「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(141〜150)
置き論破ぱりぱりさらうどん

古今東西の名言を皮肉交じりに引用しながら未来へ目を向ける意欲作です。
ぱりぱりさらうどんさんが2025年2月にリリースした本作は、音街ウナと重音テトがかけ合う形で展開されます。
今、抱えている悩みは過去の哲学者や偉人たちの言葉ですべて解決できる……その事象をタイトル『置き論破』として表現。
ただそこから「自力を信じて生きていくんだ」という決意が伝わってくる曲展開に、自然と共感しちゃうんですよね。
明日を生きるエネルギーがもらえるポップソングです。
おおかみは赤ずきんに恋をしたひとしずくP

狼(鏡音レン)と赤ずきん(鏡音リン)の両方の目線で曲が進んでいきます。
この2人が出会ってしまうと物語の最後は……だからわざと会わないようにしているという風な内容。
少し切ない気持ちになります。
女性2人で歌うとキーが合うかも。
おふろでぽかぽかふわりP

聴いているうちにぽっかぽかになる、かわいくほんわかとした一曲です。
当初は限定公開のはずが、ボカロPが間違えて一般公開してしまったという経緯があり、これがなければ今より認知されていなかったと思われます。
また歌の途中で男っぽい声が聴こえてきて、父親と幼い娘が一緒にお風呂に入りながら歌っているみたいで父の日におすすめです。
踊ル猫曰クまらしぃ

西洋のキャッスルみたいな感じがとてもお洒落な歌詞。
小気味よくもどこまでも可愛らしく、「にゃん」を要所要所の語に組み込んだ独特な言葉のアレンジもまた可愛らしいですね。
あまり有名ではない曲ですが、まさにその可愛さたるやもっと評価されずにどうするといった曲です。
おお素晴らしき初夏もわもわP

ワルツ調のさわやかな曲、なのですが……。
『花粉の季節』などの楽曲で知られているもわもわPさんの作品で2009年に公開されました。
あまりにもどストレートな歌詞の内容が話題を呼びました。
その歌詞についてはここで書き表すのがいろいろな意味で難しいので、ぜひご自身の目で確かめてください。
これぐらい、自分に正直に生きていきたいですね……。
ただ曲調はほんとに心地よく、のんびりした気持ちになれます。
5月の晴れた日にどうぞ。


