みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
みんなで一緒に盛り上がれる楽しい遊びはないかな?
そんな悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか?
実は、室内でも楽しめるレクリエーションやパーティーゲームはたくさんあるんです。
定番のフルーツバスケットや、みんなで息を合わせてチャレンジするフラフープダウン、多数決で盛り上がるマジョリティゲームなど。
工夫次第で普段の遊びがより楽しくなりますよ。
この記事では、子供から大人まで楽しめる室内レクやパーティーゲームのアイデアを紹介します。
お友達との集まりやパーティーの場で、ぜひやってみてくださいね!
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頭脳系・推理ゲーム(1〜10)
アキネーター
@choco36_nagoyatv 長田さんがアキネータークイズにチャレンジ!仲の良いお二人でした☺️#チョコプラ#チョコサム#メーテレ#アキネータークイズ
♬ オリジナル楽曲 – 【公式】超町人!チョコレートサムネット – 【公式】超町人!チョコレートサムネット
流行にもなったアキネーターで遊んでみましょう。
質問に対して「はい」か「いいえ」で答えてもらい、答えとなる人物や物を推理して当てていくゲームです。
複雑なルールではありませんが、盛り上がりますよ。
よく考えて質問をすることが必須となりそうです。
「はい」や「いいえ」の回答から、さらに質問する内容を深く考えていくことが、頭を使いつつおもしろくなっていくところではないでしょうか?
核心をつくような質問で、答えを導き出してくださいね。
色取り忍者

テレビ番組でも人気があったゲーム、色取り忍者の紹介です。
赤い食べ物や緑の野菜など、最初に色とものを指定します。
次の順番の人は、指定があったものを答えていきましょう。
ここでポイントなのが、忍者というところで、手裏剣を投げる動きをしながら答えていきますよ。
「シュッシュ」といった掛け声も付けると、さらに盛り上がります!
連続で同じものを指定し、あえて違うものを指定してはずさせるワザも使うとおもしろいですよ。
指定するお題も意外なものにするなど、工夫してみてくださいね。
謎解き宝探し

子供たちがワクワクしながら参加する!
謎解き宝探しを紹介します。
宝探しは、隠されたアイテムを探し出す遊びですよね。
今回は、宝探しに謎解きの要素を加えて挑戦してみましょう。
チームでも個人でも遊べるので、レクリエーションに参加する人数に合わせてアレンジしてみましょう。
ドキドキしながら遊ぶおもしろいゲームですが、遊びを通して思考力や問題解決力の向上にもつながるのではないでしょうか。
ぜひ、取り組んでみてくださいね!
脱出ゲーム
グループの仲間と協力してゲームをクリアしていこう!
脱出ゲームを紹介します。
仲間と一緒にクリアを目指すことで、協調性や問題解決能力を育めるアイデアですよ!
宝探し、クロスワード、コイン落とし、クイズ大会などの課題を仲間と協力してクリアすることで、子供たちはチームワークの大切さを学ぶでしょう。
異なる種類のゲームを組み合わせることで、子供たちは多角的な思考を養い、達成感を味わいながら成長できそうですよね。
問題解決力やコミュニケーション能力を高めながら、仲間との絆を深められる良いアイデアですね。
頭脳系・推理ゲーム(11〜20)
質問ゲーム

質問の答えから推測して、正解を導き出してみよう!
「質問ゲーム」のアイデアをご紹介します。
ハテナボックスに入っているものを当てるために、必要だと思う質問をしましょう。
また、質問の答えを聞いてハテナボックスに何が入っているかを答えてみましょう!
このゲームを通して、話すことや聞くことの力が育まれますよ。
ゲームのルールはシンプルなので、友達や家族と一緒に手軽に挑戦できるのが魅力です。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
パートナーを探せゲーム

自分とパートナーになる人を探す「パートナーを探せゲーム」。
参加する人数は、必ず偶数にしてください。
まず「海」と「山」や「犬」と「猫」などといったように、対になる言葉を書いたカードを人数分用意します。
参加する人には、自分が何のカードを与えられたのかを見ずに、自分と対になる言葉が書かれたカードを持っている人を探します。
このとき、自分以外の人のカードは見えている状態です。
書かれている言葉をダイレクトに伝えるのではなく、ヒントを伝えながら自分と対になった言葉かどうかを推理していきます。
自分と対になる人を速く見つけられたら勝ち、見つけられず最後まで残ってしまった人は負けです。
マッチ棒クイズ

じっくりと頭を使うレクリエーションが好きな人も多いんじゃないでしょうか。
そんなゲームとして「マッチ棒クイズ」がオススメです。
このクイズでは、マッチ棒を移動させることでさまざま問題を解いていきます。
YouTubeなどではそんなマッチ棒クイズの問題がたくさんあるので、休み時間などにぜひチャレンジしてみてくださいね。