【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
カラオケで曲を選ぶというタイミングで「何を歌ったらいいんだろう……?」ってなっちゃうこと、ありますよね。
ふだんから音楽を聴いているのに、いざその場面になると曲タイトルが思い浮かばなかったり。
ということで、今回はそういう時にぴったりな特集、タイトルが「む」から始まる邦楽曲をご紹介していきます!
幅広い年代から作品をピックアップしていますので、順番に見ていけば「これは知ってる!」という曲に出会えると思いますよ!
- 「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 定番曲がずらり!ゆとり世代の方におすすめしたいカラオケソング
- 「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
- 「め」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
- タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
- 【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
- 「み」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(261〜270)
無情のスキャット人間椅子

人間椅子のキャリア30周年を飾る大作が2019年6月に登場。
8分超えの壮大な作品は、和嶋慎治さんの圧倒的な歌唱と重厚なサウンドが特徴です。
孤独や絶望、そして救いを求める魂の叫びが、ドラマチックな展開の中で描かれています。
MVの撮影は茨城県水戸市で行われ、自然の風景と相まって楽曲の世界観を見事に表現。
この楽曲が収録されたアルバム『新青年』は、バンドの集大成とも言える1枚です。
ハードロック、メタル、プログレッシブ・ロックが融合した本作は、長年のファンはもちろん、新しいリスナーの心も掴むことでしょう。
Moonlight to Daybreak仲間由紀恵

仲間由紀恵さんのファーストシングルで1996年6月24日リリース。
この楽曲のリリース当時の仲間さんはまだ17歳。
なので、ここで聴ける歌声には、まだまだ若干の「あどけなさ」的なものが残るものですが、それでもリリース時のご年齢や、またこれがファーストシングルということを考慮したとしても、なかなかに素晴らしい歌唱なのではないかと思います。
1996年と言えば、まだまだ現在ほどはボーカルのピッチ修正技術なども発展していなかったですしね!
Moon Rabbit伊藤由奈

軽快なポップな感じでBメロあたりから盛り上がりに入り、そろで楽しめるサビが出てきます。
当然のごとく2番きます。
同じように楽しめると思います。
これだけの曲を作るには何十年ものキャリアが必要だと思う事、彼女の歌声と共に毎日続けることです。
【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(271〜280)
無情の夢佐川満男

佐川満男さんは、心に響く渋い歌声が魅力の歌手です。
1939年の誕生から現在まで、演歌界を支え続ける大ベテランです。
彼の音楽人生は1960年にスタートしましたが、特に1961年の『無情の夢』は18万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
その声には人生の重みを感じ、聴く者の心に深く刻まれます。
また、彼は俳優としても成功を収め、多くの作品に出演しています。
2016年には芸能生活55周年という大きな節目を迎えましたが、それでもなお新たな音楽を届け続ける姿には、多くの人々が励まされることでしょう。
彼の声からは演歌の深い情緒と、時代をこえた普遍性が感じられます。
【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
虫歯の子どもの誕生日作詞・作曲:みなみらんぼう

【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(271〜280)
むすんでひらいて作詞:不詳/作曲:ジャン・ジャック・ルソー

まねっこが上手になってくる子供たちと『むすんでひらいて』を楽しみましょう。
歌に合わせて手を握ったり開いたり、腕を上げたり下げたりと、さまざまな動作が取り入れられています。
先生のお手本を見ながらマネをするのは、子供たちにとって面白いこと。
にこにこしたり、真剣だったりといろんな表情を見せてくれるでしょう。
マネしやすいようにゆっくりしたテンポで歌うのがポイントです。
小さな体で精いっぱい表現する、かわいい子供たちとステキな時間を過ごしましょう。
無敵なハート倉木麻衣

倉木麻衣の記念すべき40枚目のシングルであり、倉木麻衣さんと『名探偵コナン』とのタイアップはこの楽曲で17回目です。
ビートが強めのダンサブルな1曲となっており、サビに向かって少しずつサウンドと歌詞が強くなっていくところが印象的な楽曲です。





