40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?
しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?
「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。
そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!
この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!
本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。
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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(141〜145)
星降る夜に東京スカパラダイスオーケストラ

大人気スカバンドの、ゲストボーカルに甲本ヒロトを迎えてリリースされた1曲。
この組み合せは本当に心躍ります。
オシャレなサウンドに甲本ヒロトの不器用ながらもロマンチックな世界観。
かわいらしくもかっこよい曲ですね。
ノリノリで歌ってほしい曲です。
道標福山雅治

福山雅治24枚目のシングルとして発売された「化身」に収録されている曲で、日本テレビ系「NEWS ZERO」エンディングテーマとして、命をテーマに福山雅治自身の祖母をイメージして制作されました。
カラオケでも歌いやすく、感動を呼ぶ曲になっています。
好きになってく愛してくKinKi Kids

人と人とのつながりを高らかに歌う、心に響くメッセージソングです。
2000年に9枚目のシングルとして発売されたこちら『好きになってく愛してく』は、バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』のテーマソングとして書き下ろされた作品。
作詞は剛さん、作曲は光一さんが手がけました。
あったかいバンドサウンドがじんわりと胸の奥底まで染み込んでくるようなんですよね。
メロはかなり低めの音域で作られているので、男性であればどなたでも気張らずに歌えるはず。
ミッドナイトシャッフル近藤真彦

マッチの愛称で知られ、1980年代のアイドルシーンを席巻しながらレーサーとしても活躍したシンガー、近藤真彦さん。
40thシングル曲『ミッドナイト・シャッフル』は、テレビドラマ『銀狼怪奇ファイル〜二つの頭脳を持つ少年〜』の主題歌として起用され大ヒットを記録したナンバーです。
疾走感のあるビートに対してメロディーがゆったりしており、またキーも低いためカラオケでも歌いやすいですよ。
ハイテンションなアンサンブルがカラオケを盛り上げてくれる、歌があまり得意でない方にもオススメのロックチューンです。
とんぼ長渕剛

長渕剛さんの通算20作目のシングルで、1988年10月リリース。
長渕さんご自身が主演されたTBS系テレビドラマ『とんぼ』の主題歌として使用され、ミリオンセラーを記録しました。
平成のフォークロックの名曲の一つですよね。
この楽曲をカラオケで歌って、いい感じで聴かせる上でのコツは、なんと言ってもフレーズとフレーズの「間」、歌詞の「間」の取り方になってくるのではないかと思います。
ボーカルメロディ的には歌うのが難しい部分はあまりないと思いますので、リズムをしっかりと感じた上で歌ってみてください。
とても個性的な歌い方をされる長渕さんの楽曲ですから、イントロ等のスキャットの部分も含めてご本人のモノマネ的に楽しむのもアリですね!