タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(141〜150)
真夏の太陽大原櫻子

スマホRPG『白猫プロジェクト』のCMソングとしても親しまれた、大原櫻子さんのナンバーです。
恋が始まった瞬間の、胸がおどるような高揚感を、夏の太陽のまぶしさに重ね合わせた歌詞と、透明感あふれる歌声がとても魅力的ですよね。
2015年7月に3枚目のシングルとして公開された本作は、MV撮影も奇跡的な快晴に恵まれたというエピソード付きです。
夏のドライブや海辺のBGMにすれば、きっと最高の思い出を彩ってくれるでしょう。
マッテイルミ瑞

待つことの狂気を描いた、ダークで激しいエレクトロチューンです。
ミ瑞さんによる作品で、2025年6月に公開。
サビへ向かう劇的な展開と、一度聴いたら耳を離れないメロディーラインに引き込まれます。
またYi Xiのキレのある歌声もかっこいいんですよね。
愛憎と破壊衝動が渦巻く歌詞の世界観も魅力。
このサウンドに身を委ねながら、物語を考察するのも一つの楽しみ方かもしれません。
真夏の扉GLAY

若さゆえの焦燥感と未来への希望を乗せた、疾走感あふれるサウンドが夏の訪れを感じさせますよね。
この楽曲は1994年6月に発売されたGLAYの2枚目のシングルで、アニメ『ヤマトタケル』のオープニングテーマとして記憶している方も多いでしょう。
後に名盤『SPEED POP』にも収録された、彼らの初期衝動が詰まった一曲です。
乾いたギターの音色とTERUさんの伸びやかな歌声が、どこまでも続く青い空の下を駆け抜けるような爽快感を与えてくれます。
夏のドライブBGMにすれば、当時の甘酸っぱい思い出が蘇ってくること間違いなしですよ。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(151〜160)
My Days for Youつばきファクトリー

心ときめく恋の予感と感謝の気持ちを、爽やかなハーモニーに乗せて届けてくれる一曲です!
つばきファクトリーが歌う本作は、真野恵里菜さんの原曲が持つピュアな魅力を大切に、彼女たちならではのフレッシュなアイドルポップスへと昇華させています。
歌詞で描かれる、大切な人へ花束を贈るように真っ直ぐな「ありがとう」のメッセージは、聴く人の心を温かく包み込んでくれますよ。
2025年6月に13枚目のシングル『My Days for You/悲しみがとまらない』の一曲としてリリースされ、Billboard JAPAN週間チャートで初週9万枚を超える売上を記録し2位に輝きました。
八木栞さんの卒業シングルとして、特別な思いも込められたこの作品は、感謝を伝えたい時や、動画を明るく彩りたい時にぜひ聴いてほしいですね!
マッスルコールなかねかな

フィットネス愛が爆発する、なかねかなさんの1曲です。
不健康な生活から一転、主人公が筋トレの魅力に目覚め、プロテインを飲み干しながら理想の肉体を目指す姿が、とってもコミカルに描かれているんですよね。
筋肉が隆々としていく様子を表現するような、キャッチーな言葉遊びもとにかく楽しいです!
本作は2023年8月にシングルとして発売。
フィットネスブランド「VALX」とのタイアップ曲した。
カラオケで場を温めたいときはもちろんのこと、トレーニングをがんばりたいときにもオススメです。
真夏の光線モーニング娘。

メンバーの卒業と加入を繰り返しながら進化を続けたモーニング娘。
ですが、この初期の名曲が心に残っているという方は少なくないはず。
1999年5月に7人体制の第一弾シングルとして発売された本作は、彼女たちの新たな門出を飾る一曲でしたね。
高度な歌唱力に裏打ちされた安倍なつみさんを中心とする複雑なハーモニーは、アイドルソングの枠を超えた音楽性の高さを感じさせます。
夏の恋の始まりを描いた歌詞の世界観も相まって、否が応でも気分が盛り上がってしまう、ドライブに最適なキラーチューンですよ!
アルバム『セカンドモーニング』には別バージョンも収録されています。
真夏の出来事平山三紀

平山三紀さんのけだるく乾いたハスキーボイスを聴いた瞬間、真夏の夜へとご招待といった趣ですよね。
この楽曲は、一見すると切ない恋物語ですが、実は歌詞に隠された大胆なテーマが、聴く者に妖しい想像をかき立てます。
筒美京平さんによるファンキーなグルーヴもさることながら、都会的なサウンドが最高にカッコいいですね。
1971年5月にリリースされ、筒美さんは本作で第13回日本レコード大賞の作曲賞を受賞。
後にビートたけしさん監督の映画『みんな〜やってるか!』でも劇中歌として起用されました。





