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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?

しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?

「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。

そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!

この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!

本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。

40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(136〜140)

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

FANKY MONKEY BABYS14枚目のシングルとして2010年に発売されました。

PVに当時、東北楽天ゴールデンイーグルスの投手であった田中将大を起用し、野球番組および、甲子園関連のテレビ番組など幅広く使用されました。

歌いやすいキーなので思いっきり気持ちを込めて歌いたくなる曲です。

島唄THE BOOM

THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」OFFICIAL MUSIC VIDEO
島唄THE BOOM

THE BOOMの楽曲で最初のバージョンであるウチナーグチバージョンのリリースは、1992年12月。

その後、いくつものバージョンが発表されていますが、今回、ここでご紹介するのは、1993年6月に通算11枚目のシングルとしてリリースのオリジナルバージョンと呼ばれているものです。

THE BOOMの名前を全国区にした大ヒット曲なので、どなたでも一度はお耳にされたことがあるのではないでしょうか。

聴いているだけで南国の海の風景が浮かんでくるような、平成のJ-POPの名曲ですね!

少々民謡チックなボーカルメロディが印象的な楽曲ですが、それだけにインパクトもあり、とても覚えやすく歌いやすいんです。

ボーカルの宮武さんの歌唱表現にも、少々民謡的な歌唱が用いられていて、そこを追求してみるのも楽しいかもしれないですね。

一般の皆さんが歌う場合には、もちろんモノマネ的に楽しんでしまうのもアリですね。

ロードTHE 虎舞竜

哀愁ただよう切ない名曲として人気のあるこの曲。

ちょうど40代くらいの男性が歌うのがかっこいいですよね。

大ヒットしたので世代の方々は知らない人はいないと思います。

青春時代によく聴いていたという方も多いはず。

男性には歌いやすい曲ですし、ゆったりしたテンポなのでカラオケで歌いやすいのもオススメポイントです!

男らしくしっかりと歌う事ができれば盛り上がることはまちがいないでしょう。

注意すべきポイントは、何章も歌わないこと!ですね、それは男らしすぎます。

彼女サスケ

当時大流行した平成のフォークデュオの名曲です。

「青いベンチ」が有名ですが、こんなすてきな名曲があるよ。

ってな感じで、いろんな人に歌ってほしいです。

これも思春期のなんとも言えない気持ちがうまく歌詞とメロディーの乗せられていて、とくにサビは当時を思い出すと切なくなります。

でもこの歌は前向きに終わるので、気持ちよく歌えますよ。

奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチの2作目のシングルで、2004年3月リリース。

映画『ラフ ROUGH』挿入歌、東京海上日動あんしん生命保険「メディカルKit R スキマスイッチ「奏(かなで)」for 東京海上日動あんしん生命」篇CMソングなど、多くのタイアップも獲得していた平成のJ-POPの名曲の一つですよね。

40代の男性の方なら、どなたでも一度はお耳にされたことがあるのではないでしょうか。

楽曲的にも、とても素直で美しいメロディのバラード楽曲なので、きっとどなたでも気軽に口ずさむように歌えるんじゃないかなと思います。

歌詞の一言一言を大切に丁寧に歌うように心がけてみてください。