「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
KarateR3HAB & KSHMR

アグレッシヴなサウンドでかっこいい彼ら。
しかしなかなか、彼らの読み方がわかない人も多く、私もその一人でした。
リハブ、カシミアと読みます。
彼らの曲はすべて、『karate』や『sakura』など日本語をタイトルに多く見られ、彼らの日本好きを公言しています。
また日本にも公演で何回も2人できています。
EDMのシーンを代表するユニットで今なお人気で、フェスティバルなどの常連です。
日本のクラブでもよくかかるので大変人気があります。
Keep on Loving YouREO Speed Wagon

何があっても愛し続けることについて歌われている、ロマンチックなバラード。
アメリカのロック・バンドであるREO Speedwagonによって、1980年にリリースされました。
結婚式などで人気のあるトラックで、The Lemonheadsなどによってカバーされています。
Krazy (Instrumental)RIDDLE

イギリスのマンチェスター出身のミュージシャンであるRiddleのトラックです。
クラシックなHipHopビートと、サクソフォンによるサウンドを特徴としたシンプルなトラックです。
2012年にリリースされたアルバム「Art & Soul 2」に収録されています。
Karma PoliceRadiohead

Radioheadの名盤「OK Computer」収録曲。
裏切りやなまけること、ひとを陥れること……。
ひとの心に必ずある罪深さを歌った、とても深いテーマの楽曲です。
いまだ市民階級の思想が残るイギリス出身である彼らの、上位階級への憤りも表現されています。
寂しさが消えないときはこんな楽曲に酔いしれてみてはいかがでしょうか。
Kid ARadiohead

オアシスと双璧(そうへき)をなす、90年代以降にシーンに進出した巨大バンド、Radiohead(レディオヘッド)。
その音楽性はオアシスとは対極的で、クールで実験的な楽曲を数多く発表している知的なバンドでもあります。
特に「Kid A」ではそれまでのロックサウンドから一変し、大胆にエレクトロニカを導入した新たな音楽性を打ち出し、大問題作となりました。
しかし結局Kid Aは大ヒット、その後のロックとテクノの融合(ゆうごう)を促す「時代の転換点」となる名盤となりました。
Kamulah TakdirkuRaffi Ahmad & Nagita Slavina

Raffi Ahmad & Nagita Slavinaはインドネシアで最も人気度が高いセレブのご夫婦です。
2014年に結婚し、2015年にこのご夫婦より第一子が生まれました。
この曲は二人の出会いと恋愛の話についての歌です。
Kamulah Takdirkuを日本語で「あなたは私の運命だ!」という意味を持っています。
運命の方と出会えたあなた達にピッタリな曲です。
Kick Out the JamsRage Against The Machine

オリジナルはMC5が歌う『Kick Out the Jams』ですが、Rage Against The Machineバージョンは更にエネルギッシュで万人受けするでしょう。
運動会や体育祭のお昼休憩後、午後の部も頑張ろうという気持ちにさせてくれる歌です。
聴くだけで走り出したくなる力強さと、明るい雰囲気が特徴的で、選手たちの闘志を掻き立てること間違いなし。
この曲を流すことで会場全体が盛り上がり、運動会や体育祭が一層楽しくなることでしょう。
様々な世代に受け入れられるこの曲は、オシャレな洋楽を選びたい方にぴったりの応援歌です。





