「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
KidsOneRepublic

タイトル通り、思春期独特の葛藤や大人と子どもの境目を歌ったOneRepublicの楽曲です。
曲調も壮大で、前向きで深い歌詞は、ぜひ大人だけでなく10代や若い世代にも聴いてほしい曲です。
学園祭や文化祭のBGMにもあうと思います。
KU LO SAOxlade, Camila Cabello

2023年はナイジェリアの音楽シーンが最も注目されています。
レマさんを筆頭にさまざまなナイジェリアのミュージシャンがメインストリームのミュージシャンと共演していますね。
こちらの『KU LO SA』はナイジェリアで人気を集めるラッパーのオックスレイドさんとラテン系の音楽性で人気を集めるカミラ・カベロさんによる楽曲です。
春をテーマにした楽曲というわけではないものの、新しい季節の幕開けをイメージさせるような爽やかでオシャレなメロディーに仕上げられています。
Kiss Me AgainPale Waves

2024年9月にリリースされたアルバム『Smitten』に収録されているペール・ウェーヴスの新曲は、ロマンティックでドリーミーなサウンドが特徴的なナンバーです。
イギリス・マンチェスター出身の4人組インディーロックバンドによる本作は、甘美な恋愛の始まりを描いた歌詞と、シンセポップとインディーロックを融合させた音楽性が魅力的。
LGBTQ+の視点を反映した内容は、多くのリスナーの共感を呼ぶことでしょう。
秋の訪れとともに恋愛の新しい季節を迎える人々にぴったりの一曲。
ヘザー・バロン=グレイシーさんの柔らかな歌声と、キャッチーなメロディーラインが心地よく響きます。
KimberlyPatti Smith

アメリカのミュージシャンであるPatti Smithによって、1975年にリリースされたアルバム「Horses」に収録されているトラック。
妹のKimberlyからインスパイアされています。
後にギタリストとなったKimberlyは、Pattiのステージにおいてこの曲でアコースティック・ギターを演奏しています。
Keep On Keepin’ OnPaul Gilbert

Paul GilbertといえばMR.BIGのギタリストとして知られていますが、ボーカルとしても多くの楽曲を発表してきたソロアーティストでもあります。
この曲は彼が2002年にリリースした、「ベストを尽くそう、やり続けよう」というメッセージが込められた楽曲。
彼ののんびりとした声質とあいまって、「もうちょっとがんばってみよう」という気持ちにさせてくれる楽曲です。
Kathy’s SongPaul Simon

映画「卒業」にも使われたサイモンとガーファンクルの曲ですが、これはサイモンのみのソロバージョン。
元々は、1965年にイギリスで発売されたポール・サイモン個人名義のデビュー・アルバムに収められていたものです。
Knocked OutPaula Abdul

88年発表のアルバム「Forever Your Girl」収録。
62年生まれ。
サンフランシスコ出身の歌手、ダンサー。
Janet Jacksonの振付師を担当していたこともある彼女の歌手デビューナンバーです。
ダンサーの彼女らしいダンサブルでキャッチーなポップメロディが鳴り響く楽曲に仕上がっています。





