「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
「せ」から始まる曲をカラオケで歌いたい!
そんな時に便利な楽曲をご紹介します。
RADWIMPSの「セプテンバーさん」のような優しく歌える曲から、moon dropの「閃光花火」のような夏の切なさを感じる曲まで、しりとりやカラオケの選曲時に役立つ曲がたくさんあります。
「せ」から始まる思い出に残る名曲との新しい出会いが、あなたの音楽の世界をさらに広げてくれるかもしれません。
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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(281〜300)
青春じゃないかTHEラブ人間

東京下北沢にて結成されたロックバンドTHEラブ人間の楽曲です。
タイトルにもあるように青春時代のさまざまな場面といった雰囲気の歌詞で、まったく同じ経験はしていなくてもどこか一部分でも共感してしまうような、どこか懐かしさも感じるような内容です。
そしてその青春時代を全力で楽しんでいるかのような、軽やかであり力強くもあるサウンドと歌声がとても印象的です。
仲間との青春時代の名場面を思い出すきっかけにもなりそうな楽曲ですね。
1974 (16光年の訪問者)TM NETWORK

TM Networkの2枚目のシングルで1984年7月21日リリース。
TM Networkと言えば、後にミリオンセラーのヒット曲を量産することになる名プロデューサー、小室哲哉氏の在籍したユニットであることが皆さんご存じだと思いますが、その耳に残りやすいキャッチーなメロディセンスの片鱗は、初期作品である本作『1974』でも十分に感じられるのではないでしょうか。
筆者は、この曲のリリース当時、音楽テレビ番組で初めて聞いたのですが、シンセサイザーを多用したポップなサウンドにすぐに魅了されたのを今でもよく覚えています。
Self ControlTM NETWORK

音楽プロデューサーとして活躍される小室哲哉さんがリーダーを務めていたことでも有名な音楽ユニットTM NETWORKによる楽曲です。
ユニットの持ち味ともいえるデジタルなサウンドとキレのある歌声がこの曲でも際立っており、焦燥感のようなものが伝わってきます。
イントロのリフがサビのメロディになっているところも大きなポイントとされ、加工された歌声で同じ言葉が何度も繰り返されることで、曲のタイトルが耳に残ってきます。
先生あのねTOKOTOKO

自分のあり方や周りとの距離感など、考えが巡って巡って仕方ない……そんな10代の方には、この曲が刺さると思います。
『夜もすがら君想ふ』『Booo!』などヒットソングをリリースしてきたTOKOTOKOさんの作品で、2023年に発表。
落ち着いたメロディーラインが耳に残る、クールなロックナンバーです。
花隈千冬の透明感のある歌声が曲調によく合っていて、じっくり聴き入りたくなるんですよね。
歌詞には、自分のことを普通ではないと感じている主人公の心情がつらつらとつづられていて、読むだけでも胸がぎゅっと締め付けられます。
世界はファンシーUNISON SQUARE GARDEN

彼らにしか出せないサウンドで、ポップにリアルを歌うUNISON SQUARE GARDEN。
これまでに数々のアニメ主題歌を担当してきており、中でもよく知られているのは『シュガーソングとビターステップ』です。
ですが今回こちらで紹介したいのは『世界はファンシー』という楽曲です。
こちらは2020年にリリースされた楽曲で、ちょっぴりミステリアスな雰囲気がボーカルの音色と、絶妙なコントラストを作り出しています。
他の楽曲に比べてやさぐれた歌い方をしていますが、そのギャップがまた魅力的ですね!