【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
カラオケで曲を選ぶというタイミングで「何を歌ったらいいんだろう……?」ってなっちゃうこと、ありますよね。
ふだんから音楽を聴いているのに、いざその場面になると曲タイトルが思い浮かばなかったり。
ということで、今回はそういう時にぴったりな特集、タイトルが「む」から始まる邦楽曲をご紹介していきます!
幅広い年代から作品をピックアップしていますので、順番に見ていけば「これは知ってる!」という曲に出会えると思いますよ!
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【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(261〜270)
Moonlight to Daybreak仲間由紀恵

仲間由紀恵さんのファーストシングルで1996年6月24日リリース。
この楽曲のリリース当時の仲間さんはまだ17歳。
なので、ここで聴ける歌声には、まだまだ若干の「あどけなさ」的なものが残るものですが、それでもリリース時のご年齢や、またこれがファーストシングルということを考慮したとしても、なかなかに素晴らしい歌唱なのではないかと思います。
1996年と言えば、まだまだ現在ほどはボーカルのピッチ修正技術なども発展していなかったですしね!
無情の夢佐川満男

佐川満男さんは、心に響く渋い歌声が魅力の歌手です。
1939年の誕生から現在まで、演歌界を支え続ける大ベテランです。
彼の音楽人生は1960年にスタートしましたが、特に1961年の『無情の夢』は18万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
その声には人生の重みを感じ、聴く者の心に深く刻まれます。
また、彼は俳優としても成功を収め、多くの作品に出演しています。
2016年には芸能生活55周年という大きな節目を迎えましたが、それでもなお新たな音楽を届け続ける姿には、多くの人々が励まされることでしょう。
彼の声からは演歌の深い情緒と、時代をこえた普遍性が感じられます。
【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
虫歯の子どもの誕生日作詞・作曲:みなみらんぼう

【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(261〜270)
むすんでひらいて作詞:不詳/作曲:ジャン・ジャック・ルソー

まねっこが上手になってくる子供たちと『むすんでひらいて』を楽しみましょう。
歌に合わせて手を握ったり開いたり、腕を上げたり下げたりと、さまざまな動作が取り入れられています。
先生のお手本を見ながらマネをするのは、子供たちにとって面白いこと。
にこにこしたり、真剣だったりといろんな表情を見せてくれるでしょう。
マネしやすいようにゆっくりしたテンポで歌うのがポイントです。
小さな体で精いっぱい表現する、かわいい子供たちとステキな時間を過ごしましょう。
【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(271〜280)
向左走・向右走光良

光良さんは、台湾では情歌王子と書いて、ラブソングの王子と呼ばれる人気歌手です。
こちらは金城武さん主演で映画化もされた台湾の有名な物語『ターンレフト・ターンライト』のドラマ版の主題歌です。
「どんな困難も乗り越えてきっとあなたが待っている場所にたどり着く」と優しくも力強く愛する人へのメッセージを歌い上げています。
ムネノコドウ内伊崎右典、伊崎央(FLAME)

元ライジングプロダクションの男性ダンスボーカルユニットで、2000年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」によって選ばれました。
構成される4人のメンバーのなか、伊崎右典と伊崎央登が大阪出身です。
彼らは惜しくも2010年、3月1日をもって正式に解散してしまいます。
その後彼ら2人は事務所を変え、FLAMEを逆さ文字にしたEMALF(エマルフ)というユニットを結成しますが、こちらはいったん2015年に活動を休止してしまいます。
夢想花円広志

円広志さんは、1953年生まれのシンガーソングライターで、1978年にリリースされた名曲『夢想花』で広く知られています。
本作は、日本航空のCMソングとしても使用され、サビのフレーズが有名ですよね。
円広志さんの代表作であるこの曲は、過去の恋愛への未練の気持ちをつづっています。
その独特のメッセージ性は、50代の女性にとって、過去の記憶をよみがえらせ、良い意味での懐かしさと新鮮な勇気を与えてくれるでしょう。
とくに、穏やかながらも力強いメッセージを持つこの楽曲は、新たな一歩を踏み出そうとする方々にオススメです。







