「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
Kiss the GirlSamuel E. Wright

ディズニーのアニメ映画「リトルマーメイド」の劇中歌。
舟の上でデートするアリエルとエリック王子がキスできるように、蟹のセバスチャンが歌った楽曲です。
結婚式や披露宴で、新郎と新婦のキスをロマンチックに演出するなら、ぴったり。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
Keep it to YourselfSonny Boy Williamson

サニーボーイ・ウィリアムソンと名乗るハーピストは2人います。
お互い、俺が本物だ!
と言い張っていましたが、明らかに、このサニーボーイ・ウィリアムスン2が後から現れた偽物です。
ですが……テクニック、パフォーマンスどれをとっても1を凌ぐ実力をもった人でした。
ヤードバーズ時代のクラプトンが、サニーに「お前らのやっているブルーズは最低だ」と言われた事が、未だにトラウマになっているそうですよ。
Kuin Henkäys IkuisuuttaTarja Turunen

ターヤ・トゥルネンはキテー出身の歌手で、ナイトウィッシュのボーカルとして活動していたこともあります。
「Kuin Henkäys Ikuisuutta」は2006年にリリースされたファーストソロアルバム「Henkäys Ikuisuudesta」に収録されています。
Killing an ArabThe Cure

80年発表のアルバム「Boys Don’t Cry」収録。
76年に結成されたイギリス出身の5人組ロックバンド。
四半世紀の活動を経て、イギリスでも息の長い活動を続けている彼らのデビューシングルです。
オリエンタルというかエスニックというか、そういう雰囲気の音色を奏でるギターが摩訶不思議な印象を与えるシングルです。
King Tubby Meets Rockers UptownAgustus Pablo

オーガスタス・パブロとして知られるホレス・スワビーさんは1970年代に活躍したルーツ・レゲエ、ダブのプロデューサーでありキーボーディストとしてワールドワイドな知名度、影響力を誇ります。
学習用の楽曲として認識されていたメロディカ(日本ではピアニカ)を用いた独特なメロディアスなダブミュージックを創り上げ、その作品は今もレコードマーケットでは絶大な人気を誇ります。
彼のTシャツを着用するミュージシャンも多数おり、その人気は不動のものと言えるでしょう。
1976年に発表された『King Tubby Meets Rockers Uptown』は、タイトルにもあるようにパブロさんとキング・タビーさんがタッグを組んで生み出したダブ・アルバムの金字塔。
クラブ世代からも絶大な人気を誇る名盤であり、ダブ・ミュージックの最初の一歩としてもオススメの1枚です!
Killing a CameraBraid

90年代エモ・レジェンドの中でも、アメリカはイリノイ州出身のブレイドは、変則的なギターのリフや異なるボーカルが絡み合い、緩急自在のリズム隊による複雑なアンサンブルが後の「マスコア」にも通じる独自のサウンドで人気を博したバンドです。
1993年から1999年まで活動を続けるも解散、2011年には再結成を果たして復活作もリリース、来日公演も実現させています。
彼らが90年代に残した3枚のアルバムはどれも名盤の誉れ高い作品ばかりですが、本稿で取り上げているのは解散前にリリースしたサード・アルバム『Frame & Canvas』。
最高傑作と評価されることもある本作は、エモコア~ポスト・ハードコアの歴史を語る上では欠かせないバンドである、ジョーボックスのフロントマンにして敏腕プロデューサーのJ・ロビンスさんを迎えて制作され、デビュー時から突き詰めてきた彼らならではのエモ~ポスト・ハードコアの集大成といっても過言ではない素晴らしいクオリティを誇る名盤となりました。
ミネラルやサニー・デイ・リアル・エステイトといったバンドが持つ叙情性とは違った、どこかねじれたポップ・センスはブレイド独自のものであり、予測できない楽曲展開と胸を打つ歌心に一度はまってしまえば抜け出せなくなる中毒性を持ち合わせているのです。
Kiedy byłem małym chłopcemBreakout

ポーランドのブルースロック界に深い足跡を残した名盤『Blues』。
1971年にリリースされたこのアルバムは、Breakoutの代表作として今なお多くのファンに愛されています。
収録曲の1つは、父と子の対話を通じて人生の価値観を探る深い内容で、聴く人の心に強く響きます。
力強いギターリフと感情豊かなボーカルが絶妙に調和し、ブルースの魂とロックのエネルギーが融合した珠玉の1枚。
音楽を通じて人生を見つめ直したい方、心に響く歌詞と演奏を求める方におすすめです。
ポーランドの音楽シーンに革命をもたらした本作は、ブルースロックファン必聴の逸品と言えるでしょう。
Kung Fu FightingCeeLo Green

映画「カンフーパンダ」のテーマ曲。
チャイナミュージックの要素を取り入れたメロディをアメリカのR&B ラップミュージシャンのシーロがパワフルに歌い上げています。
自分も強くなったようなパワーがもらえる歌です。
Königsforst 1gas

ドイツのアーティスト、ヴォルフガング・フォイトさんによるプロジェクト、ガスの代表作として知られる『Königsforst』。
アルバム名はケルン近郊に実在する森からとられており、作者の幻想的な体験が創作の源泉になっています。
霧のように加工されたクラシック音楽の断片と、心臓の鼓動にも似たおぼろげなビートが織りなす音像は、まるで深い森の奥をさまよっているかのよう。
テクノというジャンルを超えた、叙情的で美しい世界観が広がります。
心を落ち着かせたい夜に、この幻想的な音の森を散策してみてはいかがでしょうか?
KnotsGentle Giant

1970年から1980年まで活動したイギリスのプログレバンド、Gentle Giantのアルバム『Octopus』は、彼らのキャリアの中でも特に重要な作品です。
1972年12月にVertigo Recordsからリリースされ、翌年にはアメリカでも発売されました。
複雑な楽曲構成や技術的な巧みさが際立つ本作は、プログレファンの間で高い評価を得ています。
ジャズやクラシックの要素を取り入れたアートロックスタイルが特徴的で、楽器の多彩な使い方や複雑なハーモニーが魅力です。
マルチ楽器奏者であるメンバーたちの個性が存分に発揮された『Octopus』は、プログレの金字塔として今なお多くの音楽愛好家に支持され続けています。
Köln, January 24, 1975, Part IKeith Jarrett

キース・ジャレットさんの『The Köln Concert』は、ジャズピアノの可能性を広げた名盤です。
1975年にドイツで録音されたこのアルバムは、即興演奏の神髄を感じさせてくれます。
ジャレットさんの繊細なタッチと大胆なフレーズが織りなす音世界は、聴く人の心を揺さぶります。
録音時のエピソードも興味深く、不調のピアノを逆手に取った演奏は圧巻。
ジャズファンはもちろん、音楽を通して感動したい方にぜひ聴いてほしい1枚。
まるでピアノが踊っているかのような自由な演奏は、きっとあなたの心に響くはずです。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
King KuntaKendrick Lamar

2020年代において自他ともに認める最高のラッパーであり、作品をリリースするたびに時代を動かすほどの衝撃を与え続ける天才、ケンドリック・ラマーさん。
2022年には5年ぶりのアルバムとなる2枚組の大作『Mr. Morale & The Big Steppers』をリリース、そのあふれんばかりの才能を改めて世に示したラマーさんですが、そんな当代きってのヒップホップ詩人の評価を決定付けたアルバムといえば、やはり2015年にリリースされたサード・アルバム『To Pimp A Butterfly』でしょう。
メジャー作品としては2枚目となる本作のすごさを短い文章で語るようなことは不可能ですが、アメリカはもちろん各国でチャート初登場1位といった商業的な成功、第58回グラミー賞の最優秀ラップ・アルバムの受賞といった批評家筋の評価はもとより、収録曲の『Alight』が後の「ブラック・ライブズ・マター」運動におけるアンセムとなったことなども踏まえて、社会に与えた影響は非常に大きいのです。
今回の記事に沿った観点で本作を紹介するのであれば、このアルバムはロバート・グラスパーさんやテラス・マーティンさんといった新世代のジャズ・アーティストが参加しており、2010年代におけるジャズとヒップホップの新たな形を明確に提示してみせた作品なのですね。
名匠スパイク・リー監督のジャズをテーマとした映画『モ’・ベター・ブルース』にインスパイアされたというエピソードもありますから、深掘りしたい方はそちらの映画もぜひチェックしてみてください。
Killer Inside MeMC 900 Ft. Jesus

アメリカ・ケンタッキー州出身のマーク・グリフィンさんのプロジェクト、エムシー・ナインハンドレッド・フット・ジーザス!
クラシック音楽の訓練を受けたトランペット奏者というバックグラウンドを持つグリフィンさんが、ヒップホップとジャズ、エレクトロニカを融合させた実験的な音楽で1990年代に注目を集めました。
1991年にリリースされた2ndアルバム『Welcome to My Dream』は、前作よりもジャズ色を強めた意欲作となっています。
レヴィスのCMに使用された「Falling Elevators」や、U2にサンプリングされた「The City Sleeps」といった楽曲を収録し、スポークンワード的な語り口とジャズの即興性が絶妙にブレンドされた、まさにアシッドジャズとヒップホップの架け橋的な傑作です。
実験的な音楽や多ジャンル融合サウンドがお好きな方にオススメしたい1枚ですね。
Kunte Kinte – Agrican WarriorMad Professor

レゲエ~ダブ界隈の著名なミュージシャンたちのみならず、ロックやパンクなど他ジャンルのアーティストのプロデュースも積極的に行い、革新的かつ先進的な手法で音楽的な実験にも果敢に挑戦し続ける偉大な音楽プロデューサー、マッド・プロフェッサーさん。
「泣く子も黙るダブ・サイエンティスト」と評される壮絶なライブ・パフォーマンスも有名なマッド・プロフェッサーさんの代表的な作品の1つに「Dub Me Crazy」と名付けられたシリーズがあります。
本稿で取り上げているのは、その2作目にあたる『Dub Me Crazy 2: Beyond The Realms Of Dub』。
ガイアナ出身でイギリスにてレーベルとスタジオを主宰、もともとはスタジオ・エンジニアでキング・タビーさんやリー・ペリーさんといった初期のダブを聴いてアーティストとして活動を始めたという異色の経歴を持つマッド・プロフェッサーさんならではの、純粋なジャマイカン・ダブとはまた違った魅力を持った作品となっており、クールな視点と実験精神とが同居した一筋縄ではいかないダブ・アルバムです。
KISSING IN PUBLICDESTIN CONRAD

ノスタルジックな2000年代初頭のR&Bサウンドに、現代的なフレッシュなプロダクションがマッチした絶品のラブソング。
フロリダ州タンパ出身のデスティン・コンラッドさんが、愛と献身をテーマに大胆な表現で描き出した本作は、温かみのあるベースラインやクリアなフィンガースナップ、繊細なシンセサイザーのハーモニーが心地よく響きます。
デビューアルバム『LOVE ON DIGITAL』の先行シングルとして2025年4月16日に発表された本作は、彼のルーツを感じさせるジャズやレゲエの要素もちりばめられた、ミッドテンポの上品なメロディラインが魅力的。
愛する人との関係性をより深めたいと感じている方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

