「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「で」から始まるあの曲名が思い出せない!
そんなモヤモヤを解消する音楽の世界へようこそ。
サンボマスターの熱いエールソングから、玉置浩二さんの心に響くバラードまで、カラオケやしりとりで活躍する楽曲をご紹介します。
あなたの音楽プレイリストが、もっと色鮮やかに広がるはず。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(361〜380)
ディフレイルユギカ

大人の世界を描いたダンサブルな楽曲をお探しの方には『ディフレイル』がオススメです。
鳴花ミコトを使用した楽曲を数多く投稿しているボカロP、ユギカさんが2022年に制作しました。
ダークな世界観で展開する情熱的なサウンドが印象的。
まとまらない気持ちを抱えながらも恋におちる姿をみごとに描いています。
初音ミクのメカニカルな歌声にマッチしたアグレッシブなシンセの音色にも注目。
熱く燃えあがる恋をイメージさせるヤンデレソングをぜひ聴いてみてください。
Dejavina (Japanese ver.)リサイタルズ

東海オンエアのてつやさん、しばゆーさん、としみつさんの3人からなるグループ、リサイタルズ。
キャッチーなメロディーにしばゆーさんの奇想天外なリリックが絶妙なおもしろさをかもしだしていますね。
そんなリサイタルズの作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『Dejavina (Japanese ver.)』。
K-POPをイメージさせるスタイリッシュなメロディーなのですが、とにかくしばゆーさんのぶっ飛んだリリックが絶妙なコントラストを生んで非常にユニークです。
ぜひ飲み会などで歌ってみてください。
Thisman’s bluesルビン

2012年結成。
2015年から3ピースバンドとなり、現在も活躍しています。
彼女たちの音楽志向は、オルタナティブな匂いがする、渋めの大人バンドといってもいいかもしれません。
なかなかインディーズでは出ない香りを漂わせつつ、いい活動していると思います。
Danger in my 通学路三谷裳ちお(CV:大空直美)、野々村真奈菜(CV:小見川千明)細川 雪(CV:本渡 楓)

最初はエネルギッシュなロックチューンにしか聴こえないですが、歌詞を追っていくとそのおもしろさがわかると思います。
女子高生の登下校を題材にしたギャグアニメ『ちおちゃんの通学路』のオープニングテーマで、作中に登場する主要キャラクターたちが歌っています。
ほんと、かなりかっこいい曲調なんですが、とくにサビ終わりのフレーズがぶっ飛んでるんです。
そこまでの流れは、それを大きな声で言いたいがための前振りなのかな?なんて。
音程は気にせず、元気よく楽しんで歌ってみてください。
出発の歌上條恒彦

70年代に生まれ、今なお多くの人に愛されている『出発の歌』。
上條恒彦さんのこの楽曲は、心地よいメロディと力強いボーカルが特徴です。
どこか懐かしさがあり、ジワリと心に染み入る感動を与えてくれるんですよね。
卒業という節目にふさわしい、旅立ちの情景を描いた歌詞が、別れゆく仲間へのエールのようにも思えます。
若者たちにも受け継がれるこの曲は、世代を超えた共感を呼ぶに違いありません。
卒業シーズンにふさわしく、私たちの背中をそっと押してくれる名曲です。