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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(371〜380)

Blooming the Tank-topヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん – 「Blooming the Tank-top」Music Video
Blooming the Tank-topヤバイTシャツ屋さん

個性派のスリーピースロックバンドとして人気を集めるバンド、ヤバイTシャツ屋さん。

かわいらしいアイドルソングを歌うかと思えば、途中からデスメタルテイストになったり、とんでもないデスボイスが登場したりと、なにかとインパクトのある楽曲が多いバンドですね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Blooming the Tank-top』。

サビやAメロはアイドルソングのようなかわいい雰囲気ですが、Bメロやその他の部分ではデスボイスで叫べるパートが多く登場します。

ストレス発散にはもってこいの作品ですね!

Blizzard三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / (RE)PLAY -Music Video- from “BEST” (2018/3/7 ON SALE) (short ver.)
Blizzard三浦大知

三浦大知さんは9歳の時にFolderのメインボーカルとしてデビューしたアーティストで、その高いダンススキルから「和製マイケルジャクソン」とも呼ばれています。

曲中に音楽をまったく鳴らさずに踊る無音ダンスなどのハイレベルなダンスパフォーマンスをこなす一方で、ピアノ、ギター、ドラムといった楽器の演奏まで披露するマルチなプレーヤーです。

幼少期にデビューしたこともあり変声期による活動休止期間もありましたが、たゆまぬ努力で作詞作曲までこなすようになり、日本のトップアーティストの仲間入りを果たした人物です。

Breathless三浦大知

R&Bシンガーの三浦大知さん。

メディアで取り上げられるのはポップスよりの楽曲ですが、こちらの『Breathless』は昔の三浦大知らしさが全面に出たセクシーなR&Bに仕上げられています。

ところどころに登場するハイノートがセクシーな雰囲気を強調していますね。

Bling Bling三阪咲

三阪咲 – Bling Bling(Full ver.)
Bling Bling三阪咲

ネクストブレイクが期待されているシンガーソングライター、三阪咲さんが歌う『Bling Bling』は、自分に迷っている人に聴いてほしい楽曲です。

2021年にリリースされたこの楽曲は、女性ファッション誌「Seventeen」の創刊以来初めてとなるテーマソングに起用されました。

自分のやりたいようにやろうと歌う歌詞は、人に惑わされて自分を見失っている人にはピッタリです。

ぜひ『Bling Bling』を聴いて自分の道を突き進んでください!

Brilliant Dream中川翔子

中川 翔子 『Brilliant Dream』
Brilliant Dream中川翔子

中川翔子さんのデビューシングルとして2006年に発売されました。

ミュージッククリップではイメージ衣装の他、コスプレを含め全12種類の衣装が用意されており、デビューイベント『しょこたん☆まつり』が開催されました。

オリコンチャートでは29位を記録しています。

BROTHER中村あゆみ

「前に進もう、なあ兄弟」という熱っぽいメッセージが込まれているナンバーです。

『翼の折れたエンジェル』のヒットでも知られているシンガー、中村あゆみさんの楽曲で、1990年に16枚目のシングルとしてリリース。

ミズノ「スーパースター」のCMソングに起用されました。

ダイナミックな曲調と中村さんのパワフルな歌声がぴったり合っていて、心震わされます。

明日を生きるエネルギーがほしいとき、ぜひ聴いてみてくださいね。

BLONDE中森明菜

『BLONDE』は中森明菜さんの18枚目のシングルで、バブル世代の恋のオシャレさが際立つ曲です。

特に、サビで響くカッコいいビブラートが彼女の品格を際立たせています。

明菜さんのその見事な歌唱技術により、単純に歌うこと自体の難易度が高い曲が多いのですが、この曲はその中でも比較的歌いやすく作られているのではないでしょうか。

男性でも歌いやすい範囲のメロディーが続くため、明菜さんの曲を歌ってみたい男性の方にも、この曲はオススメです。