲームがあると楽しく過ごせていいですよね。
そこで今回は、人気のリズムゲームやボードゲーム、室内でできる頭や体を使った遊びなど、幅広くさまざまなゲームを集めてみました!
子供から大人まで楽しめる準備物がいらないゲームもたくさんあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
どの遊びもちょっとした罰ゲームを用意しておくと、より盛り上がると思いますよ!
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる遊び
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
- 待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 大人数で盛り上がる宴会ゲーム集
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集(81〜100)
愛してるよゲーム

「愛してるよゲーム」とは、互いに「愛してるよ」と言い合い照れてしまった方が負けになるというゲームで、インターネット上で大流行しました。
さらに最近では、むちゃぶり愛してるよゲームという進化版も登場している様子。
こちらは「愛してるよ」のあとに、相手にどんな風に「愛してるよ」と言ってもらうかを指定します。
たとえば「愛してるよ、キザに」と言われれば、次の人はキザっぽく「愛してるよ」と言うのです。
同じく照れてしまったり、相手のむちゃぶりに答えられなければ負け。
口頭で手軽にできる平和な遊びです。
斎藤さんゲーム

V6が出演していたバラエティ番組『学校へ行こう!』で話題を集めたリズムゲーム『みのりかリズム4』を元にした『斎藤さんゲーム』。
『斎藤さんゲーム』の斎藤さんとはトレンディエンジェルの斎藤さんのことで、彼の「ぺっ」というネタを使ってゲームをします。
リズムは『みのりかリズム4』のリズムのまま、自分の名前と数字を言われたら両手それぞれ2本ずつ指を立てて言われた数字の分「ぺっ」を言います。
「斎藤さん」と言われたら全員で「斎藤です」と言ってください。
リズムに乗れなかったり、数を間違ったらアウトです。
◯◯といえば?

みんなが思う「絶対にこれだろう!」という一般的なものを挙げる、そしてその答えを合わせるという「◯◯といえば?
ゲーム」。
たとえば「おにぎりの具といえば?」「球技といえば?」という問題に対し、一般的なものや自分の中のスタンダードを答えるのですが、みんなで答えを合わせなければいけません。
おにぎりの具は自分は梅干しが好きだけど、みんなは何て答えるかな、あの人は昆布って書きそう……と心理的な要素もあります。
答えがばっちりそろうとうれしさも倍増するゲームです。
30秒当てゲーム

自分の体内時計の感覚だけを頼りにして、ピッタリと30秒でストップウォッチを止められるかに挑戦するゲームです。
数字を見ずに手元の感覚だけでスタートとストップを押すだけのシンプルなルールなので、さまざまなアレンジも加えられます。
会話をこなしつつ時間をはかる、周りがランダムに数字を投げかけて邪魔するパターンなども盛り上りそうですね。
目を閉じて感覚を研ぎ澄ますパターン、リズムをとって時間の経過を感じるパターンなど、自分のやりやすい方法を試してみましょう。
たたいてかぶってじゃんけんぽん

御座敷お遊びやバラエティ番組のコーナーとしてもおなじみの、じゃんけんにアレンジを加えたゲームです。
じゃんけんの勝者はピコピコハンマーで相手の頭をたたき、敗者はヘルメットでそれを防ぐといった内容。
じゃんけんに負け続けたとしても、相手の攻撃を防ぎ続ければ負けにはなりません。
じゃんけんの勝敗を見て、自分がどのように行動すればいいのかという、瞬発力が重要なゲームですね。
たたくものと防ぐものさえ用意できれば、座った状態で簡単におこなえるゲーム、という気軽さも魅力の一つではないでしょうか。
スタンドアップゲーム

道具は不要、体一つで楽しめるミニゲームとしてオススメなのが、この「スタンドアップゲーム」。
端の人から順番に0からその場にいる人数の最大数の数を言います。
言った数とその場で立った人数が同じなら勝ち抜け、最後まで残ってしまった人の負け、というルールです。
人数が少なくても楽しめますし、大人数ならなかなかむずかしいかも?
その場で立ったり座ったりするだけなのでごはんの場でも楽しめる、手軽なゲームです。