みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
みんなで一緒に盛り上がれる楽しい遊びはないかな?
そんな悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか?
実は、室内でも楽しめるレクリエーションやパーティーゲームはたくさんあるんです。
定番のフルーツバスケットや、みんなで息を合わせてチャレンジするフラフープダウン、多数決で盛り上がるマジョリティゲームなど。
工夫次第で普段の遊びがより楽しくなりますよ。
この記事では、子供から大人まで楽しめる室内レクやパーティーゲームのアイデアを紹介します。
お友達との集まりやパーティーの場で、ぜひやってみてくださいね!
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クイズ系ゲーム・その他ゲーム(1〜10)
お絵描き伝言ゲーム

お題を順番に口頭で、背中に書いた文字で、口パクでなどといった方法で伝えていく、伝言ゲーム。
伝言の伝え方を絵でおこなうのが、こちらの「お絵描き伝言ゲーム」です。
出されたお題の絵を描き、何の絵を描いているのか次の人に伝えていき、最後にお題の内容を正確に答えられればOK!
最初は単純に犬やリンゴなどといった単体のお題ではじめ、徐々にいろんな動きも加えたお題にも挑戦してみましょう!
確実に伝えられるかは、それぞれの画力にもかかっています。
絵のうまい人を何番目に入れるのかも、作戦を立てる上で重要なポイント。
なかなか伝わらない絵に、爆笑間違いなしのゲームです。
挨拶ゲーム

時間に合ったあいさつをしよう!
あいさつゲームを紹介します。
時間帯や文化に合わせたあいさつをゲーム感覚で学べる、おもしろいアイデアです!
音楽に合わせて歩き回り、音楽が止まったとき、先生が出すイラストで示された時間帯に適したあいさつをすることで、判断力を養います。
さらに、アメリカやフランスなど、異文化のあいさつを取り入れることで、世界各国のあいさつを学べるので、語彙力も広がるでしょう。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
duck‐duck‐goose
英語版のハンカチおとしともいえるゲームが「duck-duck-goose」。
言葉の違いをしっかりと聞いて行動に移す、判断力が試されるゲームですね。
みんなで輪になって内側に向かって座り、オニが「duck」と発音しながら、輪になっている背中を順番に軽くたたいていきます。
その中で「goose」と言われたらオニが交代、前のオニは新しいオニに捕まらないように開いた場所に座ります。
いつ「goose」が言われるのかというドキドキ、すぐに行動に移す瞬発力が楽しいゲームではないでしょうか。
クイズ系ゲーム・その他ゲーム(11〜20)
30秒お絵描き大会

お題のものを30秒で絵を描きます。
30秒は思いのほか短く、おもしろい絵が出てくることまちがいなしです。
参加しなくても見ているだけでも楽しいですね。
うまくなくてもコンプレックスを感じることなく、ツッコミ合うのも楽しいです。
ロシアンルーレット

食べ物を使った「ロシアンルーレット」です。
ピザ以外にも、たこ焼き、シュークリームなどがあります。
入れるものには、わさび、ハバネロ、唐辛子などいろいろありますね。
負けと同時に罰ゲームになるので、罰ゲームを考えなくてよいですね!
指キャッチ

片方の手で相手の指をキャッチし、もう片方の手で相手のキャッチから逃れる指キャッチ。
2人ぐらいの少人数はもちろん、人数が増えても楽しめます。
まず片方の手は丸めて筒を作ります。
そしてもう片方の手は人差し指を立てて、隣にいる人が作った筒の中に入れます。
そしてリーダー役の人が「キャッチ」と言った瞬間、筒を作った手で隣の人の指をつかみ、人差し指を立てた方の手は相手の筒から逃げ出します。
両手で同時に違うことをするので、簡単そうに見えて意外に難しいんですよ!
背中伝言ゲーム

背中に文字を書いてそれを読むというのは誰もがやったことがありますよね。
そんな背中に文字を書いて伝言ゲームをしようというのがこちら。
ただでさえ背中で文字を読取るのは難しいのに、それを伝言するとなるとかなりの確率で間違えてしまいます。
最初の言葉と最後に伝わった言葉がかなり違うので、盛り上がること間違いなしです!