「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
「メロディー」が心を彩り、「メリクリ」が思い出を紡ぐように、「め」から始まる音楽には不思議な魅力が宿っています。
KUWATA BANDが奏でる真夏のクリスマスから、Mirror,Mirrorが描く爽やかな季節の歌まで、ジャンルを超えて響く音の世界。
櫻坂46の「Make or Break」が示すように、時代とともに進化を続ける音楽シーンで、アーティストたちは新たな表現を追求し続けています。
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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(341〜360)
メロウバースデー・イヴユジー

かわいくて、オシャレで、にぎやかで。
さまざまな魅力がぎゅうぎゅうに詰め込まれているボカロ曲です。
『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』などでも知られているボカロP、ユジーさんの作品で2015年に公開されました。
曲調からもPVからも、お祭り気分の高まる世界観が読み取れます。
おもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気です。
この曲を誕生日パーティーのBGMにすれば、楽しい1日になるかも。
ぜひやってみてください。
メイビーブルーユニコーン

シンガーソングライターやプロデューサーとしても活躍する奥田民生さんを中心とした5人組ロックバンド・ユニコーンの楽曲。
1stアルバム『BOOM』に収録されている楽曲で、トレードマークであるコミカルさがまったくないシリアスな歌詞と哀愁がただようアレンジが印象的ですよね。
キメを多用したアンサンブルと疾走感のある曲調は、カラオケでも歌っていて楽しいのではないでしょうか。
当時と現在のユニコーンを知る40代であれば胸が熱くなること間違いなしのロックチューンです。
メデユリイ・カノン

「とにかく生き抜いてやる」という強い意志が伝わってくる、熱いボカロ曲です。
音楽プロジェクト、月詠みも展開しているボカロP、ユリイ・カノンさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
4つ打ちのリズムを軸にした、ドラマチックで疾走感のある曲調がかっこいい!
そのロックな感じと、GUMIの芯のある歌声とがベストマッチなんです。
そしてやっぱり、1番の特徴は韻を踏みつつ展開していく歌詞でしょう。
読むだけでも心の奥底にある感情が沸き立ちます。
Make-up Shadowヨルシカ

井上陽水さんのデビュー50周年を記念して制作された『井上陽水トリビュート』に収録されているカバー曲『Make-up Shadow』。
往年の名曲を現代的なサウンドで彩ったアンサンブルは、楽曲そのものが持つパワーをさらに際立たせてくれていますよね。
全体的なキーの低さや音域の狭さに加え、メロディもシンプルかつゆったりしているため歌いやすいのではないでしょうか。
オリジナルをリアルタイムで聴いていたであろう世代の方とのカラオケにもオススメですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
め組のひとラッツ&スター(鈴木雅之)

2022年のフジロック・フェスティバルにも出演し、今なお活動の幅を広げるラッツ&スター。
1975年にシャネルズとしてデビューし、ソウルやドゥーワップといったブラックミュージックをお茶の間に浸透させた立役者で、『め組のひと』は1983年にリリースされました。
2010年に倖田來未さんがカバー、2018年にTikTokで高速バージョンが流行し、若い人たちからも注目を浴びるように。
低音が響く渋いコーラスは時を経てますます熟成され、さらに味わい深い名曲へと進化していくようですね。