文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(151〜160)
TekaDJ Snake, Peso Pluma

EDMとラテン音楽が融合した新たな音楽トレンド「エレクトロコリード」の先駆けとなった注目の1曲!
DJ Snakeさんの繊細なサウンドワークとPeso Plumaさんの鮮烈なボーカルが見事にマッチしています。
2024年4月のコーチェラ音楽祭で初披露されると、瞬く間に話題沸騰!
ノリの良いビートとキャッチーなメロディーラインは、聴く人を思わず踊りだしたくさせます。
本作は、友達と盛り上がりたい時にぴったり。
文化祭や学園祭のステージで披露すれば、会場が一体となって盛り上がること間違いなしですよ!
出町柳パラレルユニバースASIAN KUNG-FU GENERATION

森見登美彦さんによる小説『四畳半タイムマシンブルース』のアニメ化に伴って主題歌として書き下ろされたのが、数多くのアニソンを手掛けるASIAN KUNG-FU GENERATIONの『出町柳パラレルユニバース』です。
2022年に29枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンシングルチャートで第9位にランクインしています。
アジカンらしい疾走感あるロックチューンで、無骨にかき鳴らされるギターの音色もかっこいいんですよね。
文化祭の発表曲に困っているなら、ぜひ選曲してみてください!
Sunny dropNovelbright

3作目のデジタル配信限定シングルとして発表された、5人組ロックバンドNovelbrightのメジャーデビュー曲。
ボーカル竹中雄大さんのトレードマークである突き抜けるようなハイトーンボイスと、ストレートなバンドサウンドが心地いいナンバーです。
技術的にも難しくないフレーズが多いため、バンドで演奏するにも楽しい楽曲です。
疾走感の中に抑揚とキャッチーさを加えた曲調がテンションを上げてくれる、文化祭や学園祭での演奏にオススメのロックナンバーです。
かくれんぼBIGMAMA

バンドサウンドにバイオリンを融合させた特徴的なアンサンブルで人気を博している5人組ロックバンド、BIGMAMA。
3rdアルバム『and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜』に収録されている『かくれんぼ』は、疾走感のあるバンドアンサンブルに乗せたエモーショナルなバイオリンの音色が印象的ですよね。
文化祭でコピーする場合にもバイオリンが入れられればベストですが、難しい場合にはキーボードでフォローしましょう。
または、ツインギターであれば1人がバイオリンパートを演奏してもまた違った聴き心地が生まれるため、ぜひいろいろと試してみてくださいね。
LET’S GOwill.i.am, J Balvin

爽快感あふれるサウンドと前向きなメッセージが特徴的な1曲。
ラテンリズムとハウス要素が融合した楽曲は、文化祭や学園祭のダンスナンバーにピッタリ。
2023年10月にリリースされたこの曲は、F1をテーマにしているそうですが、ダンサブルな仕上がりになっているのが面白いですね。
『Let’s go』という力強いフレーズが印象的で、会場全体を巻き込むような一体感を生み出しそう。
本作は踊りたくなるようなメロディーと高揚感がたまらない1曲。
ウィル・アイ・アムさんとJ・バルヴィンさんの個性が光る楽曲なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ハッピーニューデイカネヨリマサル

カネヨリマサルが放つこの楽曲は、まさに青春を駆け抜ける少女たちの応援歌。
キャッチーなギターロックサウンドが、どんな場面でも気持ちを盛り上げてくれます。
本作は2024年4月にリリースされ、同年のワンマンツアー「彗星みたいになりたいツアー」でも披露されました。
さらに、コマ撮り技術を用いた感動的なMVも話題に。
ミニアルバム『波打つ心を持ちながら』に続く、彼女たちの勢いを感じさせる1曲です。
10代後半から20代の女の子たちにこそ届けたい楽曲。
文化祭のステージで歌えば、きっと周りの心に響きますよ!
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(161〜170)
青のなかでいきものがかり

いきものがかりの楽曲が、若さと感情の爆発を見事に表現しています。
自由と若々しいエネルギーを祝福し、青春の中で新たな一歩を踏み出すことの大切さを歌っているんです。
2024年3月にリリースされ、三ツ矢サイダーのCMに起用された本作は、明るく爽やかな音楽性が魅力的。
広告とのシナジー効果とともに、前向きなメッセージが多くのリスナーの心をつかみました。
一緒に何かを始める勇気や挑戦することの価値を感じられる1曲なので、青春真っただ中の学生さんにこそ聴いてほしいですね!
文化祭や学園祭で思いきり輝いてください!