小学生におすすめ!自由研究テーマ&工作アイデア
夏休みといえば、なかなか決まらないこともよくある自由研究のテーマ。
理科の実験や工作、どちらも楽しいですよね!
工作が得意な子供は、作る楽しみを感じながら進められるので工作がオススメです。
夢中で取り組むと、数日で完成できることもあります。
そこでこちらでは、自由研究や工作のアイデアをいろいろご紹介します!
もしテーマに困ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
楽しい夏休みの思い出を作るために、自分だけの作品を作ってくださいね!
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高学年向け(41〜50)
折り紙 万華鏡

自由研究の題材として「万華鏡作り」も流行っていますよね。
ここでは鏡を使わないちょっと変わった「折り紙で作る万華鏡」にチャレンジしてみましょう。
手順が多いので高学年向きですが、大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるなら中学年からでもチャレンジできそう!
基本は同じパーツをたくさん作ってそれを組み合わせるだけです。
根気はたくさん、製作日数もたくさん必要ですよ。
ネットで検索するときは「折り紙万華鏡」のほかに、「折り紙の星」「折り紙マジックボール」も候補に入れてくださいね。
大きな万華鏡を作って友達を驚かしちゃおう!
透明骨格標本

キレイでいつまでも見ていたくなる、透明骨格標本の作り方です。
タツノオトシゴなどの骨格をプラ版にカラーの油性マジックで書きます。
骨格標本を書いたプラ版を電子レンジに入れ、温めましょう。
プラ版が小さくなったら、ビンに市販の消臭ビーズを隙間なく入れ、中心部にセットします。
その上から精製水を入れていくと…消臭ビーズが消え、不思議なことに骨格標本が完成します。
簡単にできるので、いろいろな骨格を持った生き物で試して見てくださいね!
方言を調べよう
日本各地にはその地方でしか使われていない言葉というのが数多く存在します。
自分がもしその方言を使っていたとしても、それで育ってきているのでその地方でしか話されていないものだとは案外気がつかないものです。
自分の住んでいる地域の方言、もしくは近い地域の方言について調べて見るとおもしろいかもしれませんね!
LEDで花火

電気工学の基礎となる実験です!
LED(=発光ダイオード)が点灯する時間と順番を変化させて電子の花火をつくる、というものです。
原理を理解し、はんだづけなどのテクニカルな作業も必要とする難易度の高い自由研究ですね。
ですが、うまく花火のように光れば大きな達成感を味わえるかと思いますよ。
ろうそくの実験

ろうそく2本と火をつけるものを使ったシンプルでありながら、とても興味深い実験です。
ろうそくの火を消した直後に別の火がついたろうそくを近づけると、不思議なことに消えたはずのろうそくに火がともります。
ろうそくの煙に引火作用があり、それを伝って火がつくといったものになっています。
工場見学

普段自分たちが食べたり飲んだり、使ったりしているものを作っている工場ですが、申し込みをすると作るところを見学させてくれる場所もあります。
そして、見学してわかった内容をまとめて、身近なものがどのように作られるのか勉強してみましょう!
絶滅危惧種を調べよう

世界中には多くの種類の動物や虫が生息しています。
その中でも、環境の変化などによって数が少なくなってしまったものについて調べてみてはどうでしょうか。
それらは見たこともないような珍しい生き物から私たちの身近にいる生き物までさまざまです。
合わせて数が減ってしまった理由や、絶滅をしてしまったものについて調べてみてもいいかもしれません。
音の形を調べてみよう!

ボールにビニールをピンと張った上に塩をまき、近くで音を鳴らします。
するとその音の持つ波形、振動に合わせて塩が移動するというものです。
音の高さや大きさ、ボールからの距離などさまざまな条件でデータをとり、その傾向を調べてみましょう。
高学年向け(51〜60)
台風について調べてまとめる

天気の変化や台風についても5年生の理科の授業で習うんですよね。
そこで、台風についてさらに深く調べてレポートにまとめてみるのはいかがでしょうか?
具体的には台風はどうやって生まれてどこから来るのか、台風はどこに向かっていって最後にはどうなるのかなどなど、まだまだ台風について知らないことは多いはず。
また台風の強さや台風がもたらす被害についても調べて、防災に役立てられるようにすればより有意義な自由研究となるでしょう。
コイルの中を走る電池列車を作ろう

コイルの中を電池が走り抜けるていくという不思議な装置を作ってみようという実験です。
用意するものは銅線と単四電池とネオジム磁石、銅線を巻きつけるための棒があればOKです。
手順も簡単で、銅線を棒に巻きつけてコイルを作り、電池の前後にネオジム磁石を取り付けたものをコイルに入れるだけで電池が走っていきます。
右ねじの法則を利用した実験で、電池の電力がなくなるまで走り続けます。
この法則についても合わせて調べてほしいですね。
水と油を混ぜてみよう

水と油の2つの液体を用意して、これを混ぜるとどうなるのかを観察する実験です。
水の方に食紅で色を付けておくと、混ぜたときに見分けがつきやすいのでオススメです。
油に水を数滴入れてどのような状態になるのかを観察、またそれをかき混ぜてどのような状態になるのかを観察していきましょう。
油汚れを落とす時に使う洗剤をここに入れると、また違う結果が生まれるかもしれませんよ。
いろいろなものを追加して実験してみましょう。
セミの羽化観察

夏といえばセミ。
夏になればどこでも見かける彼らですが、彼らがどうやって生まれどうやって成虫の姿になるのかは、生命の神秘にあふれていて観察する対象としてはとてもいいと思います。
とくにさなぎから成虫なる姿は素晴らしいです。
基本的に朝方に羽化するので普段はなかなか見られません。
僕も虫とり少年だったので当時見て感動しました。
夏休み家族で観察してみてはいかがでしょうか?
声の振動模様

声には声紋というものがあって、声で個人を識別できるのですが、声の振動も高さや大きさによって変わります。
その様子を塩で観察する実験です。
いろんな人の声や大きさで比べてみるとおもしろいレポートが書けそうです。
雲の種類を観察してみよう

空を見上げてみると穏やかに浮かんでいる雲、よく見てみるといろいろな形がありますが、これらにはそれぞれ名前が付いています。
空を見てどのような種類の雲があったか観察するとともに、その雲と天気や気温、湿度などとの関係性を探ってみましょう。
レインボーフラワーの実験

染色剤を使って白い花を染める実験です。
色の付いた液体に花を活けておくと色水を花が吸収して染まっていきます。
染色剤や実験に使う道具がセットになったレインボーフラワーキットというものがあるので、手軽に取り組める実験です。
染色したお花は奇麗なので、お花が好きな人にはオススメの自由研究です。
植物の仕組みについてもしっかり考察できますね。
身近な神社研究

どの地域にも必ずあるであろう、身近な神社を調べてみましょう。
いつ造営されたものなのか、祭神はどんな神様なのか、どんなご利益があるのか……これらを調べると、それまでは「夏祭りが開かれるところ」程度の認識しかなかった神社への畏敬の念、さらには自分が住む地域への理解、愛着が深まると思われます。
海のメモスタンド

夏休みに海水浴に行くご家庭もあるのではないでしょうか?
暑い夏といえば、海を連想する子供もきっと多いはず。
そこで、海をイメージした、レジンを使ったメモスタンドを作ってみませんか?
貝殻や、海の生き物や、透明や青色のストーンなど、レジンに入れるパーツを用意しましょう。
もちろん、海に行った際に拾ってきた貝殻を入れるのもいいですね。
容器に、好きなパーツをとメモスタンドも入れて、レジン液を流し込みます。
後は動かさないように、指定の時間放置しましょう。
このときに、ゴミが入らないように、ボックスにいれるなど対策をすることがポイントです。
海で拾ってきた貝殻が入った作品なら、夏の思い出とともに、すてきな作品が作れますね。
スプレーアート

近年、新しい芸術の形として世界的に注目を集めているスプレーアート。
海外ではストリートパフォーマンスとして絵を描き、それを売って生活をするアーティストもたくさんいます。
とても写実的な作品や、逆にポップな作品、また幻想的な作品など表現の手法は数知れず。
ボウルを使って円を描いたり、スプレーを逆さに噴射したりと、アーティストたちが編み出した独特なテクニックがたくさんあります。
自分だけのオリジナルのテクニックで独創的な作品を作りましょう!
でも人のおうちの壁には描いちゃだめですよ!
高学年向け(61〜70)
小学生でも作れる!3連射割りばし鉄砲

シンプルな割りばしの鉄砲かと思いきや、輪ゴムが3回放てるという機能が搭載されています。
作り方は土台となる割りばしの束に持ち手を固定し、動かせるトリガーをはさむようにして取り付けるというシンプルな手順ですね。
ここで重要なのはトリガーの形と輪ゴムをひっかける位置で、3本の輪ゴムを違う位置に取り付けることで、順番に放たれていきます。
それぞれの輪ゴムのひっかけ方も複雑なので、そこを正確におこなうのが重要なポイントですね。
刺し子

刺し子の作品を作ってみる、というのはどうでしょうか?
刺し子と刺しゅうは一緒では?と思いがちですが刺しゅうは装飾品、刺し子は布、日常で使う布巾などの強度を増すために考えられたものです。
ですが今では装飾として、日本の伝統手芸として伝わっています。
その辺りもしっかりと詳しく調べて作品と一緒に提出するといいかもしれません。
小物から大作まで、時間の許す限りチクチクとやってみましょう。
やってみるとめちゃくちゃハマるかもしれませんよ?



