文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(181〜190)
リルラリルハ木村カエラ

いまや結婚式の定番ソングとなった『Butterfly』の大ヒットでも知られるシンガー、木村カエラさん。
音楽バラエティー番組『saku saku』のエンディングテーマとして起用されたメジャー3rdシングル曲『リルラ リルハ』は、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗せたキャッチーなメロディが印象的ですよね。
フックのあるコード進行は、バンドで演奏していても楽しく勉強にもなりますよ。
女性ボーカルのバンドであれば文化祭でぜひ披露してほしい、オーディエンスと一緒に歌えるポップチューンです。
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(191〜200)
LighterGalantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer

爽やかなストリングスに感染性の高いサビ、そして歓喜のビートが特徴のダンスナンバーです。
春から夏にかけて気分が高まる1曲で、文化祭や学園祭で披露すれば会場が盛り上がること間違いなし!
本作は2024年3月1日にリリースされ、世界中のファンを熱狂させました。
愛する人との絆や、困難な時期を乗り越える希望を歌った普遍的なテーマも魅力です。
ダンス部の発表にもぴったりなので、みんなで踊って青春の思い出を作ってくださいね!
Never Be LonelyJax Jones, Zoe Wees

友情と絆をテーマにした心温まる1曲。
爽やかなメロディと力強い歌声が、文化祭や学園祭の雰囲気にぴったりです。
歌詞には「一緒に夢を追いかけよう」というメッセージが込められており、仲間と共に頑張る学生さんの背中を押してくれそうですね。
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、ポケモンとのコラボレーションにより話題を呼びました。
ダンスミュージックとしても楽しめるので、ステージで披露するのはもちろん、みんなで踊って盛り上がるのにもおすすめです。
青春時代の大切な思い出になること間違いなしの1曲ですよ。
WhateverKygo, Ava Max

爽やかで心地よいメロディと力強い歌声が特徴的な本作。
過去の恋愛を手放し、前に進む勇気を与えてくれる歌詞が印象的ですね。
サビのキャッチーなフレーズは思わず口ずさみたくなりますし、ダンスにもぴったりな曲調です。
2024年1月にリリースされたこの曲は、ノルウェーのチャートで1位を獲得するなど世界中で話題に。
文化祭や学園祭で披露するのにもオススメですよ。
失恋を乗り越えたい人や、自分らしく生きたい人の背中を押してくれる1曲だと思います。
Dance AloneSia & Kylie Minogue

爽やかでキャッチーなダンスポップとヌーディスコの要素を取り入れた1曲。
シーアさんとカイリー・ミノーグさんの力強いボーカルが魅力的ですね!
失恋からの解放と自由を謳歌する内容で、自己発見と個人的な幸福を見つけ出す過程を描いています。
2024年2月にリリースされたこの楽曲は、学園祭や文化祭でのライブパフォーマンスにピッタリ!
会場を盛り上げたい人にオススメですよ。
ブースのBGMとしても使えそうですね。
ダンサブルな曲調なので、軽音部の方はもちろん、ダンス部の方にもオススメです!
わたし達のジャーニーカネヨリマサル

カネヨリマサルの楽曲は、青春のキラキラした瞬間を切り取ったような爽やかな印象が魅力的ですよね!
本作も、日々の小さな幸せや友情の大切さを歌った、まさに文化祭や学園祭にピッタリな1曲。
疾走感のあるサウンドと甘くキュートな歌声が心地よく、会場を盛り上げること間違いなしです。
2023年6月に配信リリースされたこの曲は、ドラマ『放課後ていぼう日誌』の主題歌にも起用されました。
MVには女優の莉子さんも出演していて、友情や恋愛を描いた内容になっているんです。
10代20代の皆さんにぜひ聴いてほしい、そんな青春ソングですね!
Overdrive feat. Norma Jean MartineJacques Offenbach

エレクトロニックサウンドとキャッチーなメロディが魅力的な1曲。
乾いた世界を駆け抜ける青春の姿が描かれており、文化祭や学園祭にピッタリの雰囲気です。
2007年2月にリリースされたこの曲は、Jさんのソロ活動における代表作の一つ。
アルバム『LIGHTNING』に収録され、ファンの間で人気を集めました。
ギターリフやドラムのフレーズなど、しっかりと練習したい部分もありますが、ぜひバンドでカバーしてみてくださいね。
エネルギッシュなサウンドと力強い歌声で、会場を盛り上げること間違いなしですよ!