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「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!

「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。

時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。

「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(451〜460)

海とあなたの物語未来玲可

夏の海をイメージさせる爽やかな印象とは異なり、本作は深く内省的なメッセージを伝える楽曲です。

孤独や悲しみを通じて、自分自身と向き合い、幸せを見つけ出そうとする強い意志が込められています。

1998年11月にリリースされたこの曲は、未来玲可さんのデビューシングルであり、フジテレビ系ドラマ「じんべえ」の主題歌としても使用されました。

オリコンシングルチャートで初登場7位を記録し、累計売上は30万枚以上に達する大ヒットとなりました。

人生の旅路で直面する挑戦や苦難を乗り越え、自己発見と成長を遂げることの大切さを感じさせる歌詞は、心に響くことでしょう。

WINDY SUMMER杏里

ANRI 杏里 アンリ Anri ”WINDY SUMMER” Timely!!🎤♪🎶🎸[Official Video]
WINDY SUMMER杏里

シティポップの名曲の1つとして知られるミドルナンバー。

1983年12月にリリースされたアルバム『Timely!!』に収録されています。

杏里さんの透き通るような歌声と、爽やかな夏の情景を描いた歌詞が印象的です。

海辺での解放感や、現実から逃れたい気持ちを繊細に表現しており、心に染み入ります。

角松敏生さんがプロデュースを手掛け、洗練されたサウンドとグルーヴ感が魅力的。

アルトサックスのソロも印象的で、夏の海風を感じさせるような雰囲気を醸し出しています。

夏にドライブしながら聴くのがおすすめ。

青春の甘美で切ない思い出を呼び起こしてくれる、心に響く1曲になっていますよ。

ウタカタラッタラ東京スカパラダイスオーケストラ

株式会社ネイチャーラボによるメンズヘアケアブランドのコマーシャルソングとして書き下ろされた『ウタカタラッタラ』。

ボーカルを担当するのは、トランペットのNARGOさん。

少しスモーキーな歌声が渋くてかっこいいんですよね。

ビックバンドジャズをイメージさせるようなオシャレなアレンジに、スカパラらしいタイトなビートが融合したサウンドもクールです。

宇宙は大ヘンだ!松谷祐子

かわいらしい宇宙人を描いた人気アニメ『うる星やつら』。

そのエンディングテーマであり、松谷祐子さんのデビューシングルに収録されているのが『宇宙は大ヘンだ!』です。

こちらは、タイトルのフレーズを使いながら宇宙の神秘とウキウキする気持ちを歌う内容に仕上がっていますよ。

シティミュージック調の涼し気なサウンドがクールはクールな印象ですが、サンプリングされているセリフや歌詞からはにぎやかな雰囲気を感じられます。

このギャップがたまりませんね。

うぇいびー栗山夕璃

うぇいびー(可不 Ver.) /栗山夕璃-Wavy
うぇいびー栗山夕璃

独特のリズム感と切ない歌詞が印象的な、心揺さぶるポップチューンです。

栗山夕璃さんが手がけたこの楽曲は、にじさんじ所属のVtuber、三枝明那さんへの提供曲で、こちらは可不が歌っているバージョン。

エレクトロニックミュージックとロックなサウンドとが見事に融合した曲で、歌詞には「好きな人の隣にいたい」という甘酸っぱい思いが詰め込まれています。

若い世代の方にこそ刺さると思いますよ!

「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(461〜470)

怨み節梶芽衣子

梶芽衣子「怨み節(東映映画「さそり」シリーズより)」【字幕あり】
怨み節梶芽衣子

昭和48年6月にリリースされた梶芽衣子さんの楽曲は、女性の怨念をテーマにした歌詞が特徴的。

力強い歌声と哀愁を帯びた旋律が織り交ぜられ、聴く者の心に深く響きます。

映画『女囚さそりシリーズ』の主題歌として使用され、梶芽衣子さんのアイデンティティを象徴する1曲に。

演歌に分類されますが、伝統的な音楽スタイルに新しい風を吹き込んだと評されています。

梶芽衣子さんの熱演と歌声が映画の成功に大きく貢献し、本作は彼女のキャリアにおける重要なマイルストーンとなりました。

うんこ森山直太朗

コミックソングも多いことで知られている森山直太朗さん。

その中でも傑作として多くのリスナーを笑顔にさせた名曲が、こちらの『うんこ』。

本作のボーカルラインは決して簡単というわけではありません。

もちろん、キーをどこに合わせるのかで変わっていきますが、多くの場合は裏声も登場します。

しかし、本作は他の楽曲に比べて圧倒的な短さをほこります。

難易度としては普通くらいですが、たった30秒ほどで終わるボーカルパートに全力を注げば100点を取ることも夢ではありません!