「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
「メロディー」が心を彩り、「メリクリ」が思い出を紡ぐように、「め」から始まる音楽には不思議な魅力が宿っています。
KUWATA BANDが奏でる真夏のクリスマスから、Mirror,Mirrorが描く爽やかな季節の歌まで、ジャンルを超えて響く音の世界。
櫻坂46の「Make or Break」が示すように、時代とともに進化を続ける音楽シーンで、アーティストたちは新たな表現を追求し続けています。
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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(381〜400)
Made my day唾奇

沖縄出身のラッパーです。
HIPHOPシーンに欠かせない存在の彼は現在、地元の沖縄を拠点に音楽制作をおこなっています。
2017年に唾奇×Sweet Williamがタッグを組んだアルバム『Jasmine』がリリースされ、このアルバムで一躍注目されました。
唾奇さんはラップはもちろんですが、そのファッションにも注目が集まっていて、2017年にはAPPLEBUMとコラボをしたことで話題になりましたよね。
名犬ニッパー・ドッグンロール四星球

ビクターエンタテインメント主催のロックフェス、ビクターロック祭り。
その公式応援ソングとして制作された楽曲です。
ロックバンド四星球による作品で2020年に公開されました。
ビクターのロゴと言えばあの蓄音機を見ている犬ですよね。
そして曲タイトルにある「ニッパー」とはその犬の名前。
もともとはイギリス出身の画家、フランシス・バロウドさんが描いた作品でした。
曲の話に戻りますが、のんきとも言えるほがらかな曲調が聴いていて心地よく、体を揺らしたくなります。
メモリーグラス堀江淳

流されたウイスキーの水割りに揺れる切ない思いを歌ったこの曲。
堀江淳さんの透き通る歌声が、失恋の痛みを静かに語りかけます。
1981年4月にリリースされ、オリコン最高3位、年間18位を記録する大ヒットとなりました。
デビュー曲にして53.4万枚を売り上げた本作は、堀江さんの代表曲として今なお多くの人々に愛され続けています。
バーやスナックでひとり、グラスを傾けながら過去の恋を振り返りたくなったとき。
そんな夜にそっと寄り添ってくれる、心に染みる名曲です。
memory堂村璃羽

YouTubeでの楽曲配信を中心に活躍している堂村璃羽さん。
彼が贈る失恋ソングが『Memory』です。
こちらは破局してしまったカップルの男性を主人公にした楽曲。
前半では、1人でこれまでの思い出を振り返る様子をしっとりと歌いあげており、後半では湧き上がってくる後悔の思いをソウルフルに歌っています。
この前半と後半の対比により、より主人公の気持ちがリアルに伝わってくるんですよね。
また、MVを見ると意外なオチに気付けるのもポイントですね。
めくるめく僕らの出会い大橋トリオ

映画『グッド・ストライプス』になった大橋トリオのミディアムナンバー。
温かくほっこりした雰囲気に包まれます。
出会うべくして出会った、そんな運命を歌にしていて、好きな人と一緒に聴いてもとても甘い気持ちになりそうです。
運命の出会いっていいですよね。
決して相性がいいわけではないけれど、一緒にいてどこか居心地がよかったり。
ありふれた日常のロマンチックさを描いた歌詞にキュンキュンします。
これからも恋し続けていたくなるキュートな1曲です。