みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
みんなで盛り上がれる簡単ゲーム、おもしろい遊びを紹介します!
大勢で集まったときや暇な時間をつぶしたいとき、お手軽なゲームがあると楽しく過ごせていいですよね。
そこで今回は、人気のリズムゲームやボードゲーム、室内でできる頭や体を使った遊びなど、幅広くさまざまなゲームを集めてみました!
子供から大人まで楽しめる準備物がいらないゲームもたくさんあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
どの遊びもちょっとした罰ゲームを用意しておくと、より盛り上がると思いますよ!
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みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集(81〜100)
ブルーナドミノ

ドミノは数字の書いてあるブロックタイプが多いですが、こちらの『ブルーナドミノ』は、カードタイプのドミノです。
また、数字のかわりに絵が描いてあるので、まだ数字が読めない子供でも遊べますよ。
遊び方は簡単!プレイヤーに手札を配り、順番を決めます。
最初のカードを置き、順番通りに出されたカードの端の絵と同じカードを出してつなげていくだけ!
最初に手札が無くなった人の勝利です。
シンプルなルールなので、ぜひご家族やお友達と遊んでみてくださいね!
ブロック・ゲーム

1〜6のブロックを使って遊ぶ「ブロック・ゲーム」です。
まず、1〜6のブロックを裏向けにして混ぜます。
その中から、ひとり7個ずつブロックを取りましょう。
残りのブロックは使いません。
じゃんけんで先攻と後攻を決め、先攻から好きなブロックを1つ出します。
出せるブロックは1つずつ、端の数と同じ数のブロックだけです。
出せるブロックがないときは何度でもパスできますよ。
先にブロックをすべて出せた人の勝利。
負けた人のブロックの数をすべて足した数が相手のポイントとなり、先に50ポイントを獲得した人が勝者です!
メキシカントレイン

「メキシカントレイン」は、基本的なルールは他のゲームと同じです。
手札を出し切ることを目標にして、自分の順番が来たら出ているブロックの数字に合わせて手札をつなげていきます。
ゲーム終了時に手札の合計数がマイナスポイントとなり、決められたラウンドが終了時にマイナスポイントの一番小さい人が勝利です。
このゲーム特有のルールとしては、それぞれに線路があり、ブロックを出せるのは自分の線路とオープン線路のみ。
またブロックがないときにパスをすると、自分の線路がオープン線路となり、他のプレイヤーがブロックを出せるようになることでしょうか。
ダブルブロックをおいたプレイヤーは2回ブロックを出さなければならない、ダブルブロックが出された場合にはプレイヤー全員がそこにブロックをつなげなければならないという決まりもあります。
おもしろいのでぜひ、遊んでみてくださいね!
ワードウルフ

「ワードウルフ」は、簡単に言えば仲間はずれを見つけるゲームです。
参加者にはそれぞれ1枚ずつカードが配られます。
そこには単語が書かれていますが、1枚だけ違う単語が書かれています。
つまりはその人が仲間外れですね。
ゲームが開始されたら、会話で仲間外れを見つけましょう。
最初は自分が仲間外れかどうかも分からないため、単語を明確に連想させる発言は避けた方が良いですよ。
最後に、全員が仲間外れだと思う人を指差し、一番票を集めた人が仲間外れだったらその人の負け。
見破られなかったら仲間外れ以外の人の敗北です。
両手で算数ゲーム

こちらは、出題された式の答えを両手を使った表すゲーム。
例えば「5+1は?」と言われたら、両手で6を作ります。
指を3本ずつ立てても良いですし、5本と1本でもかまいません。
そこは自由なのですが、頭にパッと思い浮かんだ答えを手と連動させるのは思ったよりも難しいです。
しかしだからこそ盛り上がるんですよね。
ルールは簡単なので、お子さんの算数のお勉強としてもぜひ。
出題する人は、答えが10までの計算式を考えてくださいね!
濁音禁止ゲーム

濁音とは、「だ」や「じ」などの、にごった音のこと。
例えば「だいじょうぶ」や「ごめん」などは濁音の入った言葉です。
このゲームはこの濁音を禁止して会話するというもの。
会話するときは何かテーマを決めて話しましょう。
話さないと言うのはナシですよ。
濁音を取り除いて、どんどん会話をつなげましょう。
反射的に答えてしまうといつも通り話してしまうので、気をつけてくださいね。
濁音をつけた数だけ罰ゲーム!と予告しておくと、スリルが増しますよ!