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「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?

そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。

これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)

Kiss MeEd Sheeran

Ed Sheeran – Kiss Me (Music Video)
Kiss MeEd Sheeran

イギリスのシンガー・ソングライターであるEd Sheeranによって、2011年にリリースされたアルバム「+」に収録されているトラック。

Beyoncéなどのトラックも手がけている、Julie Frostが制作に携わっています。

結婚式などで好まれている、クラシックなラブソングです。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)

Keep On Truckin’, Part 1Eddie Kendricks

Eddie Kendricks – Keep On Truckin’ (Part 1) (1973)
Keep On Truckin', Part 1Eddie Kendricks

The TemptationsのEddie Kendricksによって、1973年にリリースされたトラック。

彼のソロ・アーティストとしての最初の大ヒットとなりました。

タイトルの「Keep on truckin’」は、挫折にかかわらず集中し続けるための励ましを意味しています。

Keep On Truckin’Eddie Kendricks

状況や挫折にかかわらず、集中し続けることについて歌われているトラック。

アメリカのシンガー・ソングライターであるEddie Kendricksによって、1973年にリリースされました。

アメリカのチャートでNo.1を獲得しているファンク・トラックです。

KILLSHOTEminem

こちらはEminemが2018年にリリースしたKill Shotという曲です。

ジャケットに描かれているのはMachine Gun Kellyというラッパーで、その彼をこてんこてんにディスった曲なんです。

元はMachine Gun Kellyが吹っかけたケンカのようなものなのですが、互いに互いをディスった曲をリリースし、最終的には関係のないバンドのファンを巻き込む事態へと発展しました。

気になる方はぜひ調べてみてくださいね!

アメリカのラップ業界で生きてゆくのは簡単なことではなさそうです…

KimEminem

Eminem “Kim” (Music Video) 2021
KimEminem

怒りをテーマにした曲は数多くありますよね。

その中でも最も激しい怒りを描いている曲の一つが『Kim』です。

こちらは、ラッパーのエミネムさんが、2000年にリリースした作品。

一説にこの曲は、妻への怒りをあらわしているといわれているんです。

あまりに過激な内容なので、注意しながら歌詞を確認してみてほしいと思います。

また、歌詞に合わせた内容のMVは、ホラー映画風味に仕上がっていますよ。

ラストのショッキングなオチにも注目です。

Kiss Me (ft. Rina Sawayama)Empress Of

Empress Of – Kiss Me ft. Rina Sawayama (Official Music Video)
Kiss Me (ft. Rina Sawayama)Empress Of

シンガソングライターのエンプレス・オブさん。

彼女がイギリスを拠点に活動するシンガー、リナ・サワヤマさんとコラボしたのが『Kiss Me (ft. Rina Sawayama)』です。

こちらは、タイトルにあるシンプルなフレーズを繰り返しながら、相手の愛を求める様子を歌う1曲です。

エンプレス・オブさんとリナ・サワヤマさんは歌唱法や声質が大きく異なるので、その対比やハモリも聴きどころですね。

ちなみに、本作はエンプレス・オブさんが初めて作曲に関わっていない曲でもあります。

KarmaFULLJOS

FULLJOS – Karma (Official Video)
KarmaFULLJOS

スペインを代表するコンポーザー、フルヨスさん。

プログレッシブなテクノやトランスを得意としているコンポーザーで、そのスタイルの広さから最近、メキメキと人気を集めています。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのがこちらの『Karma』。

1980年代にブームを巻き起こしたシンセウェーブを感じさせるメロディーかと思いきや、楽曲の中盤にあたるビルドアップの部分では、和風なテイストに仕上げられているという、なんとも不思議な作品です。