「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
- 「に」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 【虹を歌った名曲】おすすめの人気曲&最新曲をピックアップ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(241〜250)
NEW CHAPTERSHURIKEN

2002年に結成されたロックバンド、SHURIKEN。
2002年に結成し、2003年にメジャーデビュー。
デビューシングル『Society』でバンドの知名度を上げ、『NEW CHAPTER』などの代表曲で人気を獲得。
力強いボーカルと重厚なバンドサウンドが特徴的で、ライブパフォーマンスにも定評がありました。
2007年11月4日に惜しまれつつ解散しましたが、その音楽は今もなお多くのファンに愛され続けています。
激しさと繊細さを併せ持つSHURIKENの音楽は、日本のロックシーンに新たな風を吹き込んだといえるでしょう。
パワフルな音楽を求める方にオススメのバンドです。
New WorldSKALAPPER

バンド名からしてスカ愛が感じられる正真正銘のスカバンドSKALAPPER。
国内外のスカパンクバンドに影響を受けたメンバーが集い2005年に福井にて結成。
思わず体を揺らしてしまいたくなるような軽快なビートとメロコアの疾走感が融合したバンドです。
これぞスカメロコア!な『Still Dreaming』やとげとげしさを感じさせるナンバー『Super strong』なんかもオススメなので聴いてみてください。
27SUPER BEAVER

切なさと力強さが共存する、成長と葛藤を描いたロックアンセム。
SUPER BEAVERの代表作として知られるこの楽曲は、アルバム『27』に収録され、2016年6月にリリースされました。
映画『君と100回目の恋』の挿入歌としても起用され、幅広い層から支持を集めています。
27歳という人生の節目を迎えた心境をつづった歌詞は、大人への一歩を踏み出す瞬間を鮮やかに描き出しています。
過去の経験や失敗を糧に、前を向いて歩み続ける勇気をくれる本作。
人生に悩み、迷いながらも前進したい人の背中を優しく押してくれる一曲です。
人としてSUPER BEAVER

アサヒスーパードライのウェブコマーシャルソングに起用されている『人として』を歌っているのが、ロックバンドのSUPER BEAVERです。
メンバーは東京都出身で高校の先輩後輩と幼なじみにより結成されました。
2009年にシングル『深呼吸』でメジャーデビューを果たし、アニメ『NARUTO-疾風伝-』のエンディングテーマに起用されています。
2012年からは自主レーベルを立ち上げ活動を続け、2018年には日本武道館単独公演を成功させました。
2020年以降は再びメジャー契約をし、3枚のシングルをリリースしています。
New RiseSUPER★DRAGON

9人組男性アーティストグループ、SUPER★DRAGONが2024年3月6日、ジャーデビューシングル『New Rise』をリリース。
この曲には新たな高みを目指そうとする真っすぐなメッセージが込められています。
失敗を恐れずに進んでいく勇気、困難を乗り越える強さが感じられますよね。
どんな時でも互いに手を差し伸べ合う、かけがえのない仲間の存在……SUPER★DRAGONのメンバーたちの思いも、歌詞から伝わってきます。
精一杯夢に向かって駆け抜けていく姿から、勇気と希望をもらえそう!
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(251〜260)
NEWDAYSSchoroeder-Headz

シュローダーヘッズは、キーボード奏者の渡辺シュンスケさんによるソロ・プロジェクトです。
渡辺さんは国立音楽大学在籍時からセッション・ミュージシャンとして活動しており、その活動はキーボーディストというだけでなく、ソングライターやサウンド・プロデューサーなど多岐に渡ります。
そんな渡辺さんによるシュローダーヘッズは、古典的なジャズやクラシックのエッセンスを用いながらも、ポスト・ロック~エレクトロニカといった先鋭的なサウンドを通過したハイブリッドなサウンドが持ち味。
あくまで美しいメロディが主軸ですから、芸術性と親しみやすさとが絶妙なバランスで成立しているのが素晴らしいですね。
トリオ編成による、高度な演奏技術に支えられたバンド・アンサンブルを楽しめるライブは必見ですよ。
虹Shakkazombie

硬派なサウンドスタイルとヒップホップ特有のライミングを駆使したイルなリリックアプローチで定評のあるシャカゾンビによる病みソングです。
渋みのある哀愁感漂うサウンドが9月に聴きたくなる雰囲気を誘引してくれます。





