みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
みんなで一緒に盛り上がれる楽しい遊びはないかな?
そんな悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか?
実は、室内でも楽しめるレクリエーションやパーティーゲームはたくさんあるんです。
定番のフルーツバスケットや、みんなで息を合わせてチャレンジするフラフープダウン、多数決で盛り上がるマジョリティゲームなど。
工夫次第で普段の遊びがより楽しくなりますよ。
この記事では、子供から大人まで楽しめる室内レクやパーティーゲームのアイデアを紹介します。
お友達との集まりやパーティーの場で、ぜひやってみてくださいね!
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体を動かす運動ゲーム(1〜10)
トライアスロン
各コーナーに設定された課題をクリアして、ゴールを目指しましょう!
トライアスロンを紹介します。
トライアスロンとは、水泳や自転車、ランニングの3種目を連続して取り組みながらゴールを目指す競技ですよね。
今回は、トライアスロンのように連続した課題を乗り越えながらゴールを目指して遊んでみましょう。
2人1組で協力しながら遊ぶのもオススメです。
アレンジしながら遊びの中に取り入れてみるのはいかがでしょうか?
体を動かす運動ゲーム(11〜20)
震源地ゲーム

子供でもやりやすい室内レクリエーションを探しているなら、「震源地ゲーム」がオススメです。
このゲームでは、誰かが「震源地」になってその人の行動を他の人がマネしていきます。
回答者はみんなの動きを観察して誰が震源地なのかを当てていきましょう。
シンプルな遊びですが、誰が震源地なのかわからないように工夫して盛り上がれますよ。
だるまさんがころんだ

気付かれないように、どんどん鬼に近づいていく「だるまさんがころんだ」。
鬼役は、ほかの人に背を向けた状態で立ちます。
鬼以外の人は「初めの第一歩残した」のかけ声で、スタートラインから一歩出たところからゲームを始めます。
あとは、背を向けた鬼が「だるまさんがころんだ」と言っている間に、どんどん鬼に近づいていきましょう。
鬼が振り向いたときに、動いている姿を見られた人はアウト!
鬼と指をつなぎます。
気付かれずに鬼の真後ろまで来たら、捕まった人と鬼がつないだ指を切る、もしくは鬼にタッチして、鬼が10数える間にスタートラインに向かって全員走ります。
その後、鬼が5~10歩進む途中に残ってしまった人は負けです。
ジェスチャーゲーム

大人から子供まで楽しめるゲームです。
しゃべらずに伝えるのはけっこう難しいですね。
当てる方もかなり頭を使うと思います。
ジェスチャーしてる方の性格も見えそうなので、合コンから、幼稚園のレクリエーションまで幅広く活躍しそうです。
宝取りゲーム
@kidschallengeclub♬ ルパン三世のテーマ(高音質) – サウンドワークス
警察と泥棒のどちらが勝つでしょう!
宝を取るゲームを紹介します。
泥棒と警察の役割を通じて、仲間と協力して作戦を立て、遂行しながら瞬時の判断力を養える楽しいゲームですよ!
泥棒役は警察のすきをついて宝物を運び、警察役は走りまわって泥棒を捕まえましょう。
この競争心と協力が絶妙なバランスで、子供たちは体力を使いながらも、遊びに夢中になれそうですよね。
ルールはシンプルでありながら、ゲームに参加する全員がハラハラドキドキを味わえますよ!
異年齢ドッチボール

思いやりや協調性を育もう!
異年齢ドッチボールのアイデアをご紹介します。
年下の子供は年上のお兄さんお姉さんの遊びに憧れや好奇心を持っていますよね。
そんな、学童などでよく見られるケースにオススメしたいアイデアですよ!
異なる年齢の子供たちが一緒に遊ぶことで、年上の子はリーダーシップを発揮し、年下の子は助け合いの大切さを学べます。
また、チームワークを重視し、全員が楽しめるよう工夫されたルールや進行が、ゲームを通してコミュニケーション力を向上させるのに役立つでしょう。
ゲームの中で自然に協力する力が身につき、仲間との絆が深まるのではないでしょうか!
色オニごっこ

英語で色を覚えよう!
「色オニごっこ」のアイデアをご紹介します。
「What color do you want?」とオニに問いかけて見ましょう。
オニは「I want ◯◯!」と答えます。
指定された色を部屋の中から見つけて、オニのタッチを回避するシンプルなゲームです。
ゲームを通じて、英語で色の名前を覚えながら体を動かし、反応速度や注意力も養えますよ。
この方法で、遊びながら自然に英語の色の語彙が身につき、楽しさと学びを同時に得られるでしょう!