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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(411〜420)

盛り場ブルース森進一

渋くもありダンディズム溢れるローダウンな楽曲性がアダルトな魅力を掻き立てている森進一によるブルースです。

カラオケでも人気の高い歌となっており、中高齢層から抜群の支持を集めている名曲となっておりオススメできる作品となっています。

MOSAIC椎名もた

MOSAIC / 椎名もた(ぽわぽわP)
MOSAIC椎名もた

ベースラインのかっこよさが際立つボカロ曲です。

ぽわぽわP名義でも知られているボカロP、椎名もたさんによる楽曲で、2013年に公開されました。

スタイリッシュな音像が印象的なロックチューンで、椎名さんの音楽性がこれでもかと詰め込まれているよう感じます。

休符を効果的に取り入れた間奏もかっこいいですね。

メロディーの音域が狭めなので、とくに女性であれば歌いやすいと思います。

はかなげに歌うことで曲の雰囲気が表現できるかも。

モンタージュ槇原敬之

江角マキコ主演のテレビドラマ『恋の片道切符』の主題歌でも使われていた『モンタージュ』。

槇原敬之を語る上では欠かせない名曲です。

恋をするつもりなんてこれっぽっちもない時に限って恋がやってくる、という歌詞の一部とドラマの内容がリンクしてておもしろいなと思いました。

最近の槇原敬之の楽曲も素晴らしいですが、過去の楽曲も名曲ぞろいです。

槇原敬之

【公式】槇原敬之「桃」(MV)【23rdシングル】 (2001年)Noriyuki Makihara/ Momo
桃槇原敬之

槇原敬之さんの23枚目のシングルとしてリリースされたのが『桃』です。

オリコンチャートで8位にランクインしたアルバム『Home Sweet Home』に収録され、2013年のベストアルバム『春うた、夏うた〜どんなときも』にも収録されました。

弱さやエゴ、大事な君の象徴として歌詞に登場する「桃」は、自分への戒めのようにも感じます。

槇原さんはこの楽曲を、「果物の中で桃が一番好きだから作曲した」とも答えているんだそうです。

サビはキャッチ―なメロディの繰り返しなので覚えやすく、カラオケにもオススメなんですよね。

もう恋なんてしない槙原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槙原敬之

当時、槇原敬之のサポートキーボードをつとめていた方の失恋から生まれた立直りソングです。

ポカンと穴が開いてしまったかのような男性の心を歌っています。

聴いていると、恋人とのなにげない普通のことが、愛おしく思えてくると思います。

それが幸せだったんだと気づかせてくれます。

モノクローム・ヴィーナス池田聡

池田聡 – モノクローム・ヴィーナス(2023 ver.)
モノクローム・ヴィーナス池田聡

池田聡さんのデビュー曲は80年代のJ-POPシーンを象徴する楽曲の1つと言えるでしょう。

都会的でお洒落なメロディーはAOR的なテイストもあり、サビでは高揚感のあるコーラスワークも印象的です。

スズキ・アルトのCMソングとしてオンエアされると瞬く間に人気に火が付き、「ザ・ベストテン」にもランクイン。

小林麻美さんとのタッグも話題になりましたね。

スムーズで爽やかな印象に包まれた本作ですが、ボーカルラインはシンプルで音域も広くはないので、非常に歌いやすいと思います。

もってけ!セーラー服泉こなた(CV:平野綾)柊かがみ(CV:加藤英美里)柊つかさ(CV:福原香織)高良みゆき(CV:遠藤綾)

個性豊かな女子高校生のたちが織りなす日常を描いたテレビアニメ『らき☆すた』より、同作品に登場するキャラクターたちが歌うオープニングテーマです。

一度聴くとなぜか耳に残る、独特の歌詞とメロディーが特徴的な1曲。