【ベートーヴェン】名曲、代表曲をピックアップ!
古典派からロマン派への橋渡しとして、革新的な音楽を作りあげ後世に大きな影響を残した、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
彼の音楽は情熱的でありながら美しい旋律も多く、物事を突き詰めていくような本質的な深さも感じられます。
『運命』や『エリーゼのために』など、誰もが一度は聴いたことがある名曲も多く存在しますね。
本記事では、そんなベートーヴェンの名曲、代表曲をピックアップしました。
偉大な音楽家の一人によるベートーヴェンの音楽に、ぜひ浸ってみてはいかがでしょうか?
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【ベートーヴェン】名曲、代表曲をピックアップ!(181〜190)
交響曲第9番「合唱」第4楽章Ludwig van Beethoven

日本の年末のクラシック音楽の定番とされているベートーべンの第九。
第1楽章から第4楽章までで曲が構成され、もっとも有名な部分が『歓喜の歌』ヘと通じる第4楽章です。
激しい管弦楽器の音色から始まり途中におなじみの『歓喜の歌』の合唱が入ります。
日本人の中でもこの部分を歌うために年末に向けて練習される方も多いですね。
クリスマス、そして年末から新しい年に向けて喜びの日々を過ごせるようにとの願いを込めてこのクラシックもいかがですか?
君を愛すLudwig van Beethoven

『優しい愛』という名でも知られるベートーヴェンの作品『君を愛す』。
ピアノ伴奏つきの独唱曲、通称ドイツリートとして有名な作品で、ピアノ発表会でも稀に演奏されることのある楽曲です。
難易度としてはベートーヴェンの楽曲のなかでも非常に易しいため、小さなお子さまでも練習を重ねることで無理なく仕上げられるでしょう。
ト長調からハ長調に移行する部分が最も美しい旋律なので、演奏する際はタッチの柔らかさやメリハリを意識してみてください。
弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調 Op.130 第5楽章「カヴァティーナ」Ludwig van Beethoven

弦楽器の優雅な響きが魅力の弦楽四重奏。
その名曲の1つが、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの晩年の傑作です。
1825年から1826年にかけて作曲された本作は、繊細で美しい旋律が特徴的。
完全に聴力を失った状態で書かれたとは思えないほど、ベートーヴェンの音楽的想像力の豊かさが感じられます。
静寂の中でゆったりと奏でられる旋律は、作曲家の内なる葛藤や深い感情を表現しているかのよう。
クラシック音楽の初心者の方にも、ぜひ一度聴いていただきたい名曲です。
弦楽器の響きに包まれながら、ベートーヴェンの心の声に耳を傾けてみませんか?
ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.2-1Ludwig van Beethoven

ベートーベン作曲、『ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調Op.2-1』。
深みと激しさがスピードにのり、どこまでも迫ってくる。
音に追い立てられているような、不思議な気分になります。
さすがベートーベンですね。
いろいろな苦労を背負った人生を、音で表現しているように感じます。
勇気をもらえる作品なので、ぜひ聴いてみて下さいね。
弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 Op.132 第3楽章「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」Ludwig van Beethoven

ベートーベンが亡くなる2年前に創作された極めて完成度の高い弦楽四重奏です。
全5楽章からなるこの曲の第3楽章は、全体のクライマックスに位置しており、穏やかな喜びにあふれた1曲です。
ある日突然にわか雨が降り出し、その後空に虹が架かるような美しい風景さえも浮かぶ『交響曲第9番』を感じさせるような、まさに彼の真骨頂と言える作品です。
ベートーベンが恐れていた重病から快復した後に作曲されたため、明るく喜びに満ちた曲調に仕上がっています。
新年おめでとう WoO 165Ludwig van Beethoven

新年を祝う心温まる旋律が印象的な、ベートーヴェンさんによる短いカノン作品。
わずか30秒ほどの演奏時間ですが、4声が次々と追いかけるように「新年おめでとう」という言葉を歌い上げる構成が、新年の喜びと希望を見事に表現しています。
1815年に完成したこの曲は、ベートーヴェンさんが友人への新年の挨拶として贈ったものだそうです。
カントゥス・ノヴス・ウィーンなどによる『カノンと音楽の冗談』というアルバムに収録されており、ベートーヴェンさんの知られざる一面を楽しめます。
新年を迎えるときや、大切な人に新年の挨拶をする際のBGMとしておすすめ。
ベートーヴェンさんの人間味溢れる魅力を感じられる一曲です。
月光 第一楽章Ludwig van Beethoven

ピアノソナタのなかでも異色と言われるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの作品『月光 第一楽章』。
誰しもこの重たく美しい旋律に魅了されたことがあるのではないでしょうか?
そんな『月光 第一楽章』のポイントはなんといっても、ゆったりとしたテンポではないでしょうか?
指の回りが悪くても演奏でき、左手の伴奏もしっかりと次の演奏に準備できるテンポなので、初心者にとっては非常に弾きやすいと思います。
ダンパーペダルを踏みっぱなしにするところも初心者にとっては優しいポイントと言えるでしょう。


