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室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ

室内でも盛り上がれるチーム対抗のゲームをお探しですか?

空きスペースや手軽な道具で楽しめる室内レクリエーションには、実はたくさんの魅力が隠れているんです。

風船やペットボトルなど、身近なものを使った簡単なゲームから、チームワークを活かしたアイデア勝負まで、さまざまな楽しみ方をご紹介します。

お友達や家族と一緒に、新しい遊び方を見つけてみませんか?

誰もが笑顔になれる室内レクリエーションの世界へ、ようこそ!

チーム対抗ゲーム(41〜50)

擬音ゲーム

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擬音ゲームしたら面白すぎたwww

♬ original sound – ジャスティスター / Justistar Fan – ジャスティスター / Justistar Fan

連想ゲームはすぐにできて楽しめる、ゲームですよね。

連想できるものを、擬音で答える擬音ゲームにするとさらに面白くなりますよ。

例えば前の人が「電車」と言ったら、「ガタンゴトン」といったように返しましょう。

「パソコン」というお題を連続で出してから違うお題に切り替えるのもポイントです。

いきなり違うお題を出されるという、解答に焦りもでますね。

またいつになったら違うお題を出すか、出されるかというヒヤヒヤとした緊張感も。

ユニークなお題と擬音で盛り上がってくださいね。

じゃんけん系ゲーム(1〜10)

新聞じゃんけん

新聞じゃんけん対決やってみたら超盛り上がった!!♡リクエスト企画♡In the newspaper Rock, paper, scissors!【#800】
新聞じゃんけん

雨の日は室内にこもりがちになってしまうので、子供たちのストレスがたまってしまいますよね。

そんなときに遊べるレクリエーションとしてオススメなのが、こちら「新聞じゃんけん」です。

このゲームでは参加者が広げた新聞紙の上に乗ってじゃんけんをします。

負けた人は新聞紙を半分に折りたたんでその上に立ち、新聞紙に乗れなくなるまでじゃんけんを繰り返すというのがルールです。

進化じゃんけん

児童の運動能力を高める運動遊び 「3.進化じゃんけん」
進化じゃんけん

人間の進化の順番を見るような「進化じゃんけん」で遊びましょう。

全員が床にうつぶせになり、うつぶせの状態のままで移動してじゃんけんをします。

負けた人はそのままの姿勢、勝った人はヒザをついて四つんばいになります。

また移動して次の相手を探してじゃんけんをします。

勝った人はうつぶせ→四つんばい→高ばい→二本足で立つ、というように進化をしていきます。

一番はやく2本足で立てた人の勝ちです。

へびじゃんけん

児童の運動能力を高める運動遊び 「2.へびじゃんけん」
へびじゃんけん

「へびじゃんけん」なら、遊びながらチームワークを育めます。

まず準備してほしいのはビニールテープ。

それでヘビのようにうねった線と、その両端に円を描きます。

そして、それぞれの円から一人ずつスタートし、線をたどって相手チームの円にたどり着いたら勝ちです。

そこで相手チームと出会ったら、じゃんけんし負けたら、線から降りるというルールです。

そのため、次の人へ合図するなど、連携も重要になってきます。

子供たちと先生が遊ぶのにもピッタリそうですね。

じゃんけんバランスチャレンジ

【家でもできる子どもの運動】じゃんけんバランス・パワーチャレンジ(幼児~低学年向け)
じゃんけんバランスチャレンジ

じゃんけんの結果によってそれぞれの形でバランスをとり、相手よりもしっかりと安定することを目指すゲームです。

じゃんけんに勝ったら5秒間の片足立ちという姿勢が基本で、負けの場合は3回、あいこの場合は2回、回転してから片足立ちの姿勢を取ります。

片足立ちが保てたら次のじゃんけんに移行、負けが続くほどにバランスを保つのが難しいという流れですね。

じゃんけんに勝てなくても、バランス感覚によっては勝てる可能性があるのも盛り上るポイントかと思います。

からだじゃんけん

【せたがや まなびチャンネル】体育「からだジャンケン」〜小学校低学年向け〜
からだじゃんけん

こちらのじゃんけんは、体全部を使うダイナミックさがポイント。

パーは体で「大」の字を作るように手足を思いきり伸ばし、反対にグーは体を小さく丸めて、チョキは体を前後にぐんと伸ばしましょう。

複雑な動きはないのですが、続けると息が切れてくるくらいの運動になりますよ。

勝ち負けがあるので、負けた人は座って、などとゲームをしていくと自然に盛り上がりますし、オーバーに動くことで、きちんとした運動にもなるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

からだあっち向いてホイ

運動遊び塾 体全部であっち向いてホイ
からだあっち向いてホイ

あっち向いてホイといえば、指で相手の向く方向を予想し、指を向けられた人は顔のみを好きな方向に向ける遊びですよね。

座った状態でも楽しめるあっち向いてホイを全身を使ってやってみるのは、いかがでしょうか。

まずじゃんけんをし、勝った人は指で方向を示します。

負けた人は、左右どちらかに向きたいときは体ごとその方向に向け、上にしたいときはジャンプ、下にしたいときはしゃがみます。

このような形で、あっち向いてホイを繰り返していきましょう。

全身を使うので、室内でもしっかり体を動かせますよ。