「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(161〜170)
オーヴァーキル夏山よつぎ

コンスタントにヒット曲を作り続けている夏山よつぎさん。
彼が参加したコンピレーションアルバム『First Ever Arcade』に収録されているのが『オーヴァーキル』です。
こちらは人間の心の闇や弱さを描いている楽曲。
そのダークな世界観に引き込まれます。
そんな本作の最大の特徴は、難解な言葉を40個も連続で並べるパートでしょう。
聴きなれない言葉が多いうえに、あまりに早口なので、歌詞を確認しながら聴いてみてくださいね。
踊る金木犀夏秋霖

角のない音像が特徴的な、和テイストのハイスピードボカロ曲です。
『沈む夏夜に金盞花』『泡沫海月』などの作者としても知られるボカロP、夏秋霖さんによる楽曲で、2022年に公開されました。
終始たたみかけていくリズムとミクの淡々とした歌声に引き込まれます。
そして金木犀の花言葉には「真実の愛」というものがありますが、歌詞にはそれを思わせるフレーズが登場していますね。
今まで聴いたことのないような作品を探しているなら要チェックです。
おやすみだーりん夜未アガリ

2023年にボカロPとして活動をスタートした夜未アガリさん。
その初投稿曲が『おやすみだーりん』です。
こちらは現代ならではの恋愛模様を描いた1曲。
複数SNSアカウントを作り、好きな人のことを調べてしまうなど、あるあるかもしれないシチュエーションが描かれています。
また、一方で不安や悲しみなど普遍的な感情も描いています。
そのため、世代や性別を問わず共感できると思いますよ。
そして気に入った方は、以降の投稿曲もチェックしてみてほしいと思います。
おいゾンビ、そんな肉より私を食え家の裏でマンボウが死んでるP

姉弟による音楽ユニット、家の裏でマンボウが死んでるP。
ボカロPと同タイトルの楽曲で注目を集めた2人が2023年に制作した曲がこちらの『おいゾンビ、そんな肉より私を食え』。
世界がゾンビによって支配されているのに、自分だけが食べられずに困っている少女の気持ちを歌い上げています。
ゾンビに語りかける彼女の言葉から、どこかコミカルな世界観が伝わるでしょう。
高速の歌唱から抑揚のあるメロディーをみごとに歌いこなす符色のヒューマンライクな歌声にも注目。
終末感のある物語にマッチした情熱的なバンド演奏が響くボカロ曲です。
「お」から始まるボカロ曲(171〜180)
おでこに生えたビワの性格が悪い家の裏でマンボウが死んでるP

タイトルにびっくりしてしまいますね。
エキセントリックでありながら、ときおり泣かせに来るという独自の作風が人気のボカロP、家の裏でマンボウが死んでるPの楽曲で、2011年に公開されました。
題名そのまま、主人公がおでこから生えたビワの木に振り回される、ユーモアたっぷりな作品です。
「なにが?どういうこと?」と思っちゃいますよね。
とりあえず最後まで聴いてみてください、そうじゃないとわからないです。
女性なら歌いやすい音域ですよ。
おニューのかさぶた、ペットに食われろ家の裏でマンボウが死んでるP

作曲者名や曲名だけを見るとネタっぽさを感じますが、曲自体は非常にアップテンポで不思議と耳に心地がいいです。
歌詞には、恨みを持った人物が考えた48個の呪いがつづられています。
インパクトが強く、替え歌や歌ってみた動画としても大人気の1曲です。
orange少年T feat.luz

思わず夕陽と校庭を思い浮かべてしまうようなそんな曲です。
青春を思い出させる歌詞に、ゆったりとしたテンポのメロディーに合った甘いボイスが曲に入り込ませます。
サビ部分、語尾を伸ばすところで良い感じにメロディーにハモって居て凄く綺麗です。





