文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(141〜150)
Sunny dropNovelbright

3作目のデジタル配信限定シングルとして発表された、5人組ロックバンドNovelbrightのメジャーデビュー曲。
ボーカル竹中雄大さんのトレードマークである突き抜けるようなハイトーンボイスと、ストレートなバンドサウンドが心地いいナンバーです。
技術的にも難しくないフレーズが多いため、バンドで演奏するにも楽しい楽曲です。
疾走感の中に抑揚とキャッチーさを加えた曲調がテンションを上げてくれる、文化祭や学園祭での演奏にオススメのロックナンバーです。
OH!SHISHAMO

CMソングに起用されたり、各地のフェスにも多数出演し、若い世代を中心に大人気のガールズバンド、SHISHAMO。
爽やかな楽曲、多くの共感を得る歌詞が人気の秘密です!
そんな彼女たちの最高に青臭くて、爽やかな1曲!
この曲からあふれる青春感は学生時代の大きな思い出となる文化祭にはピッタリですね!
各パートの演奏は決して簡単ではありませんが、うまく演奏できれば盛り上がりまちがいなしです。
世界を終わらせてハルカミライ

2019年にメジャーデビューした4人組ロックバンド、ハルカミライの3枚目のシングル曲。
シンプルな演奏による骨太なサウンド、ノリやすいリズム、ストレートなボーカルなど、わかりやすい楽曲なので文化祭のステージにぴったりなナンバーです。
ユニゾンで歌う部分も多く、みんなで一緒に歌って盛り上がれる楽曲なので、セットリストに加えておくとライブのメリハリが作れそうな楽曲です。
ギターソロなどの難しいフレーズもないため、文化祭のステージが初ライブになる初心者バンドマンにもコピーしやすいナンバーです。
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(151〜160)
感情のピクセル岡崎体育

そのキャラクターからバラエティ番組でも活躍し、俳優としてNHKの連続テレビ小説『まんぷく』にも出演を果たしたシンガーソングライター、岡崎体育さん。
音楽番組『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマとして起用された『感情のピクセル』は、2ndアルバム『XXL』に収録されているナンバーです。
コミカルな歌詞とクールなロックアンサンブルとのコントラストは、文化祭でもオーディエンスのテンションを上げてくれるのではないでしょうか。
ただし、演奏面ではかなりハイレベルなため、おもしろく聴かせるためには相応の練習が必要なロックチューンです。
ファジーネーブルConton Candy

Conton Candyの『ファジーネーブル』は、2023年にリリースされてTikTokでヒット、バンドが注目されるきっかけとなった楽曲です。
スリーピースバンドだからこそ、それぞれの音がしっかりと目立つので、意識の面でも練習になりそうですね。
ボーカルと兼任しているのでギターはコードを刻むのが中心、ベースとドラムがしっかりと響くからこそ、全体が成立しています。
それぞれのパートに見せ場を作るように各所で細かいテクニックが必要になるため、基礎からのステップアップとしてピッタリですね。
O・P・P・A・I感覚ピエロ

勢いのある曲とギターのサウンドがかっこいいバンド、感覚ピエロです。
この曲はタイトルからしてとてもおもしろい曲です。
男子校の文化祭のライブでやったら絶対に盛り上がると思います。
皆で歌いながら盛り上がりましょう。
現在を生きるのだ。Saucy Dog

ともに切磋琢磨した仲間を歌ったのがSaucy Dogの『現在を生きるのだ』です。
2022年にリリースされた15作目のデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会のテーマソングとして書き下ろされました。
「自分たちがやってきたことは間違ってない」と自信を持って貫ける気持ちの強さを、力強いロックサウンドにのせて奏でます。
ギターボーカル、ベース、ドラムという最小のバンド編成なので、文化祭や学園祭で演奏するセットリストの1曲にもオススメです!






