「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「こ」から始まる音楽の世界へようこそ。
Vaundyさんの心に寄り添う優しいメロディーから、aikoさんの繊細な恋心、NiziUの夏らしい爽やかなサウンドまで。
思わず口ずさみたくなる曲の数々は、カラオケでの思い出作りや、しりとり遊びの場面でも大活躍。
優しさや情熱、季節の移ろいを感じる歌声が、あなたの心に響く瞬間を演出します。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(421〜440)
言葉にしてThis is LAST

This is LASTが2023年11月29日にリリースしたシングル『言葉にして』は、リスナーをソフトなユーモアと温もりで包み込みます。
この楽曲は、菊池陽報さんが描いた落ち着いたトーンのラブソングで、感情の機微をとらえた丁寧な歌詞がリスナーの共感を呼びます。
まるで聴く人に直接語りかけるような歌声が印象的。
本作を聴けば、「言葉」の持つ力を新たな視点で感じられるはずです。
呼吸のようにVaundy

映画『正欲』の主題歌に起用されたのが『呼吸のように』です。
2023年リリースのセカンドアルバム『replica』に収録された、Vaundyさんにとって初めての映画主題歌となりました。
サビの入り口は少し高めの音域なので声を張る必要がありますが、2番が終わるまでは比較的声を抑えた淡々としたシーンが続くので歌いやすいはずです。
2番以降はパワフルなロックバラードに変化するので抑えていた分を開放して歌いましょう。
こぼれてしまうよYU-KI

真っすぐ伸びていくようなハイトーンボイスが印象的な、YUKIさんの楽曲。
2024年5月にリリースされ、彼女の表現力豊かな歌声が存分に発揮されています。
日常のささいな感情や出来事をテーマにした歌詞は、聴く人の心に寄り添うメッセージが込められています。
自分らしく生きることの大切さを歌っているので、途中泣けてしまっても、聴き終わりには前向きな気持ちになれる1曲です。
自分の気持ちに素直になりたいとき、ちょっと落ち込んだときに聴くのにぴったりな作品ではないでしょうか。
COLD BEATZAZEN BOYS

鋭い音色と独特なリズム感、一度聴いたらクセになる音楽性が魅力的なZAZEN BOYSの楽曲。
一体感のあるバンドサウンドの中に光る、タイトなギターリフにシビれます。
そしてボーカル、向井秀徳さんによる不思議な歌詞の世界観にどっぷりと浸れるんです。
夕暮れ時や深夜、朝焼けなどの時間の移り変わりを背景に描かれる超常現象のような不可解で幻想的なイメージから、日常に潜む非日常や見過ごされがちな瞬間の神秘性を感じ取られるでしょう。
2004年にリリースされたアルバム『ZAZEN BOYS II』に収録されています。
声ZORN

亡くなってしまった旧友へ向けて書かれた楽曲で、ZORNさんの等身大のメッセージが込められた切なくエモーショナルな雰囲気が特徴です。
2024年4月20日にデジタルリリースされ、ミュージックビデオは映像作家の山田健人さんが監督を務めました。
ポラロイドフィルムを使用した撮影など、ビジュアル面でも高い完成度を誇っています。
故人との思い出や再会への希望が歌われていて、とっても親近感があります。
普段ヒップホップを聴かないという方にもこの機会に一度聴いてみてほしいオススメの1曲です。