「か」から始まるタイトルの曲
「か」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
ですがリサーチしてみるとかなり曲数が多く、時代を代表するようなヒットソングもたくさんありました。
話題のバズソングや名曲の数々で盛り上がると思います!
この記事では、そんな「か」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね。
「か」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「か」から始まるタイトルの曲(401〜410)
COME ON, LET’S PARTYTHE BAWDIE

エネルギッシュなビートと、聴く人を踊らせずにはいられないようなリズムが特徴的な楽曲です。
THE BAWDIESさんが贈る、パーティー気分を盛り上げるのにぴったりの一曲ですね。
2024年9月に配信リリースされ、20周年記念プロジェクトの一環として制作されました。
リズム&ブルースの要素を取り入れつつ、現代的なポップセンスも光る仕上がり。
「踊ろう、楽しもう」という前向きなメッセージが込められた本作は、気分を上げたいときや友だちとのホームパーティーなどにおすすめです。
2024年11月には東京・下北沢でリリース記念イベントも開催予定。
みんなで盛り上がりたい人にぜひ聴いてほしい楽曲ですよ。
可愛い君が愛おしい!SUI

甘酸っぱい青春の恋心を描いた、suiさんの代表曲です。
隣の席の好きな子への思いが、毎日の「おはよう」から始まる日常をドキドキいっぱいの特別な時間に変えていく様子が歌われています。
笑顔にやられてしまう気持ちや、完全に夢中になってしまう様子など、恋する切なさや甘美さがリアルに表現されていますよ。
2020年8月にリリースされたこの楽曲は、TikTokを中心に若者の間で大きな話題となり、YouTubeでは数百万回再生を記録する大ヒットに。
高校生の皆さんはもちろん、甘酸っぱい恋の思い出を振り返りたい方にもオススメの1曲です!
curry & riceシャイトープ

シャイトープが紡ぎ出した、カレーという身近な食べ物をテーマにした楽曲。
別れた恋人との思い出と、忘れられない味わいが重なり合う、繊細な感情が込められています。
アルバム『オードブル』に収録された本作は、2024年1月に配信リリースされました。
日常のなかにある小さな喜びや苦しみを丁寧に描き出す歌詞が印象的で、佐々木想さんの優しい歌声が心に染みます。
恋の終わりを経験した人や、大切な思い出を抱えている人にぜひ聴いてほしい1曲。
きっと共感できる瞬間が見つかるはずです。
ハミング幾田りら

「サブスク世代の歌姫」として注目を集める幾田りらさん。
YOASOBIのボーカルとしても知られ、透明感のある歌声が印象的です。
2019年に「夜に駆ける」でデビューし、Spotifyなどの音楽配信サービスで1位を獲得。
配信やアルバム作品をはじめとして、ソロアーティストとしても才能を発揮し人気を集めていますね。
幼少期からピアノやギターを学び、中学生の頃には路上ライブも経験。
ユニットでは海外でのライブも行うなど活躍の場を広げています。
繊細な感情表現とパワフルな歌唱力を兼ね備えた彼女の歌は、心に響く音楽を求める方におすすめですよ。
「か」から始まるタイトルの曲(411〜420)
傘King Gnu

繊細な感情を描き出す歌詞と印象的なメロディーで心に響く楽曲。
ブルボン「アルフォート」のCMソングとして2019年10月にリリースされた本作は、失恋や別れの痛みを鮮明に表現しています。
満員電車の中で感じる孤独感や、日々の生活に潜む悲しみが丁寧に描かれており、聴く人の心に寄り添う作品となっています。
King Gnuらしい独特の世界観と音楽性が光る一曲で、失恋を経験した人や、心に傷を負った人の心を優しく包み込んでくれるでしょう。
雨の日に聴きたくなる、そんな心温まる楽曲です。
風に揺られてKeeshond

2022年6月に結成された4人組バンド、Keeshondです。
2024年6月にリリースされた楽曲『風に揺られて』が高い評価を得ました。
下北沢を中心に精力的にライブ活動を展開し、インディーズシーンで注目を集めています。
繊細な感情と日常の経験を反映させたメッセージ性の強い歌詞世界が特徴的。
そこに洗練されたサウンドと、メンバーそれぞれの感性が見事に融合しているんです。
自主企画イベントや東名阪ツアーも成功させるなど、着実に実力をつけているバンドです。
新しい音楽との出会いを求めている方にぜひ聴いてもらいたいですね。
かけがえのないものZARD

透明感あふれる歌声と心に響く歌詞で、多くの人々の心を癒やしてきたZARD。
2004年6月にリリースされた本作は、TBS系『恋するハニカミ!』のテーマソングにも起用されました。
坂井泉水さんの繊細な感情表現が際立つ歌詞には、人との絆や日常のささやかな喜びが描かれています。
好きな人に影響されるといった歌詞からは、大切な人との時間を共有する幸せが伝わってきますね。
ファンへの感謝の気持ちが込められた珠玉の1曲。
人生の岐路に立ったとき、心に寄り添ってくれる楽曲です。