「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Kathy’s SongPaul Simon

映画「卒業」にも使われたサイモンとガーファンクルの曲ですが、これはサイモンのみのソロバージョン。
元々は、1965年にイギリスで発売されたポール・サイモン個人名義のデビュー・アルバムに収められていたものです。
Knocked OutPaula Abdul

88年発表のアルバム「Forever Your Girl」収録。
62年生まれ。
サンフランシスコ出身の歌手、ダンサー。
Janet Jacksonの振付師を担当していたこともある彼女の歌手デビューナンバーです。
ダンサーの彼女らしいダンサブルでキャッチーなポップメロディが鳴り響く楽曲に仕上がっています。
Kertas & PenaPee Wee Gaskins

Pee Wee Gaskinsはインドネシアの若者の中で最も有名となったインディーズのバンドです。
Kertas & Penaは2016年にリリースされた曲で、ロックの色が少し入っている曲です。
人生は絶対に諦めてはいけない、という曲ですので、落ち込んでいる時に聴くべき曲の一つです。
Kid On Christmas ft. Meghan TrainorPentatonix

クリスマスにウキウキする心境を歌う『Kid On Christmas ft. Meghan Trainor』。
こちらはアカペラグループのペンタトニックスが、シンガソングライターのメーガン・トレイナーさんをフィーチャーした1曲です。
ベルの音を取り入れたクリスマスらしいサウンドにのせて、「クリスマスを楽しもう」というメッセージを伝えてくれていますよ。
また、歌声が重なりにぎやかに仕上がっているのも、クリスマスを連想させる要素ですね。
Kiss Me GoodbyePetula Clark

1968年にリリースされたイギリスの歌手、ペトゥラ・クラークの曲です。
あなたを待っている人がいるから、キスをしてさようならと告げる歌詞は、悲しみがあるのに、曲の良さから前向きな雰囲気が伝わってくる曲となっています。
King for a Day ft. Kellin QuinnPierce The Veil

アメリカ、カリフォルニア出身のエモーショナルポストハードコアバンドPIERCE THE VEILは、2006年に結成され現在も精力的な活動を続けている。
プログレッシブでエクストリームなメタル的要素と、レイジングハードコア的なパワーと、パンクの疾走感がドラマティックに融合する新感覚のエモロックバンドです。
ストリートシーンとも共鳴し、新しい時代の新しいロックを切り開くポテンシャルを感じさせてくれますね。
Keep TalkingPink Floyd

ピンク・フロイドによって1994年にシングル・リリースされたトラック。
Stephen Hawkingのエレクトロニック・ボイスをサンプリングしています。
イギリスのチャートでNo.26を、アメリカのチャートでNo.1を獲得しているトラックです。





