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室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ

室内でも盛り上がれるチーム対抗のゲームをお探しですか?

空きスペースや手軽な道具で楽しめる室内レクリエーションには、実はたくさんの魅力が隠れているんです。

風船やペットボトルなど、身近なものを使った簡単なゲームから、チームワークを活かしたアイデア勝負まで、さまざまな楽しみ方をご紹介します。

お友達や家族と一緒に、新しい遊び方を見つけてみませんか?

誰もが笑顔になれる室内レクリエーションの世界へ、ようこそ!

体を使った運動ゲーム(1〜10)

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

新聞紙で作った棒を使って遊ぶ、瞬間移動ゲーム。

シンプルなのに、ドキドキ感満載です!

みんなで円になって「せーの!」の掛け声とともに隣りへ移動し、棒をつかみます。

つかみそこなってしまったらアウト!

成功したら一歩後ろに下がって、円をどんどん広げて難易度を上げるのもオススメです。

離れていく距離が、さらなる高揚感を引き出しますよ。

続けて何度も成功すれば、盛り上がること間違いなし!

友達や家族と盛り上がれる、オススメの室内ゲームです。

ぜひ、やってみてくださいね!

「言うこと一緒、やること一緒」ゲーム

リーダーの指示通りに前後左右にジャンプします。

号令が「言うこと一緒、やること一緒」なら指示通りにジャンプすればOK。

しかし「言うこと一緒、やること逆、うしろ!」と言われたら、そのとおりに言いながら前にジャンプしなくてはいけません。

口で言っていることと逆のことをするのは結構難しいですが、そこが楽しく盛り上がります!

マーカーを使った反応ゲーム

幼児も出来る!マーカーを使った反応ゲーム(レクリエーションゲーム)を紹介します。
マーカーを使った反応ゲーム

円形に置かれたさまざまな色のマーカーから、指定されたものを取るスピードを競うゲームです。

マーカーの円の中心にはコーンが置かれているので、そのコーンの周りをみんなで走った状態からゲームがスタートします。

みんなで同じ方向に走っているのがポイントで、走る向きを切り替える指示か色の指定のどちらかが、出題者から投げかけられます。

どのタイミングでどの色が指定されるのかの予想も重要な、それぞれの反射神経が試されるゲームですよね。

雑巾がけで体育館を爆走!

雑巾がけで体育館を爆走!!!インコースを攻め続けろ!!!!【ボクらのスクールバトル】
雑巾がけで体育館を爆走!

床に雑巾をかける姿勢で体育館を爆走、スピードを競いつつ体育館をきれいにしていこうという内容です。

普通に走るのとは違った独特な姿勢で、道具も使うということで、どのようにすればスピードが出せるのかという工夫も試されますよね。

慣れるまではまっすぐに走るスピードを競い、そこから曲線のコースや障害物を設置したコースに展開していくのがオススメですよ。

普通に走ることが苦手でも、この姿勢なら勝てるといった、新たな発見もあるかもしれませんよ。

色遊びゲーム

@cocorurueniwa

本日の活動は色遊びゲーム‼️ 指定された色の所だけを歩いてゴールを目指そう‼️ しっかりと 自分の色を見分けてね☺️ #ここるる恵庭#ここるる桜町#恵庭市#放課後等デイサービス#放課後デイ#活動#色遊びゲーム#tiktokバレンタイン

♬ テトリス – 柊マグネタイト

床に貼られた色を見極めつつ、よりはやくゴールにたどり着くことを目指してもらうゲームです。

さまざまな色の短いビニールテープが床には貼られていて、指定された色だけを踏んでゴールに向かってもらいます。

ビニールテープをどのような間隔で貼るのかが重要なポイントで、歩幅もバラバラにしておくとより色に集中してもらえるのでオススメですよ。

同時にスタートする場合は、色に集中し過ぎてぶつからないように注意して進めていきましょう。

目隠し足ぶみゲーム

【1分チャレンジシリーズ】 目隠し足踏みゲーム
目隠し足ぶみゲーム

まず、タオルなどで目隠しをします。

そしてスタートの位置を決めて、30秒間スタートの位置からずれないように、足を高くあげて足踏みをします。

それがそれが、なぜだかずれていくんですね〜。

その様子を外から見てるのも楽しそうです!

ストップゲーム

2018 09 13あお組ストップゲーム
ストップゲーム

軽く体を動かせる遊び、ストップゲーム。

遊び方は、とても簡単です。

音楽が鳴り始めたら、自由に部屋の中を動き回りましょう。

そして、音楽が止まったらその場でストップ!

そして、また音楽が鳴り始めたら動き出します。

これを繰り返していきましょう。

音楽のスピードを速くしたり遅くしたりすると、ちょっと難易度が上がって盛り上がりますよ。

また、ストップする直前に親役の先生などから「うさぎ」や「ぞう」などと声をかけて、その動物の姿をマネした状態でストップするというルールを加えるのもオススメです。

ちょっと空いた時間にもできるので、ぜひやってみてくださいね!