【こどものうた】保育におすすめのかわいい歌。人気の童謡一覧
子供たちは歌うことが大好き!
歌うことは運動にもなりますし、言葉への興味を育んだり、表現力やリズム感を養えます。
また、歌うことで幸せホルモンが分泌されるので、ストレス解消にも効果があるといわれています。
生活の中に音楽をたくさん取り入れて、子供と一緒にのびのびと歌いましょう。
今回は、子供と一緒に歌って遊んでほしい、人気の童謡を紹介します!
昔から歌い継がれている童謡はもちろん、最新の人気ソングまで集めてみました。
動物や乗り物、食べ物など、カテゴリー別に童謡を探せるので、子供たちに合った1曲が見つかるはず。
歌うだけでなく、振り付けや、手遊びも取り入れれば、きっと子供たちは大喜びしますよ!
ぜひいろいろな童謡に触れて、子供たちとハッピーな時間を過ごしてくださいね!
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夏のうた(21〜30)
おーい!海作詞:山川啓介/作曲:山本直純

夏といえば青い海を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんな時にオススメなのが海の広さや美しさ、そして自然のやさしさや力強さを感じられるこちらの曲『おーい!
海』。
まるで本当に海に向かって話しかけているかのような歌詞が魅力的で、暑い夏にエネルギーあふれる元気な子供たちと唄うのにぴったりです。
明るくのびのびとした曲調やリズムに合わせて体を動かしながら唄えば、気持ちも晴れやかになりそうですね!
お腹からしっかりと声を出して遠くまで声を届けるイメージでぜひ唄ってみてくださいね!
秋のうた(21〜30)
秋の童謡でお散歩が楽しくなる!
肌寒さが何となくさびしさを感じさせる秋ですが、紅葉や虫の声が美しい季節でもありますよね。
子供たちが落ち葉やどんぐりを拾いながら楽しくお散歩できる秋の歌や、秋になるとみんなが聴きたくなる曲を集めました!
秋のうた(1〜10)
きのこ作詞:まどみちお/作曲:くらかけ昭二

秋の味覚として外せない「きのこ」。
この曲はきのこが天の恵みを受けながら、一生懸命育っている様子を歌っています。
動かないから忘れがちですが、実はきのこって私たちと同じように成長するんですよね!
この歌を聴くときのこを生き物としてとらえられるので、きのこの味が苦手な子でも愛着が湧くのではないでしょうか?
保育園や幼稚園のお遊戯ソングとしてもオススメ。
1〜2歳児がきのこの衣装でダンスしたらとてもかわいいですよ。
まつぼっくり作詞:広田孝夫/作曲:小林つや江

1936年に作られた『まつぼっくり』。
作詞を手掛けた広田孝夫さんは当時小学1年生で、先生だった小林つや江さんが彼の詩に曲をつけました。
お山にいる動物が木の実を食べるという簡単な歌詞で、幼児でも歌えるのが魅力です。
NHKの人気幼児番組『おかあさんといっしょ』でも歌われていたのでご存じの方も多いのでは?
この曲を使って手遊びやリズム遊びを楽しむ保育園や幼稚園も多いので、ぜひ秋の室内遊びで歌ってみてくださいね。
どんぐりころころ作詞:青木存義/作曲:梁田貞

小さなどんぐりは、秋になると道にたくさん落ちていますよね。
そんなどんぐりのかわいらしいストーリーが描かれた歌『どんぐりころころ』。
軽くてどこまでも転がってしまうどんぐりが、池に落ちてしまうというところから歌が始まります。
最初はやさしいどじょうと池の中で楽しく遊ぶも、次第に元いた山に帰りたいとホームシックになる様子が描かれています。
歌詞はちょっぴり切なくなっちゃいますが、歌うときは楽しく歌って、たくさんどんぐりを集めてくださいね!
やきいもグーチーパー作詞:阪田寛夫/作曲:山本直純

焼きいもがおいしくなる秋にぴったりなのが、手遊び歌としても楽しめる『やきいもグーチーパー』です。
焼きいもを焼いておいしく食べる様子を描いた、まさに食欲の秋にぴったりな1曲です。
歌詞に合わせて焼きいもが熱い様子や、食べる動きを手で表現して遊んでみましょう。
曲の終わりにはじゃんけんをするパートもあります。
焼きいもができるまでの時間に、友達や家族と一緒に歌って遊んでみましょう!
歌えば歌うほどおなかが減ってきますよ……。
十五夜さんのもちつき

十五夜のお月様ではうさぎがおもちつきをしている!といったお話をよく聞きますよね。
うさぎに負けないように、おもちをついて十五夜お月様の夜を楽しめるのが、こちらの『十五夜さんのもちつき』です。
2人1組になって遊べる手遊び歌になっており、2人でお月様の中にいるうさぎのようにもちをつきます。
1人はずっと両手を上下に開いて、トントントントン手拍子をします。
もう1人はその手にはさまれないように、もちをついたりこねたりします。
簡単そうに見えて、2人のタイミングがずれると混乱してしまう意外に難しい手遊び歌です。
十五夜の夜にぜひ、楽しんでくださいね!
あきのそら

秋の澄み切った空の下で歌いたくなるのが『あきのそら』です。
湿気が少なくなっていき、爽やかな風が吹く秋は、遠足やお散歩などにもぴったりの季節ですよね。
そんな秋はまさにこの歌のようにちょっと大きな声を出して、遠くに届けたくなります。
山の上で「ヤッホー」と叫ぶように、キレイな空に向かって大きな声を出せば気持ちいいのは間違いありません!
大きな声で歌って、そして叫んでみれば、秋の空のようにスカッとした気持ちになるはず。
ぜひ気持ちのいい秋の空に出会ったら、この歌のように試してみてくださいね。
とんぼとんぼ

秋によくみかける虫の中にとんぼがいますが、今回はこのとんぼのわらべ歌をご紹介します。
歌も短く覚えやすいですよ!
歌うだけでもいいですが、歌にあわせてとんぼを捕まえるようなしぐさで、指をクルクルと回してみたり、腕を使って大きく回してみたり、自分がクルクルとまわってみたりと、遊び方に決まりはないので、自由にとんぼを表現して歌ってくださいね。
折り紙でとんぼを作り飛ばしながら歌ったり、割りばしにリボンを挟んでひらひらと風になびかせたり、道具を使用しても楽しいですね。
虫のこえ作詞・作曲:文部省唱歌

秋の楽しみといえば、もみじやお月様などももちろんありますが、秋の夜長を彩る虫たちの鳴き声の合唱もそのうちのひとつではないでしょうか?
コオロギやクツワムシなどといった、たくさんの秋の虫たちの歌声が美しい季節でもあります。
そんな虫たちの声を歌詞にして歌った、秋の楽しみをさらに倍増させてくれるような楽しい童謡です。
赤とんぼ作詞:三木露風/作曲:山田耕筰

秋の童謡でも、特によく知られたわらべうたです。
最初に三木さんが1921年に詞を書いて、27年に山田さんが曲をつけました。
三木さんが子ども時代を過ごした兵庫県たつの市を思って書いたといわれ、ノスタルジー感でいっぱいです。
映画『ここに泉あり』や『夕やけ小やけの赤とんぼ』の劇中歌として使われたり、著名人がカバーしたりして、日本人にとても親しまれています。
まっかな秋作詞:薩摩忠/作曲:小林秀雄

NHK全国学校音楽コンクールの課題曲のほか、さまざまな合唱曲を作ってきた小林秀雄さん。
『まっかな秋』は彼が作曲した、秋の童謡のひとつです。
NHK『みんなのうた』にても放送されており、音楽の教科書に載っていることもありますね。
とてもかわいい曲調にのせて、秋に目にする赤色をしたものがたくさん登場します。
曲の中では二人が赤いものを探しながら秋を楽しむ様子が描かれているので、子どもなら思わずマネしたくなりますよね。
秋をたっぷり感じられる、オススメの名曲です。
秋のうた(11〜20)
うさぎ

十五夜のお月様には、おもちつきをするうさぎさんがいるんだよ、というお話を聴いたことがある子供たちも多いのではないでしょうか。
そんな空に輝く月と、それを見て跳ねるうさぎの様子を描いたわらべうたです。
江戸時代から歌い継がれてきたと言われ、日本独特の情緒が感じられるメロディが印象的な本作は、1941年発行の教科書から歌詞が現在のかたちに整えられました。
人間が美しい満月を喜ぶように、うさぎもきっと嬉しい気持ちでいっぱいなのでしょうね。
秋の夜空を眺めながら、お団子を並べて聴いてみるのもオススメです。
冬のうた(11〜20)
寒い冬が楽しみになる子供の歌!
寒さが苦手な子にとって、冬はつらい季節かもしれませんね。
しかし冬だからこそ楽しめることもたくさんあります!
「お正月」「ひなまつり」「まめまき」など、イベントも盛りだくさんです!
聴くと冬が楽しみになる歌を紹介するので、寒さに負けず冬を満喫しちゃいましょう!
冬のうた(1〜10)
ひいらぎかざろう

クリスマスの時期によく耳にする、ウェールズ地方に伝わる旋律を持った曲です。
陽気なリズムと、くり返されるフレーズがとても印象的ですよね。
もともとは18世紀末頃から存在する古いメロディーで、19世紀に現在の英語詞が定着しました。
日本でも冬の定番として多くの子供向けアルバムに収録され親しまれています。
家族や友人と集まるパーティーのBGMにぴったりです!
ぺたぺたぺったんこ

お正月の風物詩である餅つきをテーマにした、とっても楽しい手遊び歌です。
リズミカルな音に合わせて、お餅をついたり丸めたりする動きが子どもたちに大人気!
NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』で2004年4月の月の歌として放送されたのが始まりで、作詞はすずきかなこさん、作曲は赤坂東児さんが担当しました。
2004年9月に発売されたアルバム『こどものうたベスト25』にも収録されています。
擬音語がたくさん使われていて覚えやすいので、小さいお子さんでもすぐにまねできますよ。
ゆきふるるん

空から舞い降りる雪を、かわいらしい言葉とリズムで表現した冬の童謡です。
NHK『おかあさんといっしょ』で1988年2、3月の歌として放送、坂田おさむさんと神崎ゆう子さんが歌唱を担当しました。
作詞を小野ルミさん、作曲を福田和禾子さんが手がけています。
雪が手のひらに落ちてくる様子をまねた手遊びが楽しめるので、親子での触れ合いにぴったり。
寒い日でも心がぽかぽかするような、優しいメロディーに包まれてみてください。
しろいともだち

雪を「友達」と呼ぶ感性が素敵な『しろいともだち』。
坂田修さんが作詞作曲を手がけており、雪との楽しい思い出や春の訪れによる別れを優しく描いています。
別れだけでなく再会への希望も込められた、心温まる世界観が印象的。
2006年2月のNHK Eテレ「おかあさんといっしょ」の月の歌として放送され、2013年10月に発売されたアルバム『NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト いえ イェイ!!』にも収録されました。
ふゆっていいな

『おかあさんといっしょ』で、1995年1月の「今月の歌」として放送された本作。
日暮真三さんが作詞、渋谷毅さんが作曲を手がけました。
冬ならではの冷たい空気感、温かい食べ物を冷ます様子が、リズミカルな言葉で表現されています。
寒さの中にも楽しさがあることを教えてくれる、明るいメロディーが印象的。
親子で頬を寄せ合いながら、ポカポカとした温かい気持ちになれる冬の定番ソングを聴いてみてくださいね。
ふゆのあいだ

冬の間、押し入れの中で眠る扇風機や風鈴、そして土の中のどんぐりたちがどんな夢を見ているのかを想像する、優しい視点が魅力的な楽曲です。
Eテレ『おかあさんといっしょ』にて、2017年1月の「月の歌」として放送されました。
同年に発売されたアルバム『NHKおかあさんといっしょメモリアルアルバムPlus(プラス)「やくそくハーイ!」』に収録されています。
春の訪れを待ちわびる季節にぴったりの1曲を、ぜひ暖かな部屋で楽しんでみてくださいね!
まりと殿様

弾むような軽快なリズムに合わせて歌われる、昭和初期の名作童謡。
西條八十さんが作詞、中山晋平さんが作曲を手がけた本作は、1929年1月号の雑誌『コドモノクニ』ではじめて世に出ました。
女の子の手を離れたまりが、参勤交代の行列に飛び込んで紀州へ旅立ち、最後はみかんになってしまうというユニークな物語が描かれています。
和歌山県ではなじみ深く、かつてはJR特急「くろしお」の車内チャイムとして、和歌山駅への到着を告げるメロディに使われていたこともありました。
お正月遊びの手まり歌として、お子さんと一緒に体を動かしながら楽しむのにぴったりです。
雪だるまのまほう

雪だるまを作る楽しさと、やがて溶けてしまう切なさは、冬ならではの特別な経験。
NHK『おかあさんといっしょ』の2007年1月の歌として放送された本作は、今井ゆうぞうさんとはいだしょうこさんが歌唱を担当しました。
同年10月に発売されたアルバム『NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト きみのこえ』にも収録され、長く愛されています。
冬の終わりに聴けば、春が待ち遠しくなること間違いなしです。
親子で情景を思い浮かべながら、じっくりと味わってみてくださいね!



