【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
2000年代(21〜40)
ミニモニ。ジャンケンぴょん!ミニモニ。

モーニング娘のメンバーと新たに女性歌手を加えたアイドルユニット、ミニモニ。
こちらの『ミニモニ。
ジャンケンぴょん!』は2001年にリリースされた彼女たちの代表曲です。
どのフレーズもインパクトがありますが、途中のアラビアンな曲調のフレーズはとくに印象的ですね。
ハナミズキ一青窈

一青窈の代表曲です。
アメリカ同時多発テロ事件発生時、ニューヨークにいた友人から受け取ったメールをきっかけに一週間ほどで書かれた歌詞です。
さまざまなドラマやCMソング、アニメなどでタイアップとして使われています。
traveling宇多田ヒカル

元気が出る曲というコンセプトをもとに制作された楽曲であり、CGやアニメーションを駆使したインパクトの強い独創的なPVが話題となりました。
歌謡曲というより、リズムに合わせた語感を楽しんで歌う楽曲と言えるでしょう。
雪の華中島美嘉

中島美嘉本人が出演した明治製菓「bodagalbo」のCMソングです。
近年では2016年、テレビアニメ「ReLIFE」第8話エンディングテーマに起用されました。
冬の歌の名曲として知られ、さまざまなアーティストにカバーされています。
EverythingMISIA

フジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』の主題歌となり大ヒットしました。
バイオリニスト金原千恵子によるストリングスなどが用いられた、本格的な冬のバラードソング。
日清食品のカップヌードルのCMに起用され、CM用の替え歌を本人が歌ったことでも有名です。