「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(161〜170)
黄泉アタリ

先鋭的な和風ボカロ曲をぜひ聴いていってください!
ボカロP、アタリさんによる楽曲『黄泉』は2022年10月に発表された作品です。
EDMに和楽器の音色を合わせた挑戦的な作品で、非常にスタイリッシュ。
うねるベースラインにきらびやかな琴、遠くで揺れる笛の音など、聴きどころがたくさん。
リズムがずしっと来るので、がんがんにボリュームを上げたくなっちゃうんですよね。
そんな曲調とはギャップのある、ダウナーな歌詞も魅力的。
おとなりさんちのユニバースカルロス袴田

「サイゼP」という名義でも知られるボカロP、カルロス袴田さん。
『おとなりさんちのユニバース』は、彼がバーチャルシンガーの星界をフィーチャーした電波ソング調の曲なんですよ。
この歌は早口パートを主体にしながらも、リズムや音程を少しずらしてよりカオスな雰囲気を作り出しているのがミソ。
カルロス袴田さんはダイナミック自演ズというバンド名義で、ハイテンションな曲をたくさん作っています。
よければそちらもチェックしてみてくださいね!
音楽なんてわからないカンザキイオリ

物語性のあるポエティックな楽曲で注目を集めるボカロP、カンザキイオリさん。
代表曲『命に嫌われている』は、歌い手、まふまふさんなど多くのアーティストによって歌唱されました。
そんな彼の曲のなかでもキーが高いことで知られるのは『音楽なんてわからない』です。
2019年にリリースされたアルバム『白紙』に収録されました。
ゆっくりなテンポで展開するストレートなバンドサウンドが胸を打ちます。
切ない思いを高音で歌う初音ミクに胸キュン。
キーは高い曲ですが一定の音域で展開しているので、ハイトーンボイスに初めて挑戦する方にもオススメですよ!
おめでとう、ありがとう。ジュンP

2010年に公開された作品です。
鏡音リン、レンの誕生日ソングとして、ジュンPさんが制作しました。
響きが心地よいピアノ伴奏から始まり、その後はキャッチーなメロディーが印象的なハードロックナンバーに。
サビはメタル調。
さまざまな音楽性を見せてくれる曲展開がおもしろいです。
歌詞にはどストレートな、おめでとう、ありがとうの気持ちがつづられています。
リン、レンファンの方はぜひ聴いてみてください。
もっと好きになるかも。
「お」から始まるボカロ曲(171〜180)
オペラ!スペースオペラ!ナユタン星人

宇宙を舞台にしたポップでキャッチーな楽曲です。
2024年5月に『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』向けに書き下ろされ、人気を集めました。
ナユタン星人さんならではのミクスチャーロックサウンドで、聴く人を壮大な冒険へと誘います。
歌詞には宇宙船での冒険や、遠く離れた存在との絆が描かれており、聴くたびに新しい発見が。
カラオケやライブ配信で盛り上がること間違いなしなので、ぜひ仲間と一緒に楽しく元気に歌ってみてください!
お姫様は電子音で眠るハチ

タイトルの通り、「これでもか!」と電子音を盛り込んだ1曲です。
しかし、電子音だけでなく、多くの音を使ったメロディはこの歌を一つのお芝居のように飾っていきます。
かわいらしくも独特な世界観は聴いた人の顔をにこやかにしてくれるでしょう。
ただ、1つお伝えしておきたいのは、この曲はある歌のその後を描いた歌詞となっているということです。
その曲『雨降る街にて風船は悪魔と踊る』と合わせて聴いた時、どんな感想を抱くのか、ぜひ確かめてください。
おもひでしゃばだばピノキオP

四季折々の思い出を描いた、泣けるメッセージソングです。
ピノキオピーさんによって2011年11月にリリースされた『おもひでしゃばだば』。
大切な人と過ごした時間を等身大の言葉でたどっていく歌詞が、聴き進めてうち涙腺に来るんです。
もう会えなくなってしまった大切な人のことを自然と思い出してしまうんですよね。
じっくり聴けば聴くほどに味の増すボカロ曲です。


