「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
KonichiwaDonny Benét

シドニー出身のドニー・ベネットさんは、80年代のレトロサウンドと現代的なアプローチを融合させた独特の音楽性が魅力のシンガーソングライターです。
2011年のアルバム『Don’t Hold Back』でデビューし、シンセポップやディスコ、ファンクの要素を取り入れた楽曲で注目を集めました。
2018年にリリースしたアルバム『The Don』で本格的なブレイクを果たし、ポップス界での地位を確立。
バス・ラインとシンセサイザーを駆使した楽曲と、ユーモアを交えたパフォーマンスが持ち味です。
2023年には『Le Piano』がオーストラリア独立音楽賞の「最優秀ジャズアルバム」を受賞し、音楽的な成長を示しました。
レトロな雰囲気と現代的なサウンドの融合に興味がある方にぜひおすすめです!
King GeorgeDover

ドーベルは1992年に結成されたロックバンドで、日本語では「ドーバー」と表記されることもあります。
ヨーロッパ各国で人気を博しており、「King George」は、ドイツのワールドラジオチャートで1位にランクインしたことのある曲です。
KaraokeDrake

カナダのラッパーのDrakeによるトラック。
彼が11歳の時に出会った少女からインスパイアされており、Bill Withersの1972年のトラック「Use Me」をサンプリングしています。
2010年にリリースされアメリカとカナダでプラチナ認定を受けている、アルバム「Thank Me Later」に収録されているトラックです。
King of HollywoodThe Eagles

ハリウッドの有名人の、退廃的な生活様式について歌われているトラック。
1979年にリリースされた6枚目のアルバム「The Long Run」に収録されています。
このアルバムはアメリカやスウェーデン、カナダ、オーストラリア、日本のチャートでNo.1を獲得しています。
kiss you all overEXILE

Exileによって1978年にリリースされた曲。
Mike Chapmanがキーボードを使用して制作した最初の曲、と言われています。
官能的な歌詞のラインを特徴とし、ロックとディスコの要素を取り入れたソフトロック・ソングです。
カントリー・シンガーのTrace Atkinsによってカバーされています。
Kalimba StoryEarth, Wind & Fire

出鼻からベースとギターが重く絡んでくる名曲です。
いぶし銀溢れる渋い楽曲に仕上がっており、ロカビリーのテイストまでも踏襲しながらもファンキーに仕上げてくるコンポーズ能力を味わえる名曲です。
タイトルのカリンバも奥の方で鳴ることで楽曲に深みを与えています。
Keep Your Head to the SkyEarth, Wind & Fire

アメリカでプラチナ認定を受けている4枚目のアルバム「Head to the Sky」から、1973年にシングル・リリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.23を記録しました。
Jay-Zの1994年のトラック「Reach the Top」でサンプリングされています。





