「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
KrazyPitbull

パーティ系のアッパーなシャウトとリズミカルな四つ打ちのリズム、変態的なチープなシンセ音が高揚感を高めてくれるPitbullの人気曲です。
男らしさがあふれるボーカルが狂ったようにテンションを持ち上げてくれるので筋力トレーニングは持ってこいの一曲となっています。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜350)
KreshnayePitch Bend

ダークサイケはおどろおどろしい雰囲気を主体としているということもあり、ゴシック・メタルとの相性がいいことでも知られています。
こちらの『Kreshnaye』はゴシック・メタルとダークサイケの親和性の高さを打ち出した1曲です。
イントロはシリアスなゴシック・メタルの雰囲気にまとめられており、そこからじっくりと段階を踏んで、ダークサイケのトラックに移行していくという立ち上がりなのですが、このドロップの落とし方が絶妙なんですよね。
Killing Me Soflty With This SongPitingo

フラメンコ歌手のPitingoは、声の音域が広く声量のある美しい声の持ち主です。
彼がRoberta Flackの歌で知られる名曲「Killing me softly with his song」をカバー曲としてリリースしました。
原曲とは違う別次元の新しい感性豊かな歌の表現にはしびれます。
Kitty LitterPlacebo

イギリスのオルタナティブ・ロック・バンドであるPlaceboの、2009年にリリースされたアルバム「Battle for the Sun」に収録されている曲です。
2007年にSteve Hewittが脱退した後、ドラマーとしてSteve Forrestが参加した最初のアルバムとなっています。
KETAMINEPlayboi Carti

アメリカのヒップホップシーンで独自のスタイルを確立したプレイボーイ・カーティさん。
2024年にリリースされた本作は、彼の音楽的探求心を示す意欲的な1曲となっています。
パンクへのリスペクトを感じさせるプロダクションと、彼の特徴的な深みのあるフローが融合した楽曲は、短い尺ながらも聴く者を引き込む魅力に溢れています。
歌詞では、成功と享楽主義、そして人生への無頓着な態度が描かれており、現代社会の複雑さと矛盾を反映しています。
テンションを上げたい時や、自己を見つめ直したい時に聴くのがおすすめです。
Keep on TryinPoco
アメリカのカントリー・ロック・バンドのPocoによって、1975年にリリースされたアルバム「Head over Heels」に収録されているトラック。
2年後にEaglesに加わったベース・プレイヤーのTimothy B. Schmitによって書かれた、希望にあふれるトラックです。
KnockoffPoppy

YouTuberとしても知られているポピーさん。
彼女がアルバム『Zig』のリードシングルとして公開したのが『Knockoff』です。
こちらはR&BにEMDを合わせたようなサウンドが特徴的な1曲。
なんとも大人な雰囲気に仕上がっていますよ。
愛について深堀している歌詞にも注目しつつ聴いてみてくださいね。
それからこの曲は、激しいダンスが披露されているMVも話題なんです。
圧巻のパフォーマンスをチェックしてみましょう。






