40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?
しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?
「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。
そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!
この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!
本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。
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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(146〜150)
君がいない夏DEEN
DEENの通算12作目のシングルで、1997年8月リリース。
日本テレビ系列テレビアニメ『名探偵コナン』の4代目のエンディングテーマに採用されていたこともありました。
「カラオケでよく歌われること=楽曲がヒットする条件」だった90年代に大ヒットを連発していたDEENの楽曲だけあって、これもまたとても歌いやすく覚えやすい楽曲に仕上げられていると思います。
高得点を狙うには、ご本人の細かい歌いまわしまでよく研究する必要があるとは思いますが、難しい箇所はありませんので、ぜひチャレンジしてみてください。
声を口の中で上顎に当てるようにして歌うと、ご本人のような高次倍音成分の多い、ちょっとキラキラとした声で歌えると思いますよ!
innocent worldMr.Children

Mr.Childrenの通算5作目のシングルで、1994年6月リリース。
アクエリアスのCMソングにも採用され、最終的には200万枚近くを売り上げる大ヒット曲となりました。
ちなみに配信では、5000万回以上のストリーミングを記録しているそうです。
この楽曲も、とてもシンプルでインパクトがあって誰でも気軽に口ずさめるサビメロという、90年代J-POPがヒットするための条件をしっかりと兼ね備えています。
そのため、どなたにとってもカラオケで気軽にセレクトして歌いやすい一曲なのではないかと思います。
ぜひ気軽にお楽しみください。
バンザイ 〜好きでよかった〜ウルフルズ

ウルフルズ10枚目のシングルとして発売された曲で、フジテレビ系ドラマ「勝利の女神」の主題歌として起用されました。
ウルフルズの純粋でストレートな歌詞と明るくハッピーな曲調で結婚式でも多く使用される曲です。
カラオケでも歌いやすく、男性から女性へ思いを届けるのにオススメの曲です。
旅人ケツメイシ

人生という果てしない旅への思いを描いた、ケツメイシが歌い上げるあたたかい雰囲気が伝わってくる楽曲です。
渡世人をイメージした歌詞の世界観から、『旅人』のタイトルを「たびうど」と読ませるところもユニークなポイントですね。
自分の心と向き合っているおだやかで切ない空気がサウンドからも感じられ、それまでの人生を振り返る様子が伝わってきます。
それまでの歩みを振り返って未来へ希望を持っていく歌詞の内容は、さまざまな経験を重ねてきた世代にはとくに響いてくる内容ではないでしょうか。
TSUNAMIサザンオールスターズ

40代の男性の方のなかにはカラオケで歌う十八番曲だ、という方も多いのではないでしょうか?
サザンオールスターズの代表曲のひとつです。
2000年に44枚目のシングルとしてリリースされ大ヒットしました。
カバーされることも多いこの曲、桑田佳祐さんの歌のイメージも強いですが、カラオケで歌う時は自分なりの歌い方の方が聴く人には受け入れられやすいのではないでしょうか?
もちろん腕に自信のある極めている方なら披露するのもアリだと思います。