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室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ

室内でも盛り上がれるチーム対抗のゲームをお探しですか?

空きスペースや手軽な道具で楽しめる室内レクリエーションには、実はたくさんの魅力が隠れているんです。

風船やペットボトルなど、身近なものを使った簡単なゲームから、チームワークを活かしたアイデア勝負まで、さまざまな楽しみ方をご紹介します。

お友達や家族と一緒に、新しい遊び方を見つけてみませんか?

誰もが笑顔になれる室内レクリエーションの世界へ、ようこそ!

手作り工作ゲーム(11〜20)

テトリスゲーム

DIYでテトリスゲームを作ろう!
テトリスゲーム

テトリスは落ちてくるランダムな形のブロックを組み合わせて、列をそろえることを目指す、パズルゲームの王道ですよね。

ダンボールを使って、テトリスを参考にしたパズルを作ってみるのはいかがでしょうか。

正方形のマス目を描いたダンボールと、ランダムな形のブロックを用意、テトリスのようにマス目をピッタリと埋めることを目指します。

ブロックをカラフルに装飾すれば、形の違いもわかりやすく、楽しさも強調されるのではないでしょうか。

フィールドを2つに区切って、対戦形式で遊ぶのもオススメですよ。

言葉遊び・クイズゲーム(1〜10)

私は誰でしょうゲーム

【小学生も楽しめる★ゲーム】私は誰でしょう?クイズ
私は誰でしょうゲーム

家族や友達と楽しめる「私は誰でしょうゲーム」!

出題者が設定した人物や物を、質問をしながら当てていくゲームです。

準備物はいらず、すぐに始められますよ。

「その人は実在する?」「どこで使うもの?」など、みんなでさまざまな質問をして考えていきましょう。

答えがわかったときの「あー!」とスッキリする瞬間が盛り上がりますよ!

広い場所がなくても、自宅でも楽しめるので、雨の日や外出できないときにまさにぴったり。

コミュニケーションも深まる、オススメの室内遊びです。

ラインナップゲーム

みんなのプロフィールを答えは言わないようにして会話の中で予想、その順番にならべるのかというゲームです。

順番の正解がはっきりとわかるように、足のサイズをはじめとした数字で表せるプロフィールをお題にして進めていきましょう。

まずはわかりやすいように答えだけは言わないようにした会話で、コミュニケーションを取りながら答えに近づいていきます。

慣れてきたら会話を徐々に減らすようなルールへと展開、最終的には勘だけで答えを予想するなど、気持ちの通じ合いを試していくのも盛り上りそうですね。

「いつ・どこで・誰が・何をした」ゲーム

いろんな言葉がつながることでとんでもない文章ができてしまう「いつ・どこで・誰が・何をした」です。

4つの箱を用意して「いつ」には日時「どこで」には場所「誰が」には人の名前「何をした」には行動を書いた紙をいれます。

ぐちゃぐちゃに混ぜた状態で1枚ずつ引いていき、文章を完成させます。

身内ネタを書いたらめちゃくちゃに盛り上がりそうですね。

連想しちゃダメ!ゲーム

【オリジナルゲーム】連想しちゃダメゲーム!【簡単】
連想しちゃダメ!ゲーム

こちらのゲームは何人でも簡単にできるゲームです。

連想ゲームは定番ですが、こちらはその逆。

リズムにあわせて、自分の前の人が言った言葉からは連想できない単語を言います。

例えば「レモンと言ったらスイカ」は負けです。

ここでは果物から連想できない「飛行機」などを言わないといけません。

ついつい似たような言葉を言ってしまうんですよね!

みんなで答えを合わせるゲーム

ワンピース!みんなで答え合わせるゲームやったら地獄だったww 3回連続成功するまで終われません!ONE PIECE
みんなで答えを合わせるゲーム

みんなで答えを合わせるゲームです。

このゲームは以前タカアンドトシが出演していたバラエティー番組で放映されてたゲームと同じ分類ですよね。

お題を決めそれぞれみんなの答えが一致するように答えを出し、全員一致したらゲームが終われます。

答えが合ううまで家に帰れないルールだと真剣さが増しますよ!

例えば「中華といえば?」のような質問に自分の好きなものを答えてしまうと、答えが一致しにくくゲームがながびいてしまいます。

お互いの好みなど推理しながら答えるのが楽しいゲームです。

ご家族、お友達と室内で楽しみたい時にオススメのゲームです。

ステレオゲーム

【このまま使える】学級での隙間時間に楽しめる「ステレオゲーム」
ステレオゲーム

短時間で遊びたい時にオススメ!

ステレオゲームのアイデアをご紹介しますね。

ステレオゲームとは、まず出題者を募り3から4名ほど前に出ます。

テーマを決めて、出題者がそれぞれテーマにあったものを「せーの」の合図で同時に声に出し、出題者以外は誰が何を言ったか答えるゲームです。

遊ぶ人数や慣れてきたかによって、ルールを付け加えても良いでしょう。

隙間時間や休憩時間にぴったりなユニークなゲームなので、ぜひ試してみてくださいね。