【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
2000年代(1〜20)
さくらケツメイシ

桜の季節になると思い出す恋の切なさを描いたこの曲。
過ぎ去った日々を懐かしむ歌詞が心に響きます。
2005年6月にリリースされ、ケツメイシのシングルとして初のチャート1位を獲得。
アルバム『ケツノポリス4』にも収録されました。
2021年には令和版のミュージックビデオも制作され、時代の変化を反映しています。
同窓会や忘年会など、懐かしい仲間と集まる場でこの曲を歌えば、きっと共感の輪が広がるはず。
春の訪れを感じながら、大切な思い出に浸れる1曲です。
Lifetime Respect三木道三

ジャパーニーズレゲエの代表曲『Lifetime Respect』。
2001年にリリースされた曲ですが、現在でもレゲエファンのなかで人気があります。
三木道三さんのかすれた声と関西弁の歌詞が印象的ですね。
恋人への永遠の愛を誓う歌詞ですが、ファンタジックにならず、あくまでリアルな歌詞になっているので、そういったん部分も注目ですね。
Choo Choo TRAINEXILE

青春時代を思い出させる1曲ですね。
EXILEといえばダンス&ボーカルグループの代表格ですが、本作は彼らの魅力が詰まった楽曲です。
列車の旅を通じて、自由への憧れや仲間との絆を表現しています。
2003年11月にリリースされた本作は、EXILEが4週連続でリリースしたシングルの第1弾として話題になりました。
また、ビデオゲーム太鼓の達人にも収録されるなど、幅広く親しまれています。
カラオケで盛り上がりたい時にぴったりの曲ですよ。
みんなで輪になって踊れば、きっと笑顔があふれるはずです。
きよしのズンドコ節氷川きよし

みんなでワイワイ盛り上がりたいという時には『きよしのズンドコ節』がオススメです。
こちらは演歌歌手、氷川きよしさんが2002年にリリースした曲。
比較的近年の曲ですが、大ヒットしたので誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。
この曲の最大の特徴といえば、みんなで合いの手を入れたり手をたたいたりするサビですよね。
ぜひみんなで取り組んでみてほしいと思います。
それから他のズンドコ節と合わせて聴いてみるのも楽しそうです。
世界に一つだけの花SMAP

今では伝説となりつつある5人そろったグループ、SMAPの世界的に有名になった1曲です。
手話も盛りこまれているというふりつけは覚えておくと、歌ったときにかっこよく見えそうですね。
老若男女のりやすいリズムで誰もが聴いたことがある歌なのでカラオケで盛り上がれますね。