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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?

しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?

「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。

そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!

この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!

本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。

40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(111〜115)

MELODY福山雅治

福山雅治 – MELODY (Full ver.)
MELODY福山雅治

すれ違うことがあっても、ずっと目の前の大切な人と一緒にいたいというストレートな気持ちが歌われている『MELODY』。

1993年に『BABY BABY』とともに両A面シングルとして、リリースされました。

親しみやすく覚えやすいメロディーが、この曲の歌いやすいポイント。

少しキーが高めなので、低い音が苦手という方には歌いやすいのではないでしょうか。

逆に声が低めの方はほんの少しだけキーを下げることで、歌いやすくなりますよ。

曲の爽やかな雰囲気を感じながら、歌ってみてくださいね!

それがすべてさ福山雅治

ストレートな恋心が歌われたポップなナンバー『それがすべてさ』。

2003年に『虹』『ひまわり』とともにトリプルA面シングルとしてリリースされたこの曲は、ポカリスエットのCMに起用されたことでも注目を集めました。

キャッチーなメロディーでみんなで盛り上がりながら歌えるところが、この曲の歌いやすいポイントの一つ。

またそのメロディーと、シンプルでストレートな歌詞が覚えやすいところも魅力です。

途中にあるラップパートには注意が必要ですが、全体を通して肩の力を抜いて楽しく歌えますよ!

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

これは老若男女誰もが一度は聴いたことのある平成の邦楽の名曲の一つです。

現在某CMでこの曲のカバー曲も使用されているため、友人や家族、または職場の皆さんとのカラオケでもウケもいいと思います。

同歌手の失恋ソングである「もう恋なんてしない」も大ヒット曲ですが、こちらの方が共感しやすく、メロディーも歌詞も素晴らしいと思いますし、さらに40代男性ですと世代ですのでオススメです。

何も言えなくて…夏THE JAYWALK

何も言えなくて・・・夏 – J-WALK(フル)
何も言えなくて…夏THE JAYWALK

1991年に発売されたJ-WALKの楽曲です。

90年代夏!

を感じさせる楽曲で、メロディーラインがとても繊細で、ゆっくりと支持を得ていった楽曲で、夏の終わりを感じるようなきれいなメロディーが懐かしい夏を思いだします。

イージュー★ライダー奥田民生

奥田民生「イージュー★ライダー」OFFICIAL MUSIC VIDEO
イージュー★ライダー奥田民生

40代の男性が歌いやすい曲としてカラオケで人気の『イージュー★ライダー』。

奥田民生の6枚目のシングルとして1996年に発売されました。

カラオケで歌って気持ちいい曲ですよね。

肩の力を抜いて歌えますし、ノリとテンポ感が心地よいです。

緩い雰囲気を作るためにオススメなので、たとえば初対面の人が多い場合など、少し緊張した雰囲気の時にみんなで楽しく歌うと、和やかなムードになるのでオススメですよ!

タイトル通り「イージー」に「ライド」ノレる曲だと思います。