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タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(461〜465)

Revival Love超特急

超特急「Revival Love」MUSIC VIDEO
Revival Love超特急

若手俳優さんたちを中心に結成されたユニット、超特急。

この曲は彼らの代表曲であり、ドラマ『モトカレマニア』の主題歌にもなっていました。

作詞作曲はいきものがかりの水野良樹さんが担当し、非常にキャッチーでノリがいい楽曲に仕上がっているんですよね!

また、そうしたゴキゲンな楽曲にピッタリな明るくて楽しいダンスが印象的なんです!

謝恩会で披露するダンスで明るい曲を使いたいと考えている方にはとくにオススメですよ!

流動体の中の春配慮

ゆったり、チルアウトなサウンドが体の隅々まで染み込んできます。

ボカロP、配慮さんによる楽曲で、2022年にリリース。

鳴る音、歌声、何もかもがやわらかくて癒やされます。

聴けば春の陽だまりを浴びながらちょっと眠くなっている……そういう情景が見えてくるはずです。

「あの人に会いたいな」とひとりごとを呟くような歌詞の世界観も印象的。

ちょっとセンチメンタルな気分になったとき、この曲がしっくりくるかもしれません。

Realize鈴木このみ

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd season OPテーマ「Realize」Music Video (Full size)
Realize鈴木このみ

アニソングランプリで優勝するなど、アニメとつながりが深いシンガーの鈴木このみさん。

彼女がアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』のオープニングテーマとし手掛けたのが『Realize』です。

本作は情熱的な歌唱がされているロックソングで、歌詞は困難に立ち向かう主人公たちを描いています。

王道のアニメソングといった雰囲気なので、アニメを知っている人も知らない人も盛り上がれるのではないでしょうか。

リスミー雫(ポルカドットスティングレイ)

福岡県出身で同地を拠点にしているバンド、「ポルカ」ことポルカドットスティングレイのボーカル・ギターをつとめる雫さんは北九州市の出身です。

フロントマンとしてほぼすべての作詞・作曲を手掛け、アートワークやグッズのデザイン、ゲームアプリのディレクターもされているマルチな方です。

親しみやすいTwitterもステキなのでぜひ見てみてくださいね。

淡水エイの一種から由来しているユニークなバンド名のように、変幻自在でおもしろいサウンドが特徴的です。

言葉の響きも楽しいですよ!

タイトルが「り」から始まる曲(466〜470)

旅の夜風霧島昇、ミス・コロムビア

霧島昇さんとミス・コロムビアさんによる1938年発表の歌謡曲『旅の夜風』は、当時空前のヒットを記録し、その後も長く愛され続けてきた名曲です。

厳しい自然に立ち向かいながらも人生を力強く歩む男の姿と、旅人の寂しさ、愛する人への思いが美しく描かれた歌詞が魅力。

映画『愛染かつら』の主題歌としても有名で、霧島昇さんの歌唱時のエピソードも興味深いですね。

人生の岐路に立ち、進む道を悩んでいる時、この曲に励まされる方も多いのではないでしょうか。

人生を歩んできた高齢者の方と一緒に聴けば、お話に花が咲きそうです。

りょうしんのせんのう青谷

りょうしんのせんのう / 青谷feat.重音テト
りょうしんのせんのう青谷

あなたはこのタイトルをどういう風に読み取るでしょうか。

『りょうしんのせんのう』はボカロP、青谷さんによる作品で、2018年にリリースされました。

曲調、メロディーラインはキャッチー、テトの歌声も輪郭がはっきりしていて、総じて聴きやすい印象。

だからこそ、歌詞の言葉一つひとつが胸に刺さります。

「りょうしん」にどういう漢字を当てはめるかがポイントですね。

聴く人それぞれに解釈が生まれる、哲学的なボカロ曲です。

友だちと聴いて考察をし合うのがいいのかも。

りんごの森の子猫たち飯島真理

「スプーンおばさん」のエンディングテーマです。

NHKで平日に放送していたこともあって、スプーンおばさんは毎日が誕生日なのかとよくネタにされたりしたそうです。

アニメのエンディングは明るく元気なタイプとしっとりバラードタイプで大まかに分かれますが、これは明るいタイプの方ですね。