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「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?

そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。

これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜370)

Ku Tak BisaSlank

Slank – Ku Tak Bisa (Official Music Video)
Ku Tak BisaSlank

Slankはインドネシアのロックレジェンドとも言える、非常に人気度が高いバンドです。

Ku Tak Bisaは恋愛をテーマにした曲です。

具体的の内容は「恋人から離れて生きられない」という話で、遠距離しているあなたにぴったりな曲です。

Killing FloorSlash feat. Brian Johnson

Slash feat. Brian Johnson – “Killing Floor” (Official Music Video)
Killing FloorSlash feat. Brian Johnson

言わずと知れたガンズ・アンド・ローゼズのギタリストであり、ソロアーティストとしても活躍するレジェンド、スラッシュさんが何とAC/DCのボーカリストであるブライアン・ジョンソンさんとタッグを組んだカバー曲が、話題を集めています。

ブルースの名曲をゴリゴリとしたハードロックサウンドにアレンジしたこの楽曲は、ソロ名義としては14年ぶりのリリースとなるアルバム『Orgy of the Damned』に収録されています。

カバー元の曲には、人生の選択や後悔といったテーマが込められていましたが、二人の演奏によって、その感情がよりダイレクトに聴き手に伝わってきます。

アルバムには、この曲以外にも錚々たるアーティストがゲスト参加しており、ブルースの古典を現代的な解釈で聴かせてくれる、スリリングな一枚となっています。

ギターリフが炸裂する、興奮のハードロックサウンドをぜひ体感してみてください。

Keep On Movin’Soul II Soul

Soul II Soul, Caron Wheeler – Keep On Movin’
Keep On Movin’Soul II Soul

Soul II Soulのデビュー・アルバム「Club Classics Vol. One」からシングル・リリースされた曲。

彼らのイギリスとアメリカにおける最初のヒット曲となりました。

1996年のイギリスで、自動車メーカーのルノーのクリオのコマーシャル”Papa&Nicoleシリーズ”で使用され、再びヒットしています。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(371〜380)

Kiss Me Thru The Phone feat. SammieSoulja Boy

Soulja Boy Tell’em – Kiss Me Thru The Phone ft. Sammie
Kiss Me Thru The Phone feat. SammieSoulja Boy

Soulja Boy最大のヒット曲と言っても過言ではないこの曲は、一夏の恋にピッタリ。

会いたくても会えない気持ちを、電話越しでもキスしたいという言葉に置き換えているのもオシャレなポイントです。

きっとこんな青春時代を過ごした人も多いはず。

Kahit KailanSouth Border

1996年にリリースされた、ダバオ生まれのバンド、サウスボーダーがリリースし、初めて注目を浴びた曲。

「Kahit Kailan」は、誰かを失うことの痛み、悲しいでき事を切なくなるまでの声で聴かせてくれます。

ピアノの伴奏と共に聴く彼の高音のバラード曲は、その歌詞にある苦悩をそのまま感じることができます。

Knocks Me Off My FeetStevie Wonder

スティービー・ワンダーの1976年リリースの曲です。

恋人の愛情にとまどいを覚え、釈然としない気持ちがありながらも、「そんな話をしてうんざりはさせたくないから、ただ黙っているけど、君のことを愛している」と歌われています。

KnowSyd

ソウルバンド・the InternetのボーカリストをつとめるシンガーのSydのソロ名義での曲です。

ささやくような彼女のファルセットが指し示すように、秘密の恋を歌った曲のようです。

the Internetにはないタイプの曲で、Sydの別の一面が感じられます。