室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
室内でも盛り上がれるチーム対抗のゲームをお探しですか?
空きスペースや手軽な道具で楽しめる室内レクリエーションには、実はたくさんの魅力が隠れているんです。
風船やペットボトルなど、身近なものを使った簡単なゲームから、チームワークを活かしたアイデア勝負まで、さまざまな楽しみ方をご紹介します。
お友達や家族と一緒に、新しい遊び方を見つけてみませんか?
誰もが笑顔になれる室内レクリエーションの世界へ、ようこそ!
伝言・ジェスチャー・リズムゲーム(1〜10)
逆再生伝言ゲーム
@stmltytband TikTokで話題の逆再生伝言ゲームが楽しすぎたwwwww #伝言ゲーム#逆再生#ガールズバンド#youtuber#ギター女子#ドラム女子#ベース女子#サックス女子#キーボード女子 @ゆきっぺ【ステミレイツ】 @ごみちゃん【ステミレイツ】 @あやのん【ステミレイツ】 @MION【ステミレイツ】 @輝星 @あきら【ステミレイツ】
♬ オリジナル楽曲 – ステミレイツ – ステミレイツ【公式】
お題の言葉を逆再生したものを伝言していき、最後の人が正しい言葉になるのかをためすゲームです。
まずはお題を普通に発して録音したものを逆再生、そこで聞こえた言葉を次の人に伝えていきます。
最後の人はそれを録音して逆再生、お題の言葉になっているのか、元の言葉からどこまでずれているのかをチェックしましょう。
逆再生をしっかりと言葉にする能力が試されるので、最初から間違っている場合があるところもおもしろいポイントですよね。
ダンシングジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームに音楽とダンスを取り入れた「ダンシングジェスチャーゲーム」。
このゲームは、代表者がひとりイヤフォンなどで他の参加者に聴こえないように音楽を聴き、その音楽に合わせてオリジナルの振り付けで踊ります。
参加者は代表者の振り付けやリズムから「何を聴いているのか」を考え当てましょう。
聴く曲がダンス曲の場合は、もとの振り付けを踊るのはNGです。
誰もが知っている曲を選曲すれば振り付けも考えやすく、正解率も上がりますよ!
震源地ゲーム

小さい子供でも楽しく遊べる室内レクリエーションを探している人は多いですよね。
そんなあなたにオススメなのが、こちら「震源地ゲーム」です。
このゲームでは誰か1人が「震源地」になって、その人の行動をみんなでマネしていきます。
回答者はみんなの行動をみながら、誰が「震源地」なのかを当てていくのが基本的なルールです。
おちたおちたゲーム

幼稚園や保育園などでも遊びやすい室内レクリエーションを探しているときにオススメなのが、こちら「おちたおちたゲーム」です。
このゲームは歌を歌うゲームで、先生などがまず「おちたおちた」といったあと、子供たちが「何がおちた」と答えます。
その後に先生が落ちたものの名前をいいますので、子供たちはそれに合わせたリアクションをとりましょう。
伝言・ジェスチャー・リズムゲーム(11〜20)
指を使ったリズムゲーム
@aoirotv みんなできる?中国で流行ってるリズムゲーム🇨🇳やってみよう!! #リズムゲーム#指遊び#中国#面白い#音ゲー
♬ オリジナル楽曲 – Ao Mizuki / 水木あお – Ao Mizuki / 水木あお
指を使ったリズムゲームを紹介します。
出題者が指の番号を言います。
回答者は両手を合わせながら言われた番号の指を動かしながら答えていきましょう。
特に4番と5番を言われたときに指先を動かすのが意外に難しいですよ。
番号が混ざり多くなってきますので言われた番号を聞き漏らさないように指先をリズムに合わせて動かしていきましょう。
シンプルなゲームですが頭と記憶力を使う楽しいゲームになっています。
難易度を上げたいときは数字の数を増やすのがオススメです。
プレッシャーゲーム

「プレッシャーゲーム」は当たり前のことを緊張の中でするゲームです!
絶対に失敗してはいけないルールの中、短い早口言葉やボールキャッチなど、普段なら絶対に失敗しないゲームを続けていきます。
「絶対に失敗してはいけない」というプレッシャーが意外にも人の失敗を引き出すんですよね。
誰が緊張にうち勝つのか?負けるのか?
ゆるいゲームですが仲間と楽しく遊べてオススメのゲームです。
プレッシャーに負け敗北した時は、罰ゲームをうけます。
先にどんな罰ゲームかを決めておくと、さらなるプレッシャーにつながりゲームがもっとおもしろくなりそうですね!
猛獣狩りゲーム

復唱したりジェスチャーしたり楽しく遊べる言葉遊び「猛獣狩りゲーム」です。
「猛獣狩りに行こうよ」「猛獣なんてこわくない!」と1人が言うので言葉を復唱していきます。
その時にポーズ、ジェスチャーもマネをしながら動きます。
最後に号令係が猛獣の名前を言います。
たとえば「ライオン」なら4文字なので4人でグループを作ります。
猛獣の部分を魚釣りや昆虫採集に変えても楽しいですよ。