小学生の夏休み自由研究に!簡単だけどすごい工作アイデア集
夏休みになると、子供たちは自由研究のテーマ選びに頭を悩ませますよね!
「すごい工作だけど簡単なものを作りたい!」と考える小学生も多いはず。
そこでこちらの記事では、オススメの自由研究のアイデアを紹介します。
身近な材料で作れる万華鏡や手作りスーパーボールから、不思議なオーロラジュエリーまで、夏休みの自由研究にぴったりな小学生向けの工作のアイデアが満載ですよ。
大人も驚く作品もいっぱいです。
ぜひ、楽しみながらステキな作品を完成させてくださいね!
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高学年向け(51〜60)
風力発電

普段何気なく使っている電気、この電気を生み出す方法はたくさんありますが、そのうちのひとつである風の力を利用した発電を体感してみようといった実験です。
用意するものはLEDと導線、発電モーターとそれに取りつけるプロペラ。
シンプルな実験ではありますが、自分が使っている電気がどのように作られているのか考えるきっかけにもなるのではないでしょうか?
空き缶アート
地球環境や自然を意識したエコ活動、学校でも取り組んでいると思います。
ここは一つ「エコ」を意識して、ペッボトルや空き缶を使った自由課題にチャレンジしてみましょう!
空き缶を切る作業があるのでやや高学年向きです。
可能なら大人の人と一緒に作ってね。
空き缶を使ったレリーフは、空き缶を開き1枚のアルミ板にしてそこに好きな絵を写してレリーフを作るといったもの。
材料は空き缶だけですので費用をあまりかけずに取り組めます。
アルミ板をもっと使うなら、いろいろな空き缶を組み合わせた「空き缶のパッチワーク」を作るというのはどう?
編みティッシュカバー

ティッシュペーパーも現代人の生活に欠かせないものとなっていますわね。
台所にリビングに、ティッシュボックスはひと部屋に1つあれば便利。
そこで、かぎ針で編んだすてきなティッシュボックスカバーを作るというのはどうでしょうか。
「編み物なんてしたことがないし……」という小、中学生も多いことでしょう、ですがせっかくの夏休みですので新しいことにチャレンジするのも楽しいかも。
動画サイトにはかぎ針編みを基礎から教えてくれるレッスン動画もたくさんアップロードされていますよ。
1人で始めるのが不安ならお友達と一緒に始めるのもいいですね。
男女を問わずオススメの自由研究です!
クラフトコーラを作ろう

手作りのコーラをあらわすクラフトコーラはスパイスを使って自分でも簡単に作れます。
普通のコーラより添加物が少なく作れるところもポイントですね。
コーラの味がするのかを試していく目的もあるので、料理でありながら実験の要素も感じられます。
水と砂糖にレモンとスパイスを加えて煮詰めていき、シロップを作っていくというシンプルな工程です。
最後に炭酸水でシロップを割って飲みものとして完成させます。
スパイスを変えたりとアレンジの可能性も広い料理ですね。
川と地形の観察
浸食作用、運搬作用、堆積作用などの流れる水の働きは、川の周りで地形として現れています。
たとえば、河口付近によく見られる三角州は堆積作用によって生まれる地形なんですね。
そこで、インターネットや書籍、地図などでこれらの地形がある場所を調べ、実際に足を運んで観察してみましょう。
写真を撮っておいたり、川の形や流れはどうなっているのかなど周辺の状況もまとめていくと、今まで気づかなかった法則が見つかったり、流れる水の働きについての理解が深まるかもしれません。
折り紙 万華鏡

自由研究の題材として「万華鏡作り」も流行っていますよね。
ここでは鏡を使わないちょっと変わった「折り紙で作る万華鏡」にチャレンジしてみましょう。
手順が多いので高学年向きですが、大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるなら中学年からでもチャレンジできそう!
基本は同じパーツをたくさん作ってそれを組み合わせるだけです。
根気はたくさん、製作日数もたくさん必要ですよ。
ネットで検索するときは「折り紙万華鏡」のほかに、「折り紙の星」「折り紙マジックボール」も候補に入れてくださいね。
大きな万華鏡を作って友達を驚かしちゃおう!
高学年向け(61〜70)
透明骨格標本

キレイでいつまでも見ていたくなる、透明骨格標本の作り方です。
タツノオトシゴなどの骨格をプラ版にカラーの油性マジックで書きます。
骨格標本を書いたプラ版を電子レンジに入れ、温めましょう。
プラ版が小さくなったら、ビンに市販の消臭ビーズを隙間なく入れ、中心部にセットします。
その上から精製水を入れていくと…消臭ビーズが消え、不思議なことに骨格標本が完成します。
簡単にできるので、いろいろな骨格を持った生き物で試して見てくださいね!
昆虫インテリア

昆虫標本をインテリア風に仕上げようというアイデアです。
標本といえば箱に入ったものをイメージすると思いますが、今回紹介するのはビンに入ったものです。
用意するのは、コルクでフタができるビンとアクリルの板と昆虫の標本です。
作り方はシンプルで、まずはアクリル板をビンの中に収まるサイズにカットしましょう。
次にコルクのフタに切り込みを入れ、そこにカットしたアクリル板を挟んで接着剤で固定します。
最後に昆虫の標本をアクリル板に接着し、フタをすれば完成です。
透明のアクリル板を使うことで昆虫がビンの中に浮いているように見え、とってもオシャレな雰囲気に仕上がりますね。
ペンデュラムウェーブ

小学校5年生の理科では振り子の運動について学ぶので、その特性を応用し、ペンデュラムウェーブを作ってみましょう。
ペンデュラムウェーブとは、周期が異なる複数の振り子が一定時間後にその周期が一致する現象のことを言います。
周期というのは振り子が一往復する時間のことで、周期が異なる振り子を同時に動かせば最初はバラバラに動くのですが、うまく調整すればそれぞれの周期が一定時間後にそろうのです。
どうすれば振り子の周期を調整できるのかを考えながらペンデュラムウェーブを作り、その条件をレポートにまとめてみるとよいでしょう。
方言を調べよう
日本各地にはその地方でしか使われていない言葉というのが数多く存在します。
自分がもしその方言を使っていたとしても、それで育ってきているのでその地方でしか話されていないものだとは案外気がつかないものです。
自分の住んでいる地域の方言、もしくは近い地域の方言について調べて見るとおもしろいかもしれませんね!
LEDで花火

電気工学の基礎となる実験です!
LED(=発光ダイオード)が点灯する時間と順番を変化させて電子の花火をつくる、というものです。
原理を理解し、はんだづけなどのテクニカルな作業も必要とする難易度の高い自由研究ですね。
ですが、うまく花火のように光れば大きな達成感を味わえるかと思いますよ。
ろうそくの実験

ろうそく2本と火をつけるものを使ったシンプルでありながら、とても興味深い実験です。
ろうそくの火を消した直後に別の火がついたろうそくを近づけると、不思議なことに消えたはずのろうそくに火がともります。
ろうそくの煙に引火作用があり、それを伝って火がつくといったものになっています。
工場見学

普段自分たちが食べたり飲んだり、使ったりしているものを作っている工場ですが、申し込みをすると作るところを見学させてくれる場所もあります。
そして、見学してわかった内容をまとめて、身近なものがどのように作られるのか勉強してみましょう!
絶滅危惧種を調べよう

世界中には多くの種類の動物や虫が生息しています。
その中でも、環境の変化などによって数が少なくなってしまったものについて調べてみてはどうでしょうか。
それらは見たこともないような珍しい生き物から私たちの身近にいる生き物までさまざまです。
合わせて数が減ってしまった理由や、絶滅をしてしまったものについて調べてみてもいいかもしれません。
音の形を調べてみよう!

ボールにビニールをピンと張った上に塩をまき、近くで音を鳴らします。
するとその音の持つ波形、振動に合わせて塩が移動するというものです。
音の高さや大きさ、ボールからの距離などさまざまな条件でデータをとり、その傾向を調べてみましょう。
台風について調べてまとめる

天気の変化や台風についても5年生の理科の授業で習うんですよね。
そこで、台風についてさらに深く調べてレポートにまとめてみるのはいかがでしょうか?
具体的には台風はどうやって生まれてどこから来るのか、台風はどこに向かっていって最後にはどうなるのかなどなど、まだまだ台風について知らないことは多いはず。
また台風の強さや台風がもたらす被害についても調べて、防災に役立てられるようにすればより有意義な自由研究となるでしょう。
高学年向け(71〜80)
コイルの中を走る電池列車を作ろう

コイルの中を電池が走り抜けるていくという不思議な装置を作ってみようという実験です。
用意するものは銅線と単四電池とネオジム磁石、銅線を巻きつけるための棒があればOKです。
手順も簡単で、銅線を棒に巻きつけてコイルを作り、電池の前後にネオジム磁石を取り付けたものをコイルに入れるだけで電池が走っていきます。
右ねじの法則を利用した実験で、電池の電力がなくなるまで走り続けます。
この法則についても合わせて調べてほしいですね。
水と油を混ぜてみよう

水と油の2つの液体を用意して、これを混ぜるとどうなるのかを観察する実験です。
水の方に食紅で色を付けておくと、混ぜたときに見分けがつきやすいのでオススメです。
油に水を数滴入れてどのような状態になるのかを観察、またそれをかき混ぜてどのような状態になるのかを観察していきましょう。
油汚れを落とす時に使う洗剤をここに入れると、また違う結果が生まれるかもしれませんよ。
いろいろなものを追加して実験してみましょう。
セミの羽化観察

夏といえばセミ。
夏になればどこでも見かける彼らですが、彼らがどうやって生まれどうやって成虫の姿になるのかは、生命の神秘にあふれていて観察する対象としてはとてもいいと思います。
とくにさなぎから成虫なる姿は素晴らしいです。
基本的に朝方に羽化するので普段はなかなか見られません。
僕も虫とり少年だったので当時見て感動しました。
夏休み家族で観察してみてはいかがでしょうか?
声の振動模様

声には声紋というものがあって、声で個人を識別できるのですが、声の振動も高さや大きさによって変わります。
その様子を塩で観察する実験です。
いろんな人の声や大きさで比べてみるとおもしろいレポートが書けそうです。




