室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
室内で楽しめる遊びや、レクリエーションゲームを集めました!
体を動かしたいけれど、なかなか外で遊べない……。
そんなときは、室内遊びを楽しみましょう!
体育館や多目的室などの広い場所でできる遊びのほか、自宅で簡単に楽しめる遊びも紹介します。
「室内でも体を動かしたい」「子供たちが楽しめる簡単な遊びを知りたい」という方はもちろん「準備物がいらない遊びを探している」という方にもぴったりですよ!
お友達やご家族と、ぜひ楽しい時間を過ごしてくださいね!
室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ(1〜20)
ブラインドスクエア

目かくしを身に着けた参加者が輪っかのロープを持ち、自分の位置を動かして真四角を目指していくゲームです。
声の届き方だけでそれぞれの位置を探って動いていくので、声掛けの工夫に加えて、高いチーワークが試されますね。
目かくしの状態で動くのでぶつかってしまう可能性もありますが、それを防ぐためにもコミュニケーションをしっかりと意識するのが大切ですね。
自由に動いてしまうと完成から遠のく可能性もあるので、誰かが指示役として動かしていくパターンがわかりやすいかもしれませんよ。
ラインナップゲーム

みんなのプロフィールを答えは言わないようにして会話の中で予想、その順番にならべるのかというゲームです。
順番の正解がはっきりとわかるように、足のサイズをはじめとした数字で表せるプロフィールをお題にして進めていきましょう。
まずはわかりやすいように答えだけは言わないようにした会話で、コミュニケーションを取りながら答えに近づいていきます。
慣れてきたら会話を徐々に減らすようなルールへと展開、最終的には勘だけで答えを予想するなど、気持ちの通じ合いを試していくのも盛り上りそうですね。
私は誰でしょうゲーム

家族や友達と楽しめる「私は誰でしょうゲーム」!
出題者が設定した人物や物を、質問をしながら当てていくゲームです。
準備物はいらず、すぐに始められますよ。
「その人は実在する?」「どこで使うもの?」など、みんなでさまざまな質問をして考えていきましょう。
答えがわかったときの「あー!」とスッキリする瞬間が盛り上がりますよ!
広い場所がなくても、自宅でも楽しめるので、雨の日や外出できないときにまさにぴったり。
コミュニケーションも深まる、オススメの室内遊びです。
お絵描き伝言ゲーム

はじめのお題が最後の人までしっかりと伝わっていることを目指す伝言ゲームは、それぞれの伝える力が試されますよね。
そんな伝言ゲームにお絵かきの要素を加えてより伝えることを難しくしたよう、それぞれの画力も重要なゲームです。
最初の人はお題から絵を描いて、次の人はその絵からお題を読み取って次の人に絵で伝えるという流れです。
最後までうまく伝わっていなかったとしても、どこでお題からずれていったのかという検証で盛り上がれますよ。
メンバーが持っている絵心と伝える力をチェックしていきましょう。
風船リフティング

空中へやわらかく浮かび上がる風船を使ったリフティングに挑戦、サッカーボールだと難しいという人でも手軽に挑めるゲームですね。
サッカーボールとは滞空時間が異なるので、そちらに慣れているという人は逆に難しいという可能性もあり得ますね。
蹴る際に力を入れすぎると、軌道が不規則になってしまうので、その力のコントロールも、より回数をこなすためには大切かもしtれませんね。
指定された蹴り方でどこまで回数をこなせるのかなど、さまざまなルールを取り入れつつゲームを進めていくのがオススメですよ。