「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
Kertas & PenaPee Wee Gaskins

Pee Wee Gaskinsはインドネシアの若者の中で最も有名となったインディーズのバンドです。
Kertas & Penaは2016年にリリースされた曲で、ロックの色が少し入っている曲です。
人生は絶対に諦めてはいけない、という曲ですので、落ち込んでいる時に聴くべき曲の一つです。
Kiss Me GoodbyePetula Clark

1968年にリリースされたイギリスの歌手、ペトゥラ・クラークの曲です。
あなたを待っている人がいるから、キスをしてさようならと告げる歌詞は、悲しみがあるのに、曲の良さから前向きな雰囲気が伝わってくる曲となっています。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
King for a Day ft. Kellin QuinnPierce The Veil

アメリカ、カリフォルニア出身のエモーショナルポストハードコアバンドPIERCE THE VEILは、2006年に結成され現在も精力的な活動を続けている。
プログレッシブでエクストリームなメタル的要素と、レイジングハードコア的なパワーと、パンクの疾走感がドラマティックに融合する新感覚のエモロックバンドです。
ストリートシーンとも共鳴し、新しい時代の新しいロックを切り開くポテンシャルを感じさせてくれますね。
Keep TalkingPink Floyd

ピンク・フロイドによって1994年にシングル・リリースされたトラック。
Stephen Hawkingのエレクトロニック・ボイスをサンプリングしています。
イギリスのチャートでNo.26を、アメリカのチャートでNo.1を獲得しているトラックです。
KrazyPitbull

パーティ系のアッパーなシャウトとリズミカルな四つ打ちのリズム、変態的なチープなシンセ音が高揚感を高めてくれるPitbullの人気曲です。
男らしさがあふれるボーカルが狂ったようにテンションを持ち上げてくれるので筋力トレーニングは持ってこいの一曲となっています。
KreshnayePitch Bend

ダークサイケはおどろおどろしい雰囲気を主体としているということもあり、ゴシック・メタルとの相性がいいことでも知られています。
こちらの『Kreshnaye』はゴシック・メタルとダークサイケの親和性の高さを打ち出した1曲です。
イントロはシリアスなゴシック・メタルの雰囲気にまとめられており、そこからじっくりと段階を踏んで、ダークサイケのトラックに移行していくという立ち上がりなのですが、このドロップの落とし方が絶妙なんですよね。
Killing Me Soflty With This SongPitingo

フラメンコ歌手のPitingoは、声の音域が広く声量のある美しい声の持ち主です。
彼がRoberta Flackの歌で知られる名曲「Killing me softly with his song」をカバー曲としてリリースしました。
原曲とは違う別次元の新しい感性豊かな歌の表現にはしびれます。





