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【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集

同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!

同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。

本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。

ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

もくじ

2000年代(21〜40)

ウェカピポSOUL’d OUT

日本の伝説的ヒップホップグループであるSOUL’d OUTのデビュー曲が『ウェカピポ』です。

2003年にリリースされたシングルで、タイトルは「Wake Up People」をネイティブのように発声した音から来ています。

メインMC兼リードボーカルを務めるDiggy-MO’さんのグルーヴ感あふれるラップと完成度の高いトラックが魅力なんですよね。

2019年にはDiggy-MO’さんが声優によるキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』に楽曲を提供したことで、Twitterのトレンド入りを果たし再び注目を集めています。

Precious伊藤由奈

伊藤由奈さんの代表曲の一つで、映画『LIMIT OF LOVE海猿』の主題歌としても有名です。

深い愛と絆をテーマにした歌詞が心に響き、多くのリスナーの共感を呼びました。

2006年5月にリリースされたこの曲は、ストリングスアレンジの美しさと伊藤さんの透き通るような歌声が魅力的です。

壮大なサウンドと感動的な歌詞が特徴で、カラオケでも人気の高い曲ですね。

音域が広く歌うのは少し難しいかもしれませんが、大切な人への思いを込めて歌いたい方におすすめです。

Life goes onDragon Ash

2002年にリリースされたDragon Ashの名曲『Life goes on』。

Dragon Ashがヒップホップに傾倒していた頃の懐かしい曲ですね。

アンニュイなメロディですが、どこかインパクトの強い楽曲です。

Dragon Ashの作曲能力の高さがうかがえますね。

平成初期の代表的な懐メロです。

粉雪レミオロメン

Remioromen – Konayuki (Translation/English Subtitled)
粉雪レミオロメン

フジテレビ系テレビドラマ『1リットルの涙』挿入歌に起用されました。

コード進行が簡単なため、アコースティックギターの弾き語りに向いています。

NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部のステージ演奏曲に選ばれたほか、合唱曲として歌われることも多いです。

大ヒットソングなのでカラオケで盛り上がること間違いないです。

おわりに

懐メロを年代ごとに紹介しましたが、あなたにとって「懐かしい」「今すぐ歌いたい!」と思える曲に出会えましたか?

大人数のカラオケでも盛り上がれる曲をピックアップしましたので、「懐メロを歌いたいけれど、いい曲が思いつかない」と選曲にお困りの際には、ぜひ参考にしてくださいね!